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03/29(水)

『片道5時間バスツアー』
 先週予定を組んだ通り、5時起きで京都駅へ。京都新聞旅行センター主催の呉・大和ミュージアムバスツアーへ参加である。八条口前に集合し、7時には即出発。南インターから名神高速に乗り、一路広島へ。途中2度の休憩をとったり、吹雪に見舞われたりしつつも、約5時間で広島市内に到着。ツアーの第一目的地である昼食場所、お好み村へ。

 本場広島焼き……はいいんだけど、やっぱ関西人には関西風のお好み焼きのほうが性に合ってる気がするなぁ。なんつーか、食べづらいんだよね、広島焼きは。ま、旨いのは旨いんでいいんだけど、値段の割には(840円のお食事券)あんまり腹が膨れなかったのは不満である。関西だと思い切り満腹になるよねぇ。
 で、お好み焼き食べるだけなのになぜか中途半端に80分なんて時間配分がなされていたので、早々にお好み村を後にして、平和大通りを西に向かって一路平和公園を目指した。
 しかし、地理に不案内な上に時間的制約による焦りとで、歩きながら何度も戻るべきかと悩みつつ、平和大橋にたどり着き、そこから見えた原爆ドームに早足で向かう。

 後から気づいたのだけど、平和本通りではなく八丁堀から市民球場経由で歩いたほうが近かった(苦笑) 広島には以前来たことがあったのだけど、観光目的ではなかったので原爆ドームもこれが初めて。柵の中には当然入れないんだけれど、写真でない、実物の持つ説得力ってのはやはり大きいと実感。で、慌しく見学を済ませた後、徒歩では集合時間に間に合うかどうか怪しかったので、八丁堀に出てタクシーを拾ってなんとか間に合わせた。そしてバスは主目的地、呉・大和ミュージアムを目指して出発した。


 ドドーンといきなり1/10大和のお出迎えですよ! これはねー、ホントただただ言葉を失う迫力ですな。デカすぎて、がっつりとカメラアングルに納めるのに非常に苦労します(苦笑) このフロアは吹き抜けになっているので、2F、3Fの展示場からも見下ろすことができ、ほぼフルアングルから大和を眺めることができます。個人的には下部前方からの漢アングルがオススメですが。

 大和ひろばから隣の展示室に移ると、海龍、回天、零式艦上戦闘機が。海龍はともかく、回天の想像以上の小ささに驚いた。冗談抜きで、魚雷に操縦桿つけただけのシロモノだ。

 零戦カッチョイイ……。回廊からコクピット内部もうかがうことができてイイ感じ。これで西日さえ強く差し込んでいなければもっとよかったのだけど。

 3F展示室にはアナライザーが(笑) 未来へ繋がる技術開発についての展示がされているのだけど、そこはやっぱりヤマトつながりで松本零士展が常設されていたり。でもアナライザーの声が……。

 この時期、大和と言えばもう一箇所、尾道に今月一杯展示されている映画男たちの大和の1/1セットが話題なワケですが、日帰りバスツアーでは、さすがに呉とどちらも見学ってワケにはいかない。道中、尾道を通過しながら残念におもっていたのだけれど、実はここ呉にも1/1大和甲板が体感できる場所が。大和波止場と呼ばれているそこは、大和級戦艦の前甲板の左舷部分を模したデザインになっており、何気に大和の大きさを実感することができるのだ。事前の説明ではピンとこなかったのだけど、集合時間前になって思い出し、行ってみたらばプチ感動。集合に遅れはしなかったけれど、バスに戻ったら最後のひとりで大焦り。

 呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム)を後にして、向かった先はアレイからすこじま。造船所や、海上自衛隊の艦船の係留場所となっていて、施設内部には入れないものの、間近に潜水艦や護衛艦を見ることができる場所である。ただ、写真奥に写っている艦はイージス艦と説明を受けたけど、見た限りでは、イージス艦の特徴的なフェーズドアレイ・レーダーが見当たらなかった。だから護衛艦じゃないかと、帰りのバスの中で隣のおっちゃんと話していたのだが……帰ってきてから調べてみたら、現在日本にイージス艦はこんごう型が4艇、あたご型が2艇。配備されているのはこんごう型で、DDG-173こんごうが佐世保。174きりしまが横須賀。175みょうこうが舞鶴。176ちょうかいが佐世保で、呉には配備されていないらしい。画像を拡大してみたところ、艦艇番号の末尾が4で、その前が3か5か6と思しき丸みを帯びた数字。奥にいるのは106で、むらさめ型護衛艦さみだれだろうと判別できたのだが……。海上自衛隊のサイトで調べてみたけどわからずじまい。なんだったんだろう、あのフネ。

 4時半に広島を離れ、京都に戻ってきたのは、ほぼ予定通りの22時半。いやー、疲れた疲れた(笑) でも結構楽しいもんだなー、日帰りバスツアー。

『サンデー17号』
結界師
 うぉ、良守ここにきて新技炸裂!? でもなんだか気が……黒っぽくね(汗)??

ハヤテ
 本当に3ページ目以外にハヤテがいるのかどうか探してみた。
  01:扉
  02:塀向こう、手前の岩の裏。
  03:ナシ
  04:手前の奥さんの向こうの民家、出窓。
  05:2コマ目、標識の右の木。
  06:3コマ目、自販機の上。
  07:不明。
  08:1コマ目、鉄柱の間、自販機の前。
  09:3コマ目、車掌室窓。
  10:二人の間、ナギのセリフの下。
  11:3、4コマ目。
  12:以降、池の白鳥。
 つか、こうして書き出してもまだ本当に合ってるのかどうか自信ないけど(苦笑)

武神
 ますます修羅の門と化してますな。

ブリザードアクセル
 何度も云うけど、また推薦試験の時のような妄想劇場やってくんねーかなー。アレ好きなんだけどなー。


03/22(水)

『風邪ー』
 金曜からこっち、ヤバイぐらいに風邪モード。頭痛や咳、クシャミなんかはないのだけれど、嘔吐感と悪寒が急激に悪化。日曜になって症状が咳にシフト。もうね、なんつーか鳥風邪かよってぐらいに咳が止まらない。あんまり咳がひどくって、背中の一点が筋肉痛みたいに痛むまでに。そんな状態だったのに、21日は早朝から桶盛り76人前仕事が入っており、そのための仕込みもあったからさぁ大変。

 まぁ冷えぴたで額と喉を冷却しつつ対応したのでなんとか体力的には保ったのだけど。食欲もあったし。で、休みの今日になっても咳が止まらず、映画にも行きたかったけど上映中に咳がひどくなっても困るのであえてパス。一応午前中には起きていたのだけど、まぁ雨も降っていたし。
 で、先週に続いてメンテナンス時間まで大航海時代。なんとか開錠レベルが6に到達し、受けられるクエストにも更に幅が広がった。でもまぁまだ始めていない連続クエストもあるので一度チェックしなおさないとなぁ。

『そうだ、京都行こう』
 大航海時代も定期メンテナンス時間になったため、まだ解いていない謎解きクエストの暗号解読で時間を少々費やした後、思うところあって京都へ。これで来週の休みの予定が確定。問題は早朝に起きることができるかどうかだ。
 で、その後Sofmapでマウスを物色した後、階下の旭屋書店に行って、坂井三郎氏の大空のサムライを購入。まぁ他にもDVDを物色したりもしていたけれど、主だった収穫は大空のサムライだけでした。

 晩飯は拉麺小路の柿岡やで尾道ら〜めん。

『サンデー16号』
化逆門
 イギリス国旗でロンドンって……普通イギリスとかって思いつかないか?

結界師
 時音ちゃん、ごっつ久々登場。しかもまたしばらく出番がなさそうな気配。果たして物語はこのままクライマックスを迎えてしまうのか。はたまた思わぬ展開が待っているのか。

WILDLIFE
 おお、宝生編まだ続くのか。本当にラブコメ方面に決着つける気なのかしら。個人的には瀬能さんより宝生ちゃん派なのだが(笑)

武神
 うーん、やっぱこの作品、修羅の門系だな。違いは主人公の殺る気の差だけっぽい気がする。

MAJOR
 事実は小説(漫画)より奇なり、ですなぁ。

ケンイチ
 か、輝いてる! 新島が輝いてるよ(笑)! つか、めっちゃコントロールいいじゃねーか!

ハヤテ
 この人の絵って、人物は割りと平坦な感じを受けるのに、背景は何気に上手いんだよな……パースの付け方とか、タンスの装飾の何気ない立体感とか。でも桜によじ登ろうとするナギの足が、どちらも左足に見えたりする画力のアンバランスさがなんとも。

ハルノクニ
 冒頭のお父さん、全然急いで(焦って)いるように見えません。ま、その辺は経験によるスキルなんだろうけれど……。

ジャぱん
 お、河内の人格切り替えですか。これで霧崎側に寝返ったりしたら面白いのになぁ。しかもスキのないスーパー河内とかになったりしたら!

ブリザードアクセル
 ベートーベンの対ナポレオン感情って結構有名だと思ってたんだが、天沢クンはその辺調べるとか何とかしなかったのかしら。

あお高
 まぁ心理戦だろうってこたぁ予想はついてましたが、なんでこうライバル校って悪役になるのかしら。もっと真正面からのぶつかり合いとか描かないのかしら。それすっとおお振りになるから(苦笑)?

あいこら
 ありゃ、ここでもうラブコメモードへシフトするのかしら? まぁ八ツ橋に関しては枠外出走だから無視して構わないんだろうけれど……って先週のネタは今回以降のための助走だったのか!? でも間違いなく乳、瞳とのトライアングル展開が予想されるわけで、前作美鳥の日々で見せた井上和郎節がどう盛り上げてくれるかが非常に楽しみです。

アルバトロス
 順調に後退中。先週のカラーでのサービスが、今後の掲載位置にどう影響するかが生き残りのポイントか?

絶チル
 やっべー、今週むっちゃ笑った。事件的な内容よりこういった私生活vs仕事って展開の方が勢いがあっていいなぁ。大人と子供って内容の作品だと、どうしても大人の腹黒さと云うか汚い部分を見せつつってな展開になりやすいので、こっちの方が安心して読むことができるからかもなー。
 でもまぁ今回それにも増してギャグの切れが素晴らしかった。薫の『あんなさわやかに輝く女じゃないはずなのにー!! お前は腐っちまったー!!』はかなりツボ(笑) かと思えば、葵がデート相手の『大きな仕事には必ずソレを陰で支える有能なヒトが大勢いる。目立たないかもしれないけど、それってすごくカッコイイ』と云う、貴様本当に小学生かと後ろから蹴りを入れたくなるような優等生発言に対して、自分の立ち位置と照らし合わせて『そんな風になれたら……』と心動かされる様も、読み手に対して地味に、しかし的確に心動かすボディブローのようにイイ演出が打ち込まれてくるからタマラナイ。


03/15(水)

『だら〜ん』
 昨夜から胃腸の調子が悪く、昼過ぎまで寝てた。風邪かしら……今回は頭痛はなかったけど、ダルさは残っている。で、夕刻前になってようやく体調も戻ってきたので、用事をあれこれと済ませて艦長宅へ。映画に行くにも時間も遅く、ダラダラと大航海時代。

『サンデー15号』
武神
 開始早々強さのインフレ。性格こそ違うけどどことなく修羅の門を思い出すワタシ。ただ、サンデーには現状でケンイチと云う安定株の格闘モノがあるわけで、どう差別化を図るかが興味の対象でもあるんですが、どちらも正義感が強くて心優しいってキャラ付けなのがなぁ……まぁ万乗さんにそれ以外の主人公を描けと云う方が難しいのだけれども。

ケンイチ
 うひょ、ケンちゃん殺る気モードですよ。王子もうまく縁に捕まったからよかったものの、普通フェンスごと落ちてるよな。

WILDLIFE
 小竹さんよく言った! でも決着ついたワケでもないんだよなぁ……瀬能さんとかもまだいるわけだし。

結界師
 火黒の『身体から刀身』ってのはどっかで見た気がするなぁ……どこだっけか。うしおととらだったっけ? 黒炎あたりがやってなかったっけ? 記憶違い?

ジャぱん
 アニメの方の最終回と同様の流れだな。このまま同じように終わるのかしら?

あいこら
 うひー! どこのエロゲーだこの展開!? っつーか恋愛感情云々以前に、性欲を持て余すだろう、これじゃぁ……。でもそっち方面に安易に流さないのが井上クオリティ。

ブリザードアクセル
 だからー、スキル勝負よりも表現力勝負で見せてくれよーう。来週の吹雪の演技では期待できるよな……な?


03/08(水)

『晴れたー!』
 ひと月ぶりの晴天。しかも小春日和。いてもたってもいられず自転車に飛び乗った。とは云っても午後からは映画の予定を組んでいるため遠出はできない。そこで一応の目的地を伏見として、R24をグイグイ走った。ペダルを漕いでいるとほんのり汗ばむ陽気で、すこぶる気持ちがいい。ここんとこ立て続けで雨だったからなおさらに。

 疎水周辺をグルグル走り回って、アチコチ写真に収めたりして、時計を見るとイイ感じの時間だったので再び南下。今度は近鉄沿いを走り、京滋バイパス側道を走って久御山ジャスコへ。いやー、桃山ほどじゃなけれど、日差しの強い中での久御山の坂はきつかった。それでも実走距離っつったら10Kmほどだからたいしたことはないんだけれど。

ドラえもん〜のび太の恐竜2006〜
 さて、新生ドラえもんの劇場版第一作目にしてリメイク作品。
 実のところ、キャスト入れ替えの新ドラは、正月にチラッと見かけただけで、殆ど初体験に近かったのだけれど、声の面においてはそれほど激しい違和感は感じなかった。むしろドラ以外は声質似てる感じが……。それよりも美術面の方で強烈な旧作との差異を感じたかな。描写の解像度が増したと云うか……細やかに、リアルに、旧作の箱庭的空間ではなく、ちょっと首都圏から離れたトコロに本当にありそうな町って云う感じを受ける空気感。のび太の部屋も、旧版の広々とした感じから、小学生の子供部屋らしくギュッと詰まった感じの狭さになっているし、より身近な世界と感じることができるようになった気がする。
 物語自体はホントに『のび太の恐竜』で、それ以上でもそれ以下でもないわけだけど、前述したように描写の解像度が逐一上がっているので、原作の持つ魅力を余すことなく再現することができていたように思う。旧版のようにドラえもんが道具を出すたびに名前を云ったり用途を解説したりといった『流れを切る』お約束も極限まで削った上に、使用している様子だけでちゃんと全てを理解できるように見せられているのも演出の技巧だろう。
 この『のび太の恐竜』以来、幾多も作られてきた劇場用ドラえもんだけど、実のところこの『のび太の恐竜』はそれほど派手さはないと思う。むしろ、地味だ。だがそれだけに『基本』であって、ギュッと帯を締めなおしたかのごとく、直球で心に響くつくりになっている。
 やっぱりドラえもんはいいな。今回、個人的泣きポイントは2箇所でした。

『いもぷりん』
 某行事のために、夕方から店に篭っていもぷりんを作る。もう長いこと作ってないから作り方の手順忘れてるなぁ。

『サンデー14号』
武心
 ううーむぅ……可哀想な主人公がトドメで事故っすか。

ハルノクニ
 ようやく物語が進行っつーか、スタート。でも巨大学園らしいのに、その大人数感が伝わってこないのはやはり実力不足か。

ブリザードアクセル
 リフトしたまましゃべってたらますます疲れるじゃんttなツッコミは野暮じゃよね。それはそれとして、次回からようやく『技』ではなく『演技』方面に描写が移行しそうで楽しみぃ〜。


03/01(水)

『またまた雨じゃん』
 3週連続でみっちり雨。でも映画の日なので出かけるワタシ。目当ては15時からの県庁の星……で、一時間前に家を出たにも関わらず、府道69号が大渋滞で動かないんでやんの。遅々として進まぬ車の中で、どのルートで走るべきか、どこでショートカットするべきかを考えて、なんとかたどり着いたのが上映10分前。普段なら15分で着く距離なのになぁ。

県庁の星
 普通に、ホント普通に面白い一本。
 庶民賛歌的成功劇、織田祐二に柴咲コウといった二大スターによるロマコメ。派手には売れないけど確実に売れる要素を盛り込んでいて、気楽に観る事ができました。正直、リアリティの面では公務員側もスーパー側も足りてないと云うか描写が薄く、ステレオタイプだ。だが、エンターテイメントとしてはむしろ正統派な作りなのだ。ま、いささか商業的と云えなくもないのだけれど。
 この映画の宣伝で、織田祐二主演の公務員役と云うことで、どうしても踊る大捜査線の青島刑事と比較されることが避けられないし、世間的にもだぶって見えたとの評価も多いようだけど、個人的にはそれほど青島と野村とのイメージの重複は感じなかった。だが、確かに別のキャラクターとして成り立っていると理解しているのに、どこか根底で繋がっているように感じたのも事実で、なぜだろうかと鑑賞中にも考えていたのだけれど、それはきっとどちらのキャラクターも『織田祐二のイメージをひきずったキャラクター』だからだろう。公務員的でありサラリーマン的であり、正義感が強くスーツ姿。まぁ仕方ないかな、とも思うわな。ホワイトアウトの時のように、スーツを脱いだ役柄の方にも精力的にチャレンジしていった方がいいんじゃないだろうか。あ、ついでに書いておくと、野村の同期役の佐々木蔵之介が妙にユースケ・サンタマリアに似ていたのもマイナスだよな(笑)
 それにつけても柴咲コウ。デビュー作でカマ振り回してたイメージが未だ抜けきれずに困ります(苦笑)

『サンデー13号』
妖逆門
 
またもや新連載。バケギャモン…ってバックギャモンから? まぁ最初っからメディアミックス企画として立ち上がっているようですから、原案には多分に商品化向けな意図も含まれているわけですが、にしたって妖怪モノでデジタルグッズとかゲームとかって単語は似合わないよなぁ。

ハルノクニ
 やっとこさ導入部分が終わったにも関わらず、何かこのまま終わっても不思議じゃない感じが……。

WILDLIFE
 いくら変装してたって、顔と声でわかるだろ、鉄生。

あお高
 マサハル……(号泣)

ハヤテのごとく

 無用なシーンでこっそりサービス。

ブリザードアクセル
 明らかに、自分の身長以上跳んでます。世界記録?

あいこら
 惜しい! なぜそこで『カラダ手裏剣』じゃないんだ! それじゃむしろガンダムファイターじゃないか……。

ネコなび
 いただきますからすに激しく反応。


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