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01/25(水)

『逆境ナインの日』
 Amazonで予約してあった逆境ナインDVD全力版が届く。

 とりあえず、自分の出ているシーンを確認。

 決勝戦、スナイパー東郷登場シーン。

 全力学園側、初犠牲者シーン。

 復活の不屈闘志。

 独り戦う不屈。

 メイキング映像に、応援するエキストラのシーンがなかったのがちょっと残念か(苦笑) 
 コメンタリは夜の楽しみに残すことにし、このところの運動不足解消のためにゴルフスペース向島へ。軽く200球ほど打ったけど、やっぱり苦手だなー、この手の道具を使う球技って。まともに前に飛ばないし。6時までの5カゴ1980円を狙って行ったんだけど、19時以降なら2時間1780円でそっちのほうが微妙にお得なのな……なんだか損した気分。
 で、一旦小倉に戻って電車で四条寺町へ。先週チェックしたデジタルオーディオを買うためだ。と云っても、実際には普段の生活の中ではあまり音楽を聴いていなかったりする。するのだけど、車に乗るようになってからは、やっぱり運転中に何か音楽がないと寂しいのだ。なので、目当てはFMトランスミッター付。ミドリ電化で確認した製品だと機能豊富な分いささか値段が張る。じゃんぱらで売っていたヤツだと、シガーソケットから長く伸びる形になるため、運転に支障がでそうなので却下。で、COMPROで売っていた製品をチョイス。

 いささか不恰好だし安っぽい作りなのが心配ではあるけれど、普通のUSBメモリが使えて設置場所もチョイスできて、ACアダプタ付で家庭でも使えてなおかつ安い。で、小倉に戻って晩飯に出かける際に設置して使ってみたんだが……うわ、さすがに安いだけあってランダム再生どころかレジューム再生すらできねー! スイッチもスカスカだー! メリットは本体側で音量調節できる点だけか……実は我が愛車人生ダブルプレー号のオーディオは、スイッチ類の効きが弱く、ボリューム調節ができないので、まぁそれができるだけでもOKかな、と。曲データを厳選して、あまりスイッチをいじらないで済むようにしよう。
 そいでもって晩飯。mixi仲間の野良まんもー氏が日記に書いていたサイゼリヤへ行ってみた。イタメシ系ファミレスで、とにかく安い、と。で、ペペロンチーノWサイズと肉サラダ、ドリンクバーとで1000円ちょっと。お世辞にも美味いとは云えないけれど、まずくはないし腹膨れるし、しかも深夜2時までやってるしで、今後の晩飯の新たな選択肢が増えたなー。

 で、逆境ナインのコメンタリ2種類。かなり面白いのでやめられません(笑) 今もう朝の4時になろうとしてるのに……でも堀部氏のコメンタリで決勝戦のエキストラへの謝辞があったので全てが報われた気がする。

『サンデー08号』
アルバトロス
 サンデーのエロース路線の柱確定?


 ううーん……五反田が勝つのはいいんですよ。負けたほうがドラマだとは思うんだけど。でもすっかりフロストクィーンが悪役っぽくなっちゃったなぁ。ただの対抗戦なのになぁ。

WILDLIFE
 冬季鬱の処方に日光ってのはまあ間違いじゃないと思うんですが、自殺を図るほど進行した鬱にそんな程度の治療でなぁ……いや、まぁいいか。

あお高
 次回、右京の進路問題の話になるのかな? 元々日常と試合シーンとの比重が試合寄りだから、個人個人の日常ネタを振られると何となく重過ぎて……うーん。

クロスゲーム
 あだち充作品としては、ドラマとラブコメとスポ根との比率が素晴らしくいいな、やっぱり。特にドラマ部分がよくできてるから、あまり間延び感がないのよね。

護って騎士
 うーん、話の組み立て方とかはしっかりできていると思うんだけど、いかんせん、ヒロインが長身って設定が絵から伝わってこないんだよなー。デフォルメが強すぎる絵柄が足を引っ張ったって感じだ。


01/18(水)

『で、起きたら』
 やはり昼過ぎな罠。午後二時って、もう半日損してしまった気分で始まるのでオススメできません。<自業自得
 で、四条Sofmapへ行って、寺町を巡ってデジタルオーディオの価格を見て周り、三条まで出てBook1st宗像教授伝奇考を見つけたので購入し、早々に小倉へ戻る。今年一発目の映画として観たかった映画『七人のマッハ!!!!!!!』が21時からのレイトショーしかなかったので時間調整の必要があったからだ。

七人のマッハ!!!!!!!〜BORN TO FIGHT
 いや、面白かった! 新年一発目に気合の入った作品が観られて嬉しかった! 前作『マッハ!!!!!!!!』とは繋がりはなくても、その根底にあるスピリッツはまさにマッハ・スピリッツ。
 前作のマッハ!!!!!!!!と異なる点で印象に残ったのは、ストーリー性の高さと云うか、脚本の整合性か。前作が時折脈絡のない台詞や展開を気にせず作られていたのに対し、複雑さはなくてもかなり骨太で厚みのある物語に仕上がっていた。タイと云う国の政治や生活、国民性という物をズッシリと土台に据え置いていて、そういった面でも見る価値のある作品だと思えた。しかし、物語の展開上とは言え、かなりの虐殺シーンが連続して展開されるので、PG-12とは云えかなりツライ。無論それらがあるからこそ、後の怒りの爆発が活きてくるのだが。
 で、目玉のアクションシーンだが、これに関しては文句ナシ。前作のトニー・ジャーほどの超人っぷりには欠けるものの、そこはやっぱりマッハ・スピリッツは健在で、そりゃもう『これ絶対誰か死んでるやろ!』と叫びたくなるような生身のアクションが続くので、鑑賞中は全身に力が入りまくりになってしまうこと受けあいだ。中心の7人はそれぞれ各ジャンルのトップアスリートたちで、その特級の技を本人たちが、競技でないアクションとして見せてくれるので、ただ『スゴイ』の一語しか出てこない。だが、実はその7人以外にも、何気に幼女や老人までもがとんでもないアクションを見せてくれるので油断がならない(笑) 片脚でセパタクローなヒトまで出てくるから恐ろしい。
 不満をひとつ挙げるなら、ラスト間際の核ミサイルの発射に関しては、何とか自力で阻止する方向に持っていって欲しかったかな。主人公の刑事デューが、パソコンの操作がわからず吼える様には、笑うシーンじゃないはずなのにちょっと笑ってしまったが。
 ラストは決してハッピーエンドではないが、CG臭いハリウッドアクションに慣れた眼に喝を入れるにはもってこいの映画です。

『サンデー07号』
ケンイチ
 む、このままボリスって味方側に寝返ったりしないのかなーとかちょっと思った。結構素直なヤツみたいだし。

あいこら
 そ、そうか…ハチベエって理想のパーツさえあれば総合的な容姿は関係ないんだな(笑)

ブリザードアクセル
 いやー、捻挫した足で演技を続けて、無理に無理を重ねて後の選手生命を捨ててまでって云うのは『頑張る』って云うのとは違うと思うぜ、五反田ー! で、問題はこのまま勝利することができるか、なんだが……まだ失敗を信じて疑わない自分がいる(苦笑)

絶チル
 あん? 何か割と大事な話として展開してる? ラストに向けての前振り?

あお高
 んー、未だに新球の謎解きがないから何かフラストレーションが……。いっそ男球とかだったら燃えるんだが(笑)


01/12(木)

『スペシャル』

 年が明けてから試行錯誤を繰り返していた折り紙揚げ。素材特性で折り目はスグに戻っちゃうし、揚げたら更に折り目が戻っちゃうし、折ったらスグに揚げないとパリパリにヒビ割れちゃうしで大変だったのだけど、度重なる失敗の末、折り目を戻さない方法と、乾燥割れを防ぐ方法、そして揚げても形が崩れない方法を確立…できたような気がする。今後も精進して、量産技術を向上しよう。うまくすれば自分スペシャルにまで至れるかも。


01/11(水)

『今年初の定休日』
 風邪でダウン。丸一日ダウン。前日も日記書いて即寝。昼過ぎまで寝。起きだして、ゴルフの打ちっぱなしに行こうと思ったのだけど、どうにも身体が云う事をきいてくれそうになく、何か変だなと。頭も痛いし気分も悪いしで、こりゃ風邪だなと。で、結局丸一日家を出ず。
 と、火曜に母親がジムで当ててきた自転車が。

 でもウチはすでに2台あるし、親戚行きかなー。ワシ、重量制限でダメだし(苦笑)


01/08(日)

『デジカメ』
 これまで使っていたデジカメ、OLYMPUSCAMEDIA C840Lが、長らくメディア認識不能状態により使用不可状況だったので、思い切って新型の購入に踏み切った。来月に親族旅行が予定されていたり、出費のほうが勝っているものの若干の臨時収入があったり、新春セールが行われていたりといった後押しもあったからなんだけど。
 当初はミドリ電化やジョーシンのデジカメ売り場で物色していたのだけど、土曜日にふと大久保にあるキタムラの存在を思い出して出かけてみたら、同じOLYMPUSμ600が、128MのxDピクチャカード付で27800円とかなりの激安になっていた。ジョーシンだと展示品で同価格。ポイント還元分を考えてもかなりお得な状況に、ほとんど衝動的に購入を決定。ただし、商品の現物がなかったために入荷待ちとなり、早ければ連休明けの火曜に入荷ってことで契約完了。
 だがしかし、その夜改めて各店の広告を眺めていたら、ミドリ電化でFinePixF460が同価格で出ているじゃないか。画素数でこそ劣るものの、性能的には大差はない。しかもFinePixなら画質にも定評があるし…デザイン的にもμ600よりもホールディングしやすいし…と、翌朝のキャンセル電話を決意した矢先、翌朝に入荷の電話が。まぁいいかと早速受け取りに行った。
 以前と同じOLYMPUS製ってことで使い勝手は似てるかと云えばそんなことは全くなくて(苦笑)、ロクに露出補正もできなかったC840Lとは完全に別の世代の機械であることに戸惑いまくり。OLYMPUSならではのフォーカスの甘い画質も、解像度を上げておけば特に気にならないし、手ブレ補正も(条件付でだが)ちゃんと機能するし、USB直結でデータの吸出しもできるしで、その多機能ぶりに思わず小躍りしそうになるほどだった。
 さりとて、これで今月かなりピンチな状況になったことは疑いない現実なので、出費には注意しなければ。今月、逆境ナインのDVDだってあるしね。


01/04(水)

『サンデー05・06号』
MAJOR
 んー、なんでこう毎回毎回、敵チームのキャラがヤなヤツばっかりなんだろう。飽きてるのじゃよー。

ブリザードアクセル
 ふむーん、吹雪がなにやら五反田を励ましていいこと云っておりますが、経験則で言わせて頂けば、努力の積み重ねを突き崩すひと片のミスってのもあるワケで。でも個人的には五反田には頑張って欲しいとは思っているのですよ。多分、無理だけど。

ケンイチ
 ケンちゃん、ドサマギになにやら告ってますが、多分ここいら辺は華麗にスルー?

あいこら
 そう云えば、アレだけ各種パーツが出てきていたのに、尻が出ていなかったことに気づかなかったとは…不覚。そして、井上和郎、恐るべし。

結界師
 うわ、クライマックス然とした展開からよもやの流れに。先が読めません、うぬぬ…。

ハヤテのごとく
 木刀正宗に吹いた。

道士郎
 うわ、なーんやこの終わり方!? めっちゃ中途半端やがなー! でも天使な小生意気ん時も変な終わり方だったし、もしかしたらこのヒト、まとめ方が下手なのかも知れない…。ナンパ刑事の時はもっとまともな終わり方だったような気がするんだけどなー。


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