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01/26(水)

『何ヶ月ぶりやら』
 自転車ヤッホー状態で放ってあった原付のエンジンに久しぶりに火を入れる。案の定、セルでスタートしないばかりかアイドリングが安定しない。それでもしばらく暖気運転すると普通に走れるようになった。しかしまぁなんだ。確かに長距離は早いし楽だけど、5km圏内なら自転車のほうがいいなぁ。原付も結構肩が凝るんだよな。
 で、伏見のJosinに出向いてモデルガンを物色。東京マルイベレッタM92Fをチョイス。コルトM1911A1とどちらにするか悩んだのだけど、個人的にベレッタ好きなコトもあったし、映画でもよく出てくるスタンダードなハンドガンだったので、M9を。
 昔はこのクラスのモデルガンだとグリップ部分に無理やりウェイトを入れて重量感を出してたものだけど、今のモデルは手にズッシリとくる上に安物臭くなくていいなぁ。まぁマガジンにウェイト仕込んではあるんだけど、握っててなんか落ち着く感じ。3mの距離から段ボール撃ち抜けるし。撃って遊ぶ用って云うより握って遊ぶ用だし、これで十分かも。

『サンデー09号』
ガッシュ
 うぉー、フォルゴレが、フォルゴレがかっちょいいーーーー! でもその分何だかピンチ!? まさかここでいきなりキャンチョメ&フォルゴレ組、リタイアするのか!?

結界師
 じじい大ハッスル(笑) でもって次回以降の大きな流れの前の引きが満載。やーっぱ単行本買おうかなー。

あおい坂
 ありー? いきなり夏の地区予選? 学校側との確執はー? 3年部員たちとのスレ違いはー? バンソコ娘千葉ちゃんの出番はー!?
 ってまぁなんだ。まだ1年目なんだし、サクッと決勝で負けて次の一年で勝負…だといいなぁ。短期決戦仕様だったりしたら笑えない…。

いでじゅう!
 ふぉぉぉ、朔美、けなげじゃ〜〜〜(涙)! 加えてさりげないフォローを怠らな男、皮村。もしかして、朔美x皮村の組み合わせも…あ、いや、やっぱ可能性としては朔美の友達3人のウチの誰かだろうな。
 でも林田よ…肝心の森さんの居場所、わかってるのか、あの電話の内容で(汗)

我門
 う〜ん、ここ最近の展開は、ちょっとあからさまに受け狙いが強い気もするんだけど、まぁ國生さんの可愛さに免じて言及はすまい(苦笑)
 で、珍しくトラブルを起こさないばかりか、密かに大活躍の我門がいい感じ。何気なく國生さんの高感度も獲得してるっぽくて尚ヨシ!

からくりサーカス
 うぉ、ここでミンシア姐さん消えますか!? 身体の方はよくわかんないけど、右腕確実に斬られちゃってるよなぁ…。でも以前にクラウンの予告で酷いコトになるって云ってたしなぁ。

D-LIVE!!
 春日さん、ひとコマだけか…。そりゃそうと、ASEマーク入りの日産cubeでお出迎えですか、初音さん。まかさ学校内にまで乗り付けてはいないだろうえけど、悟の正体バレちゃいますよ(苦笑)?
 んでもってマン島TT出場はいいけどロコ登場。まさかキマイラ絡みの話にゃならんだろうけど、どうなることやら。仕事関係ナシに純粋にレースで競ってくれることを期待しよう。


01/19(水)

『サンデー08号』
あおい坂
 うーん、予想通り学校側との温度差描写とか出てきているワケなんですが、狛との温度差描写と平行して描かれている分、ちょっとゴチャゴチャした印象を受けるかなーってなところでジャーマネ候補登場!? えー!? ヒロインは鈴ねえさんちゃうのー!? 早くもテコ入れー!? まぁ萌え対象は幅が合ったほうが人気は出るだろうしなー。
 あと、ちょっと心配だったのが上級生部員たちとの温度差だったんだけど、地味で大人しい印象の強い部長が、何気にキタローたちの理解者になってくれそうで、今後学校側との対立が起こったときに最大の防波堤になってくれそうな気がする。

結界師
 時音のことしか頭にない良守がなんとも哀れ。でもなんとなく良守と志々尾、仲良くなってないかい?

いでじゅう!
 おや、また柔道モード展開っすか…ってなにやら不穏な空気が桃里周辺に。また2chあたりじゃネタにされそうな(苦笑) んでもって亀桃朔の恋愛トライアングルも何やらまた急速に展開しつつあって、次号の展開が読みきれぬー。
 そりゃそうとよっしー、プッシュアップ20回も出来るようになったとは、進歩してるじゃん(笑)

我門
 國生さん…部室から生徒会室までエプロンドレス装備でやってきたのですかー(笑)!? でもその容姿でその格好…いや、まぁ…なんつーか…まぁいいか。

D-LIVE!!
 何らかのダブルテストじみた内容なんだろうなーとは思っていたけど、これで斑鳩宇宙行き確定っすか。


01/12(水)

『うぇあはーっ!』
 起きたら午後3時でした。映画観に出かける気力も失せてしまったので、年末に出来なかった大掃除を敢行することに。昨日買ったばかりのMDR-DS3000を早速活用。踊る大捜査線2の国際版をタレ流しにしながらお掃除開始。
 うひょ、やっぱ普通のステレオ・ヘッドホンとは違うー! 細かい音まで聞き取れるー! ヘリの音がグルグル回ってるー!
 これ、通常版と一緒に買ったはいいけど再編集版ってぐらいしか違いがわからずショボーンな感じだったのよねー。いや、そりゃまぁ通常版も5.1chドルビーだから、このヘッドホン使えばかなり違った感想になるんだろうけれど…ってやっぱり通常版もイイ〜! やっぱ微妙に音が違うなぁ、国際版と。
 でもPC使ってる間はオーディオ類は後ろにある状態になるんだけど、後ろ向きに使ってても音が途切れないのが嬉しいなぁ。しかもコードレスだから掃除中でも自由に動き回れるし。なんで今までコードレス嫌がってたんじゃろか…ってまぁバッテリー関係で敬遠してたってのが正直なところだったんだけどねー。って足音が後ろから右を通って前に〜〜〜!

と、掃除してて出てきた発掘品。
伊藤博文。知らない世代もそろそろ出てきそうだ。
新品未開封。まだビニールかかったまんまでした(笑)

『サンデー07号』
あやかし堂のホウライ
 噂には聞いてたけど、これは聞きしに勝る藤田和日郎度の高さだなぁ。絵柄が似るのは仕方ないとしても、作風とかまんまなんだよなぁ…一応原案協力んとこに名前はあるけどさ。でもつまらないのかと云われたらそんなことはなくて、至極まっとうな作品になってるんだよね。それだけに高いパクリ感が残念だ。

あおい坂
 うひ、超有名人になっちゃってましたか>狛光爾 でもメダルかけたままバスから登場すんなよ(笑) まぁ主人公たちを相手にするならライバルはさらに強力じゃないとイカンしね。

いでじゅう!
 やぁ、久しぶりに本来のいでじゅうっぽい展開でホッと一息。チョメジのまともな出番も久々じゃないのか? でも今回の話で亀桃の関係をどう話に絡めて行くのかの方向性が見えた感じです。しかし皮村…わざとやってるよな、絶対(笑)

東遊記
 しばらく見ない間にキャラ成長してないか…と思って何回分かを読み直したら、杖の中で3年ですか。金閣銀閣のひょうたんネタなんだろうけど、外の世界で時間が過ぎるってのはわかるとして、なんで出てきたら身体まで成長してんだ? いや、よしんば杖の中でも同じように時間が流れてて、精神的な時間の流れだけが遅くなってたのだとしても、精神的には成長するはずないわなぁ。

我門
 今回の主役はなんと言っても國生さん! これほど國生さんが学生生活に積極的な姿勢を見せるとは! ジーク・ピンポン!


01/11(火)

『コードレス・ヘッドホン』
 今使ってるヘッドホンがそろそろ寿命っぽくなってきたので、思い切ってコードレスタイプのバーチャル・サラウンド・ヘッドホンを物色。
 昨日ミドリ電化で現物を見たSONYMDR-DS3000が、2万前後のお値打ち価格で性能それなりと、結構心が揺らいだのだけど、帰宅してから色々調べてみるともうひとつ、PanasonicRP-WH5000ってのが目に付いた。DS3000がアナログ赤外線方式なのに対し、WH5000はデジタル赤外線方式で、無音状態でのヒスノイズがほぼクリアされてるのが魅力。少々予算は上回るけど、どうせなら良質なモノを…という思いが強いまま、今日の昼休み、チャリンコ走らせ伏見は大手筋、一号線近くのJ&Pまで行ってみた。近場でオーディオ関連商品の充実してそうな店が他に思いつかなかったのだ。
 で、期待通りにどちらの商品ともリスニングできる状態で展示してあったので早速チェック。まずは前面に押し出して展示されていたWH5000から。ハウジング部分は密閉型で、クッションも良くて装着感は悪くない。サラウンドの音の回転具合も思ってた以上。だが…展示品だけの現象なのかも知れないが、信号の受信具合が非常に悪い。ひっきりなしに音が途切れる。デコーダーの正面を向いてないとまともに受信できる状態ではなかった。これでは予算十分だとしても購入をためらってしまう。ひとつケチがつくと、とことん嫌な面が見えてくるもので、ヒスノイズが聞こえない長所があるにも関わらず、高音域で妙に音割れする感じを受けた。音量を下げても同様だったので、これまたマイナス点。
 対してDS3000はと云うと、無音状態でのサーッというヒスノイズの強さがかなり気にはなるものの、OFF/CINEMA/MUSICの3モードのどれも安定した音質で、個人的にはWH5000よりも気に入った。サラウンドの音の回転具合こそWH5000には劣るものの、横に向こうが後ろに向こうが、音の途切れがまったくないのはとても気に入った。ただ、致命的欠点がこのDS3000にはあって、充電端子の固定が非常に困難なこと。本体に置くだけ充電を謳い文句にしていながら、コード直結よりも面倒な充電作業は困りものだ。
 で、J&Pでのチェックの後は近くのコジマ電気へ。ここで安ければ…と思ったのだけど、さすがはコジマ、コードレス・ヘッドホンの取扱商品が少なすぎて論外状態でした。
 気持ちはDS3000に傾いたまま、J&Pと同じ価格表示だったミドリ電化へ逆戻り。しばらく悩んだ末、購入決定。ポイントを使って1500円引きで、さらに店頭表示価格から1000円引いてもらって17500円(+ポイント)で購入。早速軽く充電して手持ちのDVDで動作確認。スパイダーマン2キャシャーンで試してみたところ、驚くほどの…とまでは行かないが、やはり従来のステレオ・ヘッドホンとは雲泥の差の音響にしばしうっとり。光端子接続だから端子の接触ノイズもないし。どのみちホームシアターを導入するには無駄のある生活をしてるので、これでしばらくは満足できそうだ。次の目標のプロジェクター導入にはちょっと路は険しそうだ(笑)


01/04(火)

『サンデー06号』
最強!都立あおい坂高校野球部
 鳳ボンバーに続いて野球モノで復活の田中モトユキ! いきなり野球バカ5人出てくるあたりはなんとも豪勢っつーか、いきなり見分けツライなーと(笑) でもってヒロインが年上どころか教師ときたもんだ。でも勢いは鳳ボンバー5人前っつーか、それぞれが相応の舞台で力を発揮できる設定なので、鳳ボンバーの時のような主人公の力不足によるストレスも生じにくいかな? この手の漫画はやっぱり登場人物がのびのび活躍してくれたほうが面白いと思うので、vs学校側とかの争いなんかに力を割かないで欲しいなぁ。で、何気に面子の中に入ってないリトル時代のメンバーが。ひとりだけ学年がひとつ上の狛光爾…まず間違いなくライバルとして出てきますな。なんとなく、二重アゴもなくなってスラリとした姿で登場し、誰にも気付かれないってな展開を予想〜。

ガッシュ
 ファウード戦を前にして、ついに明らかになるその正体。それに気付いたときの皆のリアクションがすげぇコトに! 封印を解かれる前に何とかするのが理想なんだろうけど…まぁマンガ展開的には無理なんだろうなぁ。

結界師
 志々尾につっこまれた時の良守のリアクションに大笑い。結界ブルブル震えてるし。んでもって時音に彼氏疑惑浮上で良守大ピンチなわけですが、まぁこの中高のプリンスとかってのが妖関係なんだろうなーとかは想像つくんだけれども。でもまぁ最大の難問は、時音の方に良守に対する恋愛感情が欠片も見受けられないことだよねぇ(苦笑) でもそれでアタフタオロオロする良守が非常に微笑ましいのだけれど。
 あ、そうそう。最近セブンイレブンにいきなり単行本がフルセットで並んじゃってたりするんだけど…まさか…アニメ化ですか!?

いでじゅう!
 うーわー、うーわー! 年末からこんだけ待たせて間にギャグ挟みますか、この大事な展開で! でもまぁある意味一番理想的な展開と云うか、安全な展開と云うか…とりあえず、林田、ナイスだ。でもまぁこれで森さんの中に林田の存在がでっかく居座っちゃったことには違いないので、今後のラブコメ展開が非常に楽しみなところであります。まだ中山ちゃんの林田に対する気持ちとか、森さん自身は知らないわけで、まだまだ波乱要素はたっぷり残されてるわけだし。
 しかしまぁ、連載開始当初、ここまで上質なラブコメ展開がなされるとは夢にも思わなかったなぁ。部活ギャグマンガのはずだったのに(笑)

『更新』


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01/01(土)

『あけましておめでとうございます』
 今年もよろしくお願いいたします…と、明日も仕事なワタシ。

『ありえねー!』
 元旦恒例、皆で映画鑑賞。

カンフーハッスル
 少林サッカーのチャウ・シンチー最新作が元旦早々やってきた!

 いやー、久々に頭空っぽにして笑えました。僕らが子供の頃に観た、古き良きクンフー映画の興奮が、新春の大スクリーンで蘇った!
 この映画、実際には3パートに分けられると思う。往年のリアル・クンフー・アクションが主体となる序盤。近年のワイヤーアクションとCGの融合したアクロバティック・アクションの中盤。そしてさらにマンガチックに、派手な特殊効果を用いた終盤。この流れはそのままクンフー映画の時代の流れと一緒なのも興味深い。どのパートが一番面白かったかと云われれば当然序盤の生身のアクションなのだけど、後半の特殊効果中心のシーンでも、演じているのは殆ど本物の往年の香港アクションスターばかりなので、根底にある迫力は、ハリウッドのソレとは比べ物にならないぐらいに高い。現役を離れていた役者さんまで口説き落として出演させた監督チャウ・シンチーが、いかに少年時代に見たクンフー映画を大事に思ってたかが伝わってくる。このチャウ・シンチーにしろマッハ!!!!!!!!のトニー・ジャーにしろ、子供の頃に観たクンフー映画に影響を受けた世代が世に出てきて、自分の憧れた世界を体現していくのは、同じ世代の人間としてはとても嬉し楽しいことだ。願わくば、この新たに生まれた古い流れが再び主流にならんことを。


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