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08/30(月)

『ねこめ〜わく3』
 発売されていることを長らく知らずにいたために、店頭での入手が困難になっていた『ねこめ〜わく』の3巻を、イーエスブックスで発注しておいたのがようやく届く。20日に発注して、出版社在庫確認で若干時間がかかったり、発送が土日に引っかかったりしたものの、10日で手元に届いた。アップルミステリーで連載していた分しか知らなかったので、久々に新作(?)が読めて非常に幸せな気分である。

『ヴァルケン・その後のその後』


 SFC版買いなおしちゃった。
 2000円ちょい。
 ついでにプレステ2版も精神衛生上よろしくないので売り払っちゃった。
 3000円。

 ハッ、
 ハハハッ、
 ハハハハハハハハハ!


08/28(土)

『ドラマ:ああ探偵事務所 第8話』
 松本刑事が中心のシナリオ。これまで3枚目の線でしか出番のなかった松本・曽根の二人がしっかり活躍しつつ、妻木の『カミナリビシャーン!』もあったし、途中で張った伏線消化も上々。オチのつけ方もキレイだった。ここしばらく色恋絡みのハナシが多かったので、熱血系のハナシはいいアクセントにもなったんじゃないかな。
 そうそう、松本の後輩の曽根だけど、ドラマオリジナルのキャラから、原作の方へクロスオーバー出演してました。

 惜しい、ヒゲあれば完璧(笑)!
 あと、今回冒頭に出てきた『外出中』の妻木スイング、あれって関崎氏製かしら?
 そいでもってラス間際、銃を突きつけた松本刑事の右腕肘付近、一瞬誰かの手がかかっているのかとギョッとしてしまった。スローで確認したらネクタイの柄だとわかったんだけど、テレビじゃ一瞬本気で『霊か!?』と思ったよ(苦笑)


08/27(金)

『ヴァルケン、その後』
 あまりに後味悪いので、SFC版で口直しだとばかりに中古価格を調査。ソフトが\1980…妥当な線か。本体が…\2480…単体だと悩まず買ってしまいそうだけど、併せると4460円。ちょっと躊躇する値段じゃのう。メガドラのレイノスで憂さ晴らすか。

『ドラマ:ああ探偵事務所 第7話』
 原作の丑の刻参りサークルのアレンジシナリオ。旺季志ずか脚本に小松隆志演出で安心して見られる…と思ってたんだけど、仕入れの日程の都合とかアレコレで、次の話の放送日の昼に、昼寝の時間を削って鑑賞している有様。
 本編の方は非常にうまく仕上がってたと思う。原作のアレンジ具合も、事件の規模を大きくして、盛り上がりの度合いを上げることが出来ていたし。ただまぁ死体を寮の床下に隠していたとなると、腐臭が大変なコトになっていただろうなーとか、失踪者の交際相手なんか真っ先に疑われただろうなーとか、消息を追っていれば必然的に犯人の部屋にたどり着くだろうなーとか云うツッコミは当然ながら沸いてくるんだけど、そこはそれ、話の流れが優先ってコトで。
 んで今夜はまたオリジナル脚本か…痴漢冤罪がテーマ? ああ探のいろんな話を見ることが出来るのは嬉しいんだけど、原作モノももう少し見たいなーと思うのはワガママかな。


08/25(水)

『またプール』
 朝方の雨で窓を閉めるのに起こされて、昼前に親父にゴルフの練習に誘われたがそのまま昼過ぎまで寝。2時ごろから日差しが強くなってきたので先週に続いて市民プールへ。2時間ほど泳いで帰宅。先週より空いていた分広々と泳げたのはいいんだけど、早めに筋肉に乳酸たまって腕が動かなく(苦笑)

『重装機兵ヴァルケン』
 とりあえず、
移植に当たったクロスノーツは全ての原作ファンに謝れ!
 敵の攻撃精度が上がってるのは構わん。しかしその上耐久度も上がってるのは勘弁してくれ! しかも武器の射角固定が向き固定できないのは致命的だろうが! 2面すらクリアできないんじゃ攻略意欲もそがれるよなぁ……早々と封印確定かな。

『サンデー39号』
結界師
 おお、良守が意外に兄貴っぽいことしてる……っつーか今週最大の見所は、お盆ひっくり返す時音ですな! 豪快にひっくり返す様は思わず見とれちゃいますよ確かに!

絶対可憐チルドレン
 久々に椎名高志が本誌返り咲き。
 やっぱこのヒトは派手めなアクションモノが上手いなぁ。キャラの配置具合とかはヒネリがないっつーか無難系だとは思うけど、特別悪い部分も見つからないし、読み応えは十分でした。

MAJOR
 いつの間にか英語で会話なノゴロー君。

WILDLIFE
 …久々に絶対音感ネタが出たけど、絶対音感って云っても聴力自体が優れてるわけじゃないよなぁ……。

我門
 國生さんがどっから新幹線に乗り込んだかはさておき、いっそ國生さんも我門トコの家族になっちゃえば問題解決じゃーんとかって展開はナシですかそうですか。

いでじゅう!
 うひぃ、楽しげな部活空気に紛れて中山ちゃんが! 中山ちゃんが! モンキーターンに続いてこっちでも修羅場(つдT)?

モンキーターン
 ……なんかね、もうね、読むのツライです。


08/24(火)

『昨日ネタにしたばかりなのに』
 逆境ナインが実写映画化ってマジなのかー!?
 監督は『海猿』の羽住栄一郎か…CGの使い方は心得てるヒトではあるが……期待よりも不安先行なのはどうしようもないよなぁ。一応島本和彦外伝の8/21の日記にもそれと思しき書き込みがあるなぁ。仕事終わったら情報集めしないといかんな、こりゃ。


08/23(月)

『なんか全然時間がなくて』
 金曜に録画しておいたああ探ドラマを観る機会がない。細々とした時間はあっても、1時間丸ごとって時間が取れない。明日も仕入れで朝早いしなぁ……水曜にでも観よう。

『全国夏の高校野球大会』
 今回初めて優勝旗が津軽海峡を渡ったらしいが……自分の中では全力学園が先なのである。これは絶対譲れないのである。

艦砲射撃!
 久々に燃えるFLASHゲーム発見。これはすこぶる出来がいい。シンプルにして激しく、奥が深い。熱中度も高いだろう。 >NEXTFRAME(!)


08/18(水)

『夏も終わりではあるけれど』
 正午過ぎから晴れ間が見えてきたので、西宇治市民プールへ。太陽が丘のプールへは行ってたけど、西宇治公園が改築されてからは初めてだ。
 もう何年も泳いでないので息が続かないだろうと思ってたのだけど、案外泳げる自分に驚く。無論昔に比べたら体力の落ち具合は激しいモンだけど、2時間程泳いでもまだ続けられそうな感じ。さりとて後の予定もあるし、子供でいっぱいのプールでひとりマジ泳ぎし続けるのも疲れるので、きつく日焼けする前に撤退する。

 いったん帰宅して寺町へ。グラフィックボードを探しに出たのだけど、腹が減ったので五条まで回ってなか卯へ。普通に親子丼と小うどんを頼んだんだが……めっちゃ美味ーっ! なんじゃこりゃっつーぐらい美味ーっ! コレはアレですか!? めいっぱい運動した効果ですか!? こんなにメシ美味かったら、運動量以上に太ってしまうっちゅーねん!

『RADEON9600』
 寺町のDOS/Vパーツ屋を4件回って、結局目当てにしていたカードは見つからず。仕方ないので七条まで戻ってSofmapへ。それっぽいのがスグ見つかったのだけど、箱書きにはファンレスって書いてない……どのみちマシンケース自体がやかましいので構わず購入決定。値札は\13800だったのだけど、レジで累積ポイント消費して\8095に。思わず予算が浮いてしまったので喜んだけど……これならもうひとつ上のカードでもよかったな(苦笑) まぁそのうちマザー自体を交換してPCI-Exに切り替えることになるだろうから、これでよしとしよう。

『サンデー38号』
東遊記
 いらねぇマンガが……正直サンデーよりもジャンプ向きな作風な上にネタも安直に過ぎる気がする……。

でんぢゃらすじーさん
 なんで低学年向け雑誌のマンガを少年誌とは云えサンデーに載せるんだろう……? 需要があるとはとても思えないんだけど。連載ならまだしも読みきりで載せても無意味だろうに。

いでじゅう!
 夏場に暑い部屋でラッピングされて蒸れ蒸れ状態の食い物は危険です。いや、マジで。でもまぁオチが下に行っちゃったとは云え、初めて単独で森さん誘い出した林田に拍手。ここ最近の中山ちゃんとの絡みもあって、いきなり告白タイムいっちゃうかと思ったよ。

ジャぱん
 あー、やっぱ999ネタもヤバかったんだなー。まぁド○ゴソボ○ルなら他誌作品ってレベルを超えてメジャーだしな……。

モンキーターン
 最後の頁の柱が気になる……澄と洞口の接近も気になるんだが……何気に自己主張激しいアリサが気になる。


08/13(金)

『ドラマ:ああ探偵事務所 第6話』
 不安満点な田辺満脚本のドラマオリジナルの第6話。内容はよくある劇団内の痴情のもつれモノだったけど、オーソドックスな分、破綻部分もさして見当たらず、安心して見ることが出来たと思う。アレ?…と思ったのは涼子絡みの部分で、単にスケジュールのスレ違いでしかないのに『信頼してもらえない』と悩む涼子が不自然だったかな。でもまぁそれ以外の部分はキチンと伏線も活かしてたし、良い仕上がり具合だったんじゃないだろうか。演劇の内容に仕事も忘れて憤慨し、涙目になってで抗議したりするあたりや、すり替えられたナイフをまたすり替え直し、犯人に多少なりとも救いを残すよう仕込むあたりはいかにも妻木らしくて良かった。それに一番の悪人が相応の報いを受けて終わったのも、2話の結末の惨劇を書いた田辺脚本だっただけに、救われた気分になった。
 ……まぁせっかく居酒屋が出てきたんだから、店の名前は『ゆりっぺ』にして欲しかったなーとか云う、演出に対しての注文はあったけど。
 次は5話の脚本だった旺季志ずかの…オリジナル…なのか、これ? 丑の刻参りサークルの話…を元にした話ではあるんだろうけど……わかんないな、こりゃ。

『私信to名古屋』
 荷物はちゃんと9日に届きました。バタバタしてて連絡遅れてごめんちゃい。


08/11(水)

『サンダーバード』
 昼過ぎからのイオンシネマだったのだが、ロビーの混雑ぶりに反してサンダーバード自体の人気はそれほど高くもないようで、30分前でも余裕で希望座席を確保できた。

サンダーバード
 正直、観るまではそれほど期待はしてなかったのだけど、オープニングでその不安はフッ飛んだ。なんつーかね、もう遺伝子レベルでね、あのテーマソングを耳にすると無条件でワクワクするようになってるわけですよ。でも実際レトロ・フューチャーっぷりは絶妙で、微妙に未来的なメカや技術の数々は、オリジナルのマリオネット版よりも時代の進んだ現代においてもワクワク感を損なっていなかった。
 物語自体はオリジナル版の少し前、五男のアランがサンダーバードの正規隊員として加入するまでの話なので、どうしても人間中心の物語の組み立てとなり、メカニックの派手に活躍するシーンは少なめなのだけど、主だったメカニックは一応それぞれ出番が用意されているので、思い入れのあるメカのある旧ファンにも問題ないであろう。特に冒頭の油田火災での救助シーンには血沸き肉踊ること請け合いだ。
 敵であるフッド一味もコミカルに味があって愉快。ペネロープにパーカーも、マリオネット版がそのまま生身に変わったようなマッチング。いや、ホント、悲壮感とかナシに文句なしに楽しめました。

 ただ、いささか不満な点もある。今回の主人公であるアランだけど、正規隊員を夢見るばかりに学業もおろそかで規則も守らず、ただピンチの時に活躍したからと云って認められてしまうって筋書きに納得がいかない。そりゃぁ非常時に大活躍だったのはわかる。友情とチームワーク、正義感も大事だろう。だけど、常時に大事なことを疎かにしたまま終わっちゃってるのはいただけないと思うのだ。
例えば冒頭、アランが上の空でまともに聞いていなかった学校の授業内容だけど、途中ピンチの状況で、授業のときに習ったはずの内容が解らないがために失敗をしてしまい、学業の大切さを思い知るとか…そういった見せ方は必要だったんじゃないだろうか。人命救助は憧れだけで飛び込める世界ではなく、兄たちもそうした勉強や努力を積み重ねてきた上で正規隊員になったのだと思わせることは、映画を観る子供たちに対しても必要な演出だったと思うのだ。一度のお手柄でそれを与えてしまうのでは、あまりに現金なハナシではないか。

 既に続編製作の話は当然出ているワケだけど、再びアランを主人公に添えるとしても、彼の『成長』を描くのならば、そういった点を踏まえて、彼の父親や兄たちの凄さを描き出してくれると嬉しく思う。
 とは云え、あのメカニックのギミックを活かしたカッコイイ救助シーンを詰め込まれて見せられちゃうと、そんな文句も吹き飛んでしまうだろうけどねー(苦笑)

『サンデー37号』
ガッシュ
 なんかこのテッドっての…妙な既視感あるなぁと思ってるんだけど…あ、そうか、ダニー・ボーイに似てるんだ。でも相手のアースってのも、丸っきり悪意の下で動いているとは思えないんだよねぇ。

ケンイチ
 ケンイチ・パパ、何気にやりおるっ! あのしぐれに『できる』とまで言わせるか。

結界師
 ……あのデコは遺伝だったのか(笑)

いでじゅう
 くぉぅぁあぁぁぁ……日常の学園生活の中に絶妙にラブコメを紛れさせるのウマイなぁ。林田の気持ちに気づき始めたさっちゃんとか、相変わらず他人の恋愛に気を使いすぎな皮村とか。

D-LIVE!!
 うひぃ、亜取さん、変だよ! 絶対ARMS持ちだってその動き! オマケに水の中から片手で悟を引っこ抜く怪力! 美人なのに……。

モンキーターン
 ……もう悪い想像がそのまんま進行しちゃってるよう(TдT) 澄と洞口の関係がこのまま進行しそうなのがその『悪い方向』の想像なんだけど……波多野と青島の方の流れが、先週の携帯の電源切れによって妙な進展に。これで波多野がペラ打ちに集中していたこととなって、澄との関係が以前と変わらずスムーズに戻るように期待してやまない。

BF
 うわっちゃ、増刊に引越しかよ……サンデーの中ではかなり『読める』部類の作品だったのに。人気がないわけじゃないだろうになぁ……。


08/10(火)

『宇治川花火大会の日』
 早朝から昼の仕出し幕の内の仕込み仕事。14時過ぎから30名ばかしの法事。早めに来られる方がいてはいけないと、1時に焦点を合わせて料理を準備。ところが14時半を過ぎても一向に来ない。結局開始は15時過ぎで、しかもまとめてじゃなく順次なもんだから、夜の営業が17時からなのに、結局そのまま連投することに。
 まぁ花火が関係してるのかはわかんなかったけど、それほど忙しくはならなかったのはまぁ助かったと云えば助かった。もう一件、花火用の仕出し寿司もあったんだけど、滞りなく仕上げられたし。で、23時過ぎまで営業してたから……連続労働&無休憩記録更新の一日でした。食事も朝にコンビニでパン買って食っただけだったしなぁ。
 明日の休み、下手すりゃ夕方まで寝てそうな気がするなぁ。


08/06(金)

『ドラマ:ああ探偵事務所 第5話』
 予告からエロムードを漂わせていた第5話、盗聴ノイローゼ事件。かなり原作に忠実にドラマ化してたんじゃないかな。ただ、集金マシーン桜井の使ったカレンダー・トリックの謎明かしがアッサリ流されたのは少々残念だったかな。あと、妻木って結構あっさり突き飛ばされたり殴られたりして、キレた時の鬼神の強さってのがあまり見れないのが残念かなー。今回の事務所での殴りあいも、美麗探偵社の社長にまで殴られてたのは興ざめだったんだけど、松本が乱入してくるにしても、妻木が二人をノックアウトしてからにするとか、他にやりようはあったんじゃないかなーってのはまぁあくまで個人的希望ってコトで。でも殴り合いの直前にきったタンカは良かった……良かっただけに、ラストまでビシッと決めて欲しかったな。このドラマ版『ああ探』は全般的にオチのシマリが弱い気がします。
 で、次回は再びドラマオリジナル脚本……って2話の田辺満脚本かよ!


08/04(水)

『台風接近中』
 朝から天気が良くなかったので、しばらくまったりと過ごした後、シュレック2を観にイオンシネマへ…行ったんだけど、ズラリと並んだ満席の文字。夏休みの間ぐらいレディースデーやめてくんないかなー。結局吹き替え版はあきらめて、19:30からの字幕版のチケットを確保。確保はしたんだけど、ぽっかり空いた5時間余り…どうしたものかとJUSCO内をウロチョロしながら考えてたんだけど、泳ぎに行くには曇天だし、じゃぁってんで先週に続いてゴルフの練習場へ行くことにした。
 練習場ではクラブは借りることが出来たはずなので、グローブだけ大久保のゴルフショップまで足を伸ばして購入。一度帰宅して着替えとタオルを用意し、ゴルフスペース向島へ。平日18時まで入場料+5カゴ(250球)で1980円なので、5番アイアンを借りてひたすら打つ、打つ、打つ。前回よりは進歩があったようで、半分ぐらいはちゃんと前へ飛ぶようにはなったろうか。でもまだ芯を外して打ってることが多いので、後半はテイクバックを短めに、軽く当てる感覚で、とりあえずキレイに当てて飛ばすことを意識して練習。短いスイングで、徐々にスピードだけ上げていく。飛距離は短いけど、芯に当たって飛ぶ球は気持ちイイ。時間ギリギリで250球打ち切って、汗を拭きつつ外に出たら雨だった……。

『大人の童話』

シュレック2
 いや、雨の中観にいった甲斐は十二分にありました。1に続いて2も辛口の大人の笑いに満ちた童話に仕上がっていて、劇場内はひっきりなしに笑い声が漏れていた。あからさま、こっそりも含めて各種映画のパロディシーンも山盛りで、しかも一瞬のことだったりセリフに隠れていたりなので、とても全部は把握できないほど。
 あと、今回の新キャラクターである長靴を履いた猫(アントニオ・バンデラス)が目立って話題になってる感じだけど、思ってたよりは出番は地味だったように思う。むしろ妖精のビッグマザーが大活躍で、終盤の情熱的な『HERO』の熱唱シーンは、裏で大奮闘のシュレック一行のアクションシーンにも重なって、素晴らしいの一語だった。これは是非とも吹き替え版も観ないとなぁ。

『サンデー36号』
いでじゅう
 なんですか!? 先週といい今週といい、柔道モードの続いた反動ですか!? そいでもって林田と皮村が一緒に出てきてるときは決まってラブコメモードになるのよねー。でも皮村の気持ちもよーっくわかる! これは今後への伏線が張られたと見てよいじゃろなー。

我門
 河童ハッケン!>扉絵

からくり
 えー、脳みそ移植〜? >対リーゼ戦

モンキーターン
 憲二を支える存在であろうとする澄と、憲二の力になろうとして甘えさせてしまいかねない青島。堕落させるとまでは言わないけど、青島とだと憲二はダメになるだろうな……。最終頁の澄の洞口を意識しているようなコマが気になると云えば気になるんだが、これは憲二のライバルしてなのか、男性としてなのか……。青島の携帯電話が充電器から外れているのは、憲二と洞口、どちらの電話がつながらないシチュエーションを生むのだろうか。


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