5月のますたん号のCD達
アーティストアルバム名私のひとこと
Lenny Kravitz5 れにくらレビューのコーナーにジャンプ。

ちなみに E-Zee Band の生熊はレニーに声が似てないか? 彼もこの路線でいけば旨く行きそうな気がするなあ。

そうでんねん。もっとロックっぽい路線でいったらいいのに。 生熊はスティービーや元プリンスにも似てるから、 紅白ものまね歌合戦に出ればビジーフォーと互角に戦えるのにね。

そうだ!生熊をモノマネ歌合戦に出させて彼をもっとメジャーにする会を発足させよ う!ビージーフォーと対決。そうすると「夜もヒッパレ」あたりにも出れるかもね。

「打倒桜金造!」じゃなかった「打倒黒塗りグッチ!」
GarbageVersion 2.0 ガーベッジの2枚目だけど1枚目に比べると明るくなったね。でも全体的に言えるの は曲調がみんな似てるってことだな(1枚目にも言えるけど)。しかし、ボーカルの ネーちゃんは化粧にごまかされてるけど良く見るとちょっとブスだな。

今月号のROに載ってるインタビューの写真見てみ、はっきりとブスやから。
Jerry CantrellBOGGY DEPOT Alice In Chainのバンド設立者で、ギターのジェリーのソロ。だけど、アリスの新譜 かと思ってしまうほどそのものだわ。でもしょうがないわな、彼が曲書いてるんだか らな。とは、言うものの、よろしゅうおます。
Save Ferrisit means everything 最近流行のスカ系の新人バンド。おねーちゃんがボーカルで、スカって言ったら、こ りゃぁまるで、No Doubtじゃねえかと言うかもしれんけど、まさにその通りの音ですわ。 おねーちゃんがきれい(ジャケ写)なのと音もまあまあなのでマル。 ところで、ノーダウトは、新作をいつ出すんだろう?

これ、多分聞いたことある。パリ制作のヨーロッパ向けMTVみたいな音楽チャンネル をBGMにしてなんかやってて「あっ、No Doubtだ!って思って画面見たらきれいなね ーちゃんが歌ってて「あれ、ちゃうやんなんてバンドだろ?」と曲の最後まで見て たらクレジットが出ないでやんの。「あー、次に巡り会うまでわからんな。」思っ てたんで良かった。たむさん、Thanks.
Bad ReligionNO SUBSTANCE パンク系のバッドレリジョンの新作ですけど、相変わらず元気ですなあ。よくあるパ ンク系とは違って曲調にバラエティーがあるのでよろし。車でフリーウェイをかっ飛 ばす時にはこの手のバンドはよろしゅうおますなぁ。
Natalie ImbrugliaLeft of the middle 車でかっ飛んだ後は、ちょっと女性ボーカルで落ち着くかってことで、ナタリーさん の登場ですが後半結構盛り上がる曲もありんす。アナリス・モリセットまでは行かな いにしてもここサンディエゴでは流行ってます。

これ、FM802でも1曲ようかかってます。残りの曲も so good?

Not So Bad だす。
fastballAll The Pain Money Can Buy 1曲目に入ってる「The Way」ちゅう曲がなんとも言えずよいのですわ。耳について はなれない。バンドとしては小ざっぱりまとまってるんだけどね、といったのが現状 の印象。

何系のバンド? 知っとるけい?

ロボット刑事K....... 普通のギターバンド、激しくもなし、退屈でもなし。たぶん「ザ・ウェイ」ちゅう曲 は日本人に受けそうな局長でショ。マイナーで構成されたちょっとメキシカンチック で演歌チックなミディアム店舗の歌だから。
Letter To CleoGO! 対談のなかでも出てきたこのバンド、人気的には今一歩だけど個人的には好きなんだす。
Jimmy Page & Robert PlantWalking into clarksdale ぺじぷらレビューのコーナーにジャンプ。
Eric Clapton24 nights - disk one 2枚組みのクラプトンのライブアルバム「24nights」のディスク1。これは、小人数 のバンドでブルースをやってるサイド。やっぱ、個人的にはクラプトンにはブルース をやって欲しいなあ。その昔、スローハンドと言われ、ギターの神様とも言われた人 なんだから。

オー、懐かしい。長いことかけてないな。この神様、ベビーフェイスのMTVアン プラグドにゲストで出てたな。でもストラトのプラグさしてたぞ。「一部プラグド クラプトン」ってかかにゃ。

「わしは断然ディスク2の方が好きじゃ」
「博士、そんなこと言ってたらエセエリクラファンと罵られますよ」
「エリクラの場合ブルースはアルバムに1,2曲というのがいいんじゃ」
「えっ、エリクラといえばブルースと相場は決まってるじゃないですか」
「世間ではそうかもしれんのぉ」
「いやいや世間ではアンプラグド世代が大多数ですってば。  我々がブルースエリクラを聞かなくて誰が聞くんですか」
「しかしのぉ、わしゃどうもコピーバンドというものが嫌いでのぉ」
「...それってひょっとしてブルースやってるエリクラのことですか。  あれをコピーなんていっちゃぁ石を投げられますよ」
「かといってオリジナルとは言えんじゃろうて、ふぉっ、ふぉっ、ふぉっ」
「そりぁそうですけど... じゃ博士もカラオケでティアーズ・イン・ヘヴンを  歌うクチですか?」
「いや、カラオケはアンプラグドじゃないバージョンのレイラに決まっておる」

こういうのがやりたかったのか... しかし、これやると1枚しか解説でけんやないの...

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