PALAU Palau Plantation Resort |
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■7月11日 パラオへ | |||||
パラオ共和国 パラオへ行くというと必ず場所を聞かれるほど、ダイバー以外にはマイナーな旅行先なんですが、パラオ共和国は日本の真南に位置する島々でグアムから飛行機で1時間ほどのところにあります。 5月〜10月は雨期で天候の心配はありながらも、夏休み前で安い直行便のツアーがあったのでパラオ行きを決定!直行便で関空から約4時間半ですが、名古屋からグアム、ヤップ経由で来たという方は日本を出てからほぼ12時間かかったとか?! ホテルは、部屋数が少なくてパラオっぽい雰囲気とリゾート感が味わえるのではと思い「パラオプランテーションリゾート」にしました。結果・・・少々微妙でしたが。 |
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パラオプランテーションリゾート 部屋はスーペリアコテージ(ジャングルビュー)の3015、BANANAROOMでした。それぞれ名前が付いてますが、特にその名前を使用している訳ではなかったです。 ロックアイランドビューのお部屋は広くて新しく評判も良いようでしたが、もちろん値段も高く、残念ながら利用したツアーでは取り扱っていませんでした。 ホテルは森の中にあり、裏にはタロイモ畑が広がってます。ホテル内には色とりどりの南国の花が咲き乱れ、美しいです。ただ、広いジャングルをイメージすると少し違います。すべての施設がコンパクトにまとまっているという印象。 「自然の素材を生かしてすべて手作りで築いた・・・」というのが、的確な表現だと感じました。ナチュラルというと聞こえがいいですが、素朴な感じです。 |
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関空発21時40分で、パラオ着は深夜1時50分。日本との時差はないので楽です。 |
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