TAHITI Manihi |
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2006/10/03〜10/09 |
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10/03 1日目 マニヒへ |
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関空19時30分発のエアタヒチヌイにてタヒチへ。 |
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12時10分、タヒチファアア空港到着。暑い〜。 ウクレレと ティアレの花でお出迎え。 2度目なのでさっさと入国手続きへ。 到着ロビーでは、赤のウェアのタヒチヌイトラベルさんに花のレイをかけてもらう。 代理店ごとに違う色のウェアを着ているのでわかりやすい。 マニヒのフライトまでは時間があるので14時に再集合。 この間に両替を済ませる。あまり使わないだろうと1万円だけ。 レートは2年前より悪くなってて0.745、100CFP=130円くらい。手数料437CFP。 1万円が7000CFP、なんか損した気分になってしまう。 後で後悔することになるが、もう少し両替しておけばよかった。 |
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14時50分が少し遅れて15時20分、マニヒへ出発。 待合にどんどん人が増えてきて、意外と多いんだと思っていたら、 次の出発のランギロア行きの人たちだった。なーんだ。 花のレイは次の島へは持ち込めないのでここでお別れ。 国内線の搭乗口には、たくさんのレイが飾られていた。 行きは珍しく直行便だったため、楽だった。約1時間15分。 どっちの座席がいいかなと思いながら、左側へ。 ランギロアがきれいに見えて、ワクワクも高まる。 しかし、マニヒかなと思ってみてたのは手前のアヘ・・・。 行きにはは見れなかったが、帰りは右側でバッチリ! パールビーチ リゾートもよく見えた。この写真は帰りの時のもの。 |
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16時30分ごろ、ようやくマニヒ島到着。
飛行機を降りると空港ではなく、滑走路脇の小さな屋根の下でリゾートのスタッフがレイを持ってお出迎えしてくれる。 預け荷物の札をスタッフに渡して、そのままホテルのカートに乗ってホテルへ移動。5分ほどで到着。 |
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バーでウェルカムドリンクを飲みながら、チェックイン。 マニヒには日本人スタッフがいるので、安心していたというのに 今日と明日はなんと休みだとか。日本人客も私たちだけ。 タヒチアンのフロントマンが、レストランやアクティビティのことを 英語で丁寧にゆっくりと説明してくれたので何とか理解。 その後、日本人スタッフのさつきさんからも部屋に電話があり、 日本語の案内があることが判明。 頑張って英語で確認したことがすべて書いてあった。 はじめからこれを渡してほしかった・・。 |
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部屋はプレミアム水上バンガローの32、奥から2つ目。珍しく奥の方で嬉しくなる。 マネージャーからのプレゼント、冷えたシャンパンが用意されていてこれも粋なサービスだった。 部屋もデッキも広くはないけど、いつでも海や風を感じられるような造りになっていて、いい感じ。 スーツケースは直接空港から部屋へと運んでくれる。 タヒチはチップの習慣がないので、いちいち気にしなくていいのが楽。 荷物を片付け、6時半からバーで明日のダイビングの予約を受け付けるというのでバーへ。 |
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バーはプールの横にあり、賑わっていた。 |
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19時〜レストランへ。 今回、水上3泊以上のサービスで朝・夕食が付いていたので値段も気にせずもりもり食べた。 今日の夕食は、バイキングで味はまあまあ。ウクレレの演奏をしていた。 席は自由で、外人さんにはアウトサイドが人気。でも今日は突然大雨が降り出し、外の客は大慌て。 大雨のせいか、水上バンガローまでの桟橋とガラステーブルも電気が落ちて真っ暗。 夕食中に、ベットのターンダウンを済ませてくれている。 ベットの上には毎晩違うお話のリーフレットが置かれていたが、英語なので一度も読まず。 |
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旅日記 ☆ マニヒの海&魚 ☆ マニヒ・パールビーチ ☆ ラデイソン・タヒチ ☆ お土産 |
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