モルディブ・ランダーギラーヴァル旅行記

ランダーギラーヴァル最終日、クダフラで５時間滞在してきました。

ランダーからクダフラへは、フォーシーズンズの専用水上飛行機に乗りました。
クダフラの両サイドには他の島が割と近くにあり、また違った雰囲気。
海の色もランダーギラーヴァルとはずいぶん違う印象。ランダーの方が好み。

リゾートに着くと温かく出迎えて頂き、日本人スタッフの方に説明を受ける。
短時間だけど快適に過ごせるようにと、チャージの出来る番号を用意して頂けた。
これはルームナンバーと同じように使えて、最後にフロントでチェックアウトとなる。

スーツケースはそのまま預けるので、必要なものは予め手荷物にしておいて下さいとのことだった。
ロッカーがあると聞いていたので、まず着替えを放り込んで身軽にリゾート散策することに。
場所がわからず「ヘルスクラブ」のスタッフに確認すると、ロッカーのカギも貸してくれた。
まだ４時すぎ、まだまだ泳げそうだし、水着を用意しておけば良かった。

クダフラはランダーギラーヴァルの３分の一くらいの大きさだとか。
島内はジャングルではなく、いたるところに花が咲き乱れ庭園風。ゲストも多く感じる。

FOUR SEASONS RESORT MALDIVES at Kuda Huraa
２００７．１０．１２
クダフラ滞在記
ランダーギラーヴァル最終日、クダフラで５時間滞在してきました。ランダーからクダフラへは、フォーシーズンズの専用水上飛行機に乗りました。クダフラの両サイドには他の島が割と近くにあり、また違った雰囲気。海の色もランダーギラーヴァルとはずいぶん違う印象。ランダーの方が好み。リゾートに着くと温かく出迎えて頂き、日本人スタッフの方に説明を受ける。短時間だけど快適に過ごせるようにと、チャージの出来る番号を用意して頂けた。これはルームナンバーと同じように使えて、最後にフロントでチェックアウトとなる。スーツケースはそのまま預けるので、必要なものは予め手荷物にしておいて下さいとのことだった。ロッカーがあると聞いていたので、まず着替えを放り込んで身軽にリゾート散策することに。場所がわからず「ヘルスクラブ」のスタッフに確認すると、ロッカーのカギも貸してくれた。まだ４時すぎ、まだまだ泳げそうだし、水着を用意しておけば良かった。クダフラはランダーギラーヴァルの３分の一くらいの大きさだとか。島内はジャングルではなく、いたるところに花が咲き乱れ庭園風。ゲストも多く感じる。

施設も充実

右がヘルスクラブ左の植え込みの奥がロッカールーム	ロッカールームシャワーも広く備品もそろっているシャンプー、タオル、ドライヤーあり	休憩スペースこの横のラウンジにはＰＣや本があり、コーヒー・紅茶も自由に飲める

リゾートの様子

ビーチバンガロー南国の花が咲き乱れています	水上バンガローパンフレットで見た景色	プール沢山のゲストが遊んでいました

ビーチの様子

二つのハンモックが可愛い向うに見えるのがアイランド・スパ	クダフラにも水タバコがアラビアンナイトの日にお試しできる	ビーチ

サンセット・カクテルレセプション
	金曜の夕方はマネージャー主催のカクテルレセプション６時半～続々とゲストが集まってくる私たちも参加させていただくこの日の夕日は雲で隠れて残念みんなくつろいだ様子で思い思いにこの時間を過ごす
カクテルレセプションの準備中楽器の演奏もありいい感じ		フルーツの入ったカクテル飲みやすくて美味しい

インド料理・バラーバル
	クダフラには本格的なインドレストランがあるいうので楽しみにしていた。到着時に日本人スタッフの方に予約を入れて頂く。喫煙席をお願いしたら、デッキのアウトドアの席。松明とランプの明かりで幻想的・・・満点の星空のもと最後の晩餐。日本語メニューあり、日本語の堪能なモル人スタッフに驚いた。 TANDRI MURGTI（タンドリーチキン） VEG VINDALOO（ベジタブルカレー） FISH BIRYANI（ポットに入ったカレーピラフ）初めにクレープを揚げたようなものとペーストが。パンの代わり？ビリヤニは、香辛料が効いていてちょっとクセがあり辛い～。タンドリーはそれほど辛くなく、美味しい。満腹で、デザートは注文せず。すると最後にインドのお菓子。シロップ漬けの丸いお団子？微妙な味。


ゆっくりと食事を楽しんだら、シャワーをさっと浴びて日本への帰国準備はばっちり。ロビーはチェックアウトの人でごった返していた。９時半、３台のボートに別れマーレへ向かう。救命胴衣を着けて、初めてのスピードボート利用が楽しみ。ライトも消して真っ暗な中、すごいスピードで海の上を滑るように進む。途中、ビックリするくらいゆれてちょっと怖かった。あっという間にマーレに到着。

☆　ＢＡＣＫ　☆

HOMEへ