アガパンサス
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ユリ科

環境: 観賞用、栽培、 多年草、鉢植、温室。

根・茎: 塊根。

葉: 根生葉数枚、葉線形、葉多肉質厚い、全縁。

花: 初夏、夏、6−7月頃、花青、花紫、花白、50cm以上の花茎の先に頭状の散形花穂をつけ、小花を10−50個つける、細い花柄の先に一個ずつの小花ロート状下部筒状、花柄長3−5cm、花被片6やや反る(花片6)、花長3−4cm、おしべ6、めしべ1、子房上位。

果: さく果。

参考: ムラサキクンシランともいう、一般に多い種はプラエコクス、誕生花7・3、花言葉「ユリ科、恋の訪れ、愛の便り」。


全長: 50- 200 cm
葉長: 40- 100 cm
花径: 3- 8 cm



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