イタドリ
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タデ科

環境: 山地、草地、道端、多年草。

根・茎: 茎直立あるいは斜上、茎中空分枝、根茎地中に伸び木質黄色、雌雄異株。

葉: 互生、葉柄あり、葉大きい、葉硬い、葉卵形尖る、葉三角形に近い、全縁。

花: 夏、花白、枝先・葉腋に複総状花序、小花を多くつける、花片5(がく5裂)長0.2cm、がく外側3個の背面に翼あり、花弁なし、雄花おしべ8、雌花花柱3。

果: そう果卵形黒褐色、長さ0.2−0.3cm位(翼含めると、長さ0.4−0.6cm位)、果光沢あり、果翼状の宿存がくに包まれる、果白色透明(最初の頃、翼を含めると)。

参考: 虎杖、筍状の若茎食用可、花紅色の種をベニイタドリあるいはメイゲツソウ、低く花密生の種をオノエイタドリという、別名タンジ、サイタナという。誕生花10・5、花言葉「回復」。

遊び方:  笛、 水車。 下記参照。
 

全長: 50- 150 cm
葉長: 5- 15 cm
花径: .3- .6 cm
 

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遊び方:  

1.笛         @ 節が端になるように、節を1つ含む若茎を折り取る。
                A 茎の真ん中に縦に割れ目を入れる。
                B 割れ目を水平にして吹く。

2.水車        @ 若茎を10cm位に切り、両端から縦に1−2cmの長さに切れこみを5−6本入れる。
                A 茎の中空部に小枝あるいは竹ひごを通し、水につけると両端が反りかえる。
                B 浅い水の流れにY形の小枝を2本立てて、茎つきの小枝(あるいは竹ひご)を渡す。