タイトル | : 禁止事項等の明文化について |
投稿日 | : 2004/06/14(Mon) 00:23 |
投稿者 | : 溶解ほたりぃHG <saturnus@kcn.ne.jp> |
参照先 | : http://www1.kcn.ne.jp/~saturnus/cgi-bin/sousaku/top.cgi |
溶解ほたりぃHGです。
> GTYも同じような傾向があったのですが、禁止事項について、きちんと
> 明文化すべきかと思います。
> 二重投稿についても、どこまでOKなのか(例:GTYからの移行など)、
> また椎名作品以外の作品からのネタの流用についても、基本的にNGなのか、
> それとも一定の線引きが許されるのか、きちんとルール決めをしてから、
> 警告なり削除をする方が、利用者にも混乱をもたらさないのではないで
> しょうか。
これらについては、ルールとして決められる部分は明文化するつもりでいますが、貴方の仰るようなものになるかどうかはわかりません。
記事 No.70 でも書きましたが、言葉として表せる部分しか明文化はできませんし、禁止事項にするにはあまりにも厳しいと思われる事項もあります。ある程度の自由度を維持するために、禁止事項とするものはできるだけ少なく、基本的な部分だけにしたい意向を持っています。
> しばらくは削除対象作品の削除理由が掲示されているので大丈夫でしょうが、
> 新規利用者が同じ行いをすることがないよう、利用者規約を改訂して誤解
> が生じないようにした方がよろしいかと思います。
削除理由の提示については、今回の形式を暫定的なものとし、2回目の削除を行う時までに、改めて考えた上で決めようと思っています。今回のように、トップページで削除理由を一定期間掲載してから削除するのも、当然ながら1つの選択肢として存在しますが、他の選択肢が選ばれる可能性も現段階では排除できないので、記事 No.70 では『今回の対象作品に対してのみ』としました。
利用者規約(注意事項・留意事項等)については、必要な部分を改定するつもりです。ただし、前述の通り、明文化すべき部分で、それが可能な事項に限るつもりです。
今回のご意見を少しでも参考にしたいと思います。