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クラスの児童の名前がひとつひとつ書いてあります。指名するときやくじ引きのかわりに使えます。材料は割り箸でOKです。 |
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玩具屋さんや文具屋さんでも買えます。1000円くらいで十分です。児童の番号を入れて「なみだくじ」のように使えますし、漢字で教室でビンゴ系のゲームをするときにも使えます。例:都道府県ビンゴ |
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ノートを忘れてきた児童に貸し出すノートです。忘れた児童はこのノートを借りて授業を受けます。その後言えに持ち帰り、自分のノートに写してから、次の日両方のノートを担任に提出します。 |
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簡単な容器に落とし物のエンピツや消しゴム、赤鉛筆、さしなどを入れていきます。1セットそろったらラベルを貼り、筆箱を忘れた児童に「おたすけ筆箱」として貸し出します。 |
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学校の封筒や市販のビニルケースにラベルを貼り、欠席児童への届け物を入れます。電子伝言メモも入れていたことがありましたが、耐久性の問題と袋の中での誤作動で駄目でした。 |
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表示部分のやや大きめのタイマーがいいです。教室の後ろからでも残り時間がわかるといいです。「5分間読みなさい」などの指示の時に有効です。 |
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教卓の中に入れておいて児童の答えに対してボタンを押し「ピンポーン」(正解)「ブー」(不正解)で答えます。 |
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100円均一のショップで大量に買います。クラスに10個ほどあればいいですね。計算のスピードを測るのに役立ちます。家への持ち帰りもOKです。 |
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教室の前面もしくは後面の壁面に掲示します。「タンポポは集合花である。」という授業の後「クラスでうれしいこと、よかったことがあったらここに記入して大きなタンポポにしよう。」と呼びかける。黄色の画用紙を切り一つの花に見立てて大きな花を咲かせていきます。クラスの成長が目に見えていいやり方です。応用として「ひまわり」や木の葉でも出来ます。 |
![]() パニック |
ゴミを捨てに行ったり、道具を取りに行ったり、児童がいやがる活動を決めるときに使います。単純です。口がしまったらアウトです。注意するのは必ず担任も参加することです。 |