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【さらなる探求編】 (2001/06/12 17:20) よし！！ 躍り食いに挑戦してみよう！！ なぜ、こう思ったのかは自分でもわからない… 思ったよりマズくなかったことが増長を招いたのか、落ちがないと締まらないという関西人特有の文化からか… | |
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ポン酢を用意する。 |
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そこへ金魚を２匹投入…
金魚が勢い良くはねている。 ポン酢が体にしみて痛いのであろう… |
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金魚が長く苦しまなくてもいいように… |
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早く食べねば… |
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口の中で金魚が動いている…
なかなかかめない… しかし、このままでは… しばし逡巡のうえ、 思い切ってかみしめる… ２度…３度と咀嚼… こ、これは！？ |
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究極に生臭い！！ たまらずリバース… （※こちらの判断で写真にはモザイクをかけてあります） |
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この後、食事を食べれなかったことは言わなくても想像に難くないと思う… いまだに口の中が気持ち悪い… いや、すぐに味を変えるために、コーヒーを飲んで、菓子パンを食べて、飴をなめたのだが、それ でもなお、口の中が生臭いのである… 【結論】 金魚は生では食うな！！ もう、金魚は喰いたくない… もうヤダ… もう泣きそう… ぜったいもうやらねぇ！！ | |