『芸』
それはとても奥深きものなり...
現在、お笑いがけっこうブームである。(昔の漫才ブーム時ほどではないが...)
関東にも関西からお笑い芸人がどんどん進出してきている。
このすさんだ世の中に笑いによってやすらぎを得ようとしている人が多いのであろうか?
私も関西出身者として、笑いにはかなりうるさい。
奈良にいるときはよく深夜番組などで新人芸人のチェックをしたものだ。
基本的に下ネタでの笑いは、汚れ芸と忌み嫌われている。
私もそれは重々承知している。
それでもなお、なぜ私は恥芸をやるのであろうか?
その理由は『芸』の本質にある。
芸とは人を笑いで幸福にさせることである
つまり人を笑わせて幸福にさせたいからに他ならない。
しかし、悲しいかな私には芸の力だけで人を笑わせるだけの力は無い...
だが、そんな私にも人を笑わせることが出来た。
それが恥芸である。
汚れ芸でも良いではないか、人を笑わせることが出来るのなら...
これこそが私に恥芸をやらせるのである。
これはその愚行の記録である。
これにより少しでも幸福になってもらえれば幸いである。
過去の恥芸めもりある♪ |
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■01年 2月 竹とんぼスキーツアー おすすめ度:★★★★★ スキーと言えばお楽しみは夜の宴会… とうとう未知の領域に踏み込んでしまいました…
■00年 6月 京都太秦映画村
■00年 4月 バドinボーリング場
■00年 3月 スキー場にて
■99年 8月 初おーるぬーど
■99年 4月 恥芸引継…
□98年12月 初女装!?
■98年12月 ぼくド○えもん
□97年12月 夜の街に輝くヤツ
■97年12月 新ヒーロー現る!?
□97年 8月 赤フン王子
■96年12月 ヒーロー見参
□96年10月? 裸+布1枚
■96年 3月 恥芸への目覚め
□95年12月 祝!?初恥芸
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