『ミッシング ID』:2011、アメリカ

ハンプトン高校に通うネイサン・ハーパーは、親友のギリー、ジェイクと共に、同級生たちの集まるパーティーへ繰り出した。ギリーは 偽造IDを売り捌き、金を稼いでいる。パーティー会場には、向かいに住む幼馴染のカレンもやって来た。ネイサンはカレンに密かな思い を寄せているが、彼女にはビリーという荒っぽい恋人がいる。したたか酔っ払ったネイサンは、翌朝になって芝生の上で目を覚ました。 迎えに来た父親のケヴィンはネイサンを連れ帰り、いつものようにマーシャルアーツの稽古をさせた。その夜、ネイサンはカレンがビリー と喧嘩別れする様子を目撃した。
ネイサンはケヴィンや母のマーラと仲良くしているが、自分が他人のように感じることがある。ネイサンは精神分析医のベネットに相談し 、また同じ夢を見たことを話す。それは、幼いネイサンの目の前で、子守唄を歌ってくれていた女性が誰かに殺害される夢だ。ベネットは 「意識下に押し込められた不安が見せているだけで、心配は無い」と彼に告げた。登校したネイサンは、社会学の授業を受ける。教師は 生徒たちに、ペアを組んでレポートを提出するよう宿題を出した。ネイサンがペアを組むよう指示された相手はカレンだった。
帰宅したネイサンは、久しぶりに家を訪ねて来たカレンを迎える。2人は誘拐児童に関するレポートを作成するため、関連サイトを調べる 。カレンは失踪児童の現在の推定写真を掲載しているサイトを見つけ、ネイサンに教えた。何枚かの児童の写真を見ていた2人は、その内 の一枚がネイサンの幼少時に似ていると感じた。カレンは電話を受け、「両親が旅行中だから伯父が来るの」と言って帰宅した。ネイサン がサイトで児童の写真を現在の姿に変換すると、今の自分とそっくりの顔になった。
ネイサンはクローゼットの引き出しを開け、幼い頃の服を引っ張り出した。すると、それは写真の児童が着ていたのと同じ服であり、同じ 場所に染みがあった。その児童の名前はスティーヴン・プライスで、父親はマーティン、母親はローナとなっていた。ネイサンはカレンの 元を訪れて服のことを話し、サイトの管理人と連絡を取ってみた。しかし管理人が住所を尋ねて来たので、カレンが「変じゃない?」と ネイサンに疑問を呈した。ウェブカメラが起動しているのに気付いたネイサンは、ノートパソコンを閉じた。しかし既に管理人はネイサン の住所を突き止めており、ボスのコズロフに連絡を入れた。
翌日、マーラはネイサンから「貴方は本当の母親なの?」と問い詰められ、「いいえ」と打ち明けた。詳しい事情を知りたがるネイサンに 、マーラは「あの人を呼んで来るわ」と告げて部屋を出て行った。ケヴィンはガレージで作業中だった。ネイサンはカレンから電話を受け 、実母ではないとマーラが認めたことを話した。カレンが「今から行くわ」と言うので、ネイサンは裏口から入来るよう促した。
コズロフの手下2人がハーパー家に乗り込み、危機を察知したマーラに襲い掛かった。マーラは彼らと戦うが、銃撃を受けて死亡した。 その様子を、2階から下りて来たネイサンと、裏口から入ろうとしていたカレンがそれぞれ目撃した。騒ぎに気付いて駆け付けたケヴィン は、手下の1人と格闘して始末した。彼はネイサンを目にして「逃げろ」と叫ぶが、もう1人の手下に撃たれて命を落とした。
ネイサンは逃亡するが、カレンのことを思い出して舞い戻る。カレンは手下に捕まっていたが、ネイサンが助けに飛び込んだ。電子レンジ に爆弾が仕掛けられていると知ったネイサンとカレンは、慌てて外へ飛び出した。爆風でカレンが軽い怪我を負ったため、ネイサンは彼女 をバイクに乗せて病院へ赴いた。カレンが治療を受けている間に、ネイサンは警察に電話を掛けた。すると電話が繋がった先は、警察署 ではなくCIAだった。
局員のバートンが「2人の局員を行かせる」と言うが、ネイサンは信用しなかった。CIAは病院を探知し、盗聴していたコズロフ一味も ネイサンの居場所を突き止めた。ネイサンの元にベネットが現れ、「時間が無い。早く逃げるのよ」と告げた。病院に到着したコズロフの 手下2名が捜し回る中、ベネットはネイサンとカレンを車に乗せた。一味の追跡を受けながら、ベネットはネイサンに「バートンは私の 元上司よ。信用してはいけない。貴方の実父のマーティンは、彼を疑っていた」と話した。
ベネットはネイサンにヴァージニア州アーリントンの住所を教え、家の鍵を渡した。そして彼女は「そこで接触を待って。貴方の味方は マーティン・プライスとポール・ラズムスだけよ」と口にした。ベネットは敵の車を引き付け、ネイサンとカレンを逃がした。一方、 バートンは局員たちを集め、マーティンが最新の任務で暗号化されたリストを入手したことを語った。それは過去に国家機密を売却した 政治家や情報部員の名を記したリストだ。
バートンは局員たちに、リストの持ち主だった情報ブローカーのコズロフが取り戻そうとしていること、ネイサンを捕まえてマーティン との取引材料に使おうと目論んでいることを話した。彼は相棒のバーンズたちに、全力を挙げてネイサンを見つけ出し、保護するよう指示 した。ネイサンとカレンは、ベネットに教えられた家を訪れた。ネイサンが室内を探ると、戸棚には拳銃や携帯電話が入っていた。
ネイサンは夢に出て来る女性の写真を発見し、それが自分の実母だろうと推測した。女性の写真には、住所と「ローナ・プライス」という 名前を記したメモが添えられていた。ネイサンは、そこがマーティンの住み家だと確信した。カレンは伯父が気になり、家に電話を掛けた 。しかし電話に出たのはバートンで、コズロフの一味も盗聴していた。ネイサンはカレンに電話を切らせ、メモに書かれていた住所へ 行ってみることにした。駐車場へ行くと、車が用意されていた。
ネイサンとカレンがメモの住所へ行くと、そこは霊園だった。足を踏み入れた2人は、ローナの墓を発見した。ネイサンは「手掛かりが 消えた」と残念がるが、カレンは供えられている花が新しいと気付いた。彼女は霊園の職員に質問し、ポール・ラズムスという名前の人物 が長期契約で花を供えていることを聞き出した。しかし職員がパソコンでローナ・プライスの名前を検索したため、CIAもコズロフ一味 もネイサンたちの居場所を知った。ネイサンはカレンと共に、ラズムスの元を訪れようと考えた。彼は車を捨ててギリーと会い、偽造ID を使ってアムトラックに乗車した。しかし2人を尾行していたコズロフの手下も、アムトラックに乗り込んだ…。

監督はジョン・シングルトン、脚本はショーン・クリステンセン、製作はダグ・デイヴィソン&エレン・ゴールドスミス=ヴァイン& リー・ストールマン&ロイ・リー&ダン・ロートナー&パット・クローリー、製作総指揮はジェレミー・ベル&ガブリエル・メイソン& アンソニー・カタガス&アリソン・シェアマー&ウォルフガング・ハマー、撮影はピーター・メンジースJr.、編集はブルース・ キャノン、美術はキース・ブライアン・バーンズ、衣装はルース・カーター、音楽はエドワード・シェアマー、音楽監修はトレイシー・ マクナイト。
主演はテイラー・ロートナー、共演はリリー・コリンズ、シガーニー・ウィーヴァー、アルフレッド・モリーナ、ジェイソン・ アイザックス、デンゼル・ウィテカー、ミカエル・ニクヴィスト、 アントニーク・スミス、ヴィクター・スレザック、イリア・ヴォロック、エリザベス・ローム、ニコラ・シュレリ、リチャード・セトロン 、ラディク・セムブルジンスキー、ロジャー・グーンヴァー・スミス、マイク・リー、アダム・スタンリー、ウィリアム・ペルツ、アラン ・ウィリアムソン、ジャック・イーディー、ホリー・スコット・カヴァナー、クリストファー・マホーニー他。


『ワイルド・スピードX2』『フォー・ブラザーズ/狼たちの誓い』のジョン・シングルトンが監督を務めた作品。
脚本を担当したショーン・クリステンセンは、これが初長編。
ネイサンをテイラー・ロートナー、カレンをリリー・コリンズ、ベネットをシガーニー・ ウィーヴァー、バートンをアルフレッド・モリーナ、ケヴィンをジェイソン・アイザックス、ギリーをデンゼル・ウィテカー、コズロフを ミカエル・ニクヴィストが演じている。

一言でいえば、ティーンズ版の『ボーン・アイデンティティー』だ。
そして『トワイライト〜初恋〜』に出演したテイラー・ロートナーの人気に便乗しようという狙いのある映画だ。
若い人気男優を使って『ボーン・アイデンティティー』みたいな映画をやりたかったんだろうなあっていう製作サイドの考えが透けて 見えるようだ。
しかし、だからダメというわけではない。
この映画がダメなのは(もう最初にダメって言っちゃったけど)、作りが雑だからだ。
「ティーンズ向けだから面白くない」というわけでもない。

「ネイサンが行方不明の児童に関する情報サイトで自分の写真を見つける」というところから、物語が転がって行く。
学校に提出するレポートを書くためにネイサンたちが失踪児童の情報サイトを調べるってのは、とても都合のいい設定だけど、そこは 何とか受け入れておこう。
カレンが偶然にもネイサンの写真が使われているサイトを発見し、ネイサンが偶然にも自分の写真を発見するという都合の良さも、まあ ギリギリで受け入れておこう。
「本当に自分の写真なのか」と疑問を抱いたネイサンは幼い頃の服を家から引っ張り出してきて「同じ場所に染みがあるから間違いなく 自分だ」と確認するのだが、「そんな昔の服を未だに取ってあるのは不自然じゃないのか」という部分に関しては、ギリギリで受け 入れようと思ったけど無理だった。

それはともかく、そこで「なぜ自分の写真が掲載されているのか」というミステリーが発生するのだが、その種明かしが訪れた時、即座に 「いや、そりゃ無理があるわ」と言いたくなる。
ネイサンの写真が掲載されていたのは、コズロフが仕掛けた罠だ。
一味はマーティンを捕まえたくて、でも相手は凄腕スパイだから簡単に見つけ出すことは難しい。
そこでマーティンの弱みとなるネイサンを見つけて捕まえ、おびき出す道具に使おうという狙いなのだ。
だけどね、目的に対して、手間が掛かり過ぎてるでしょ、その作戦。

そもそも、「何かのきっかけでネイサンが誘拐児童の情報サイトを見て、偶然にも自分の写真を発見し、管理者に連絡を取って来る」と いうところまで行き着かないと、組織はネイサンの居場所を突き止めることが出来ないのよ。
ものすごく根気の要る作戦だろ、それって。
ネイサンが死ぬまでサイトを見ない可能性だってあるんだぞ。
あと、組織が本気になったら、もっと他の方法で簡単にネイサンを見つけ出すことが出来そうなものだが。

ネイサンは写真を見つけると、すぐに管理人と連絡を取る。
「サイトのことを両親に知らせる」という選択肢は、ネイサンの脳内には浮かばなかったようだ。
都合のいい行動をネイサンが取ってくれたおかげで、組織は彼の居場所を知る。
その後、ネイサンは自分が実子ではないと知ったことを母親に告げるが、サイトで写真を見たことや、管理人と連絡を取ったことは 話さない。これまた組織にとっては都合のいい行動を取ってくれる。
そのおかげで組織は急襲に成功し、ネイサンの養父母を始末する。
「まるでネイサンが間接的に養父母を死なせてしまったようなものだ」という印象を抱いたとしても、あながち間違いではない。

組織には「なるべく秘密裏に作戦を実行する」という考え方は無いらしく、ネイサンの家に爆弾を仕掛けて吹き飛ばす。
そもそも爆破する必要性があったのかってのを冷静に考えると、無かったような気がする。
でも「派手なシーンを作りたい」という考えが製作サイドにあったのだとすれば、そういう意味での必要性はあるってことになる。
そんなことでもして無理にでも派手に盛り上げないと、この映画、サスペンス・アクションとしての見せ場が少々厳しいモノになって いるのだ。

ネイサンは養父が体を張って逃がしてくれたのに、タイミング良く訪ねて来たカレンを助けるために舞い戻る。
警察に電話を掛けたのにCIAのバートンが話し掛けて来るが、しばらく喋ってから不審に思って切ったため、CIAにも犯罪組織にも 居場所を突き止められる。
ベネットが逃がそうとすると、「カレンを置いて行けない」と口にする。まだティーンズだから、行動が軽率だったり間抜けだったりと いうのは仕方のないことなんだけど、ちょっとイライラする。
で、愚か者なんだから大人の手を借りようとすればいいものを、なぜか自分で解決しようとするもんだから、「身の程をわきまえろよ」と 言いたくなる。

カレンはヒロインなのだが、基本的な役回りを一言で説明するならば「厄介者」である。追って来る敵から逃れたり謎を解き明かしたり するために行動しているネイサンを邪魔する存在だ。
彼女がいなければ、ネイサンも負担が軽くなっただろう。
マーラが殺されるのを目撃した時も、すぐに逃げ出せばいいものを、そのままボーッと突っ立っているもんだから、あっさりと敵に 捕まってしまう。
しかもカレンはネイサンに輪を掛けて軽率で、まるで状況が見えていないので、実家に電話を掛けてしまう。
で、張り込んでいたバートンが電話に出て、まんまと逆探知されている。

この映画、「敵が狡猾で常に一枚上を行くから」とか「敵が組織として強大だから」ということでネイサンとカレンを追い詰めるのでは なく、この2人がボンクラなせいで、自分たちでサスペンスを作り出しているようにしか見えないケースが多い。
何しろコズロフの一味も、そんなに利口なわけではないからね。
前述したようにネイサンを見つけ出すための作戦からして珍妙だし、その後も「目立ちたいのか」とツッコミを入れたくなるぐらい、無駄 に派手な行動ばかり取っているし。

コズロフ一味だけでなくCIAもネイサンを追っているんだけど、「2つの組織が追っている」というのがサスペンスに厚みを与える ようなことはない。
そしてCIAも、ネイサンやコズロフ一味に負けず劣らずのボンクラ。
ネイサンを捕獲した後、充分な警備体制を取ることの出来る場所へ移動せずにカフェに行き、しかも外から丸見えの窓際に座る。
そんな場所でノンビリしているせいでコズロフ一味に襲撃され、ネイサンに逃げられる。

列車に乗り込んだネイサンとカレンは、危機感が欠如したイチャイチャぶりを見せている。
すっかり気が緩んだ状態で食事を取りに行ったカレンは、あっけなく敵に捕まる。
コズロフの手下が個室へ乗り込んだ時にネイサンはいないが、それはカレンを捜しに出ていただけであり、危機を察知して回避していた わけではない。
で、たまたま危機を回避したネイサンは敵に気付いて一度は隠れるのだが、行動が杜撰だから簡単に見つかってしまう。

しかし、コズロフ一味も利口ではないので、そもそも列車に1人しか送り込んでいない。
まあ相手がガキ2人だから1人で充分と考えたのだろうが、ネイサンと戦って負けちゃう程度の刺客を送り込んでどうする。
しかもネイサンが知恵を使って退治したとか、不意打ちを食らわせたとかじゃなくて、真正面からのタイマンで負けているんだぜ。
それは「ケヴィンから格闘技を教わったネイサンが強かった」ということを見せたいんだろうけど、むしろ敵がヘタレに見えちゃうよ。

で、ネイサンは敵を倒し、捕まっていたカレンを助け出すのかと思いきや、カレンは自分でロープを切って逃げ出している。
そこはホントなら、「主人公がヒロインを助ける」という展開を見せたいところなんだよな。
だけど、何しろ敵は1人しかいないので、カレンを見張っている奴はいないんだよね。
っていうか、ホントはカレンを生かしておいても利用価値なんて無いので、情報を聞き出したら殺してしまえばいいはずなんだけど、そこ は御都合主義ってことだよ。

せっかく列車から脱出したネイサンとカレンだが、何の警戒心も持たずに道を歩いているので、あっさりとCIAに発見される。
一味に襲われて逃げ出した後、ネイサンは自分たちで問題を解決しようと言い出す。「バートンが信用できないから自分でやるしかない」 ということなんだけど、CIAや警察に頼る以外でも、何か手はありそうな気がするけどね。
で、コズロフから電話で「リストを渡せば手出しはしない」と言われて取引を承諾し、引き渡しの場所を指定する。
つまり自分でコズロフと会って決着を付けようという腹積もりなんだけど、それが前述した「思い上がり」ってやつだ。

マーティンから「危険だから行くな」と止められても、ネイサンは聞く耳を貸さない。
でも、ネイサンは凄腕のエージェントでもなければ、大人顔負けの頭脳を持っているわけでもないので、やっぱりボンクラなことを やらかす。彼は指定したスタジアムへ行って座席の下に拳銃を隠すが、ホームランで立ち上がった隙に奪われてしまう。
そんで結局、マーティンに助けてもらうんだよな。
マーティンが間に合っていなかったらネイサンは始末されていた可能性も充分に考えられるわけで、やっぱりマーティンが指示した通り、 スタジアムへ行くのはやめた方が賢明だったということになっている。

ストーリー展開はシンプルで、捻りは何も無い。登場キャラクターが喋ることは全て真実で、「誰かが嘘をついていて、後から意外な真実 が明らかになる」といったことは無い。
一応、終盤に「ある人物が実は悪党だった」というドンデン返し的なモノはあるけど、よっぽど鈍感な人じゃない限り、その前から 気付いているだろう。
もしも「ティーンズ向けだから真っ直ぐな一本道のストーリーにしました」ということだとしたら、それは最近のティーンズをバカに しすぎじゃないかな。
それとも、私が知らないだけど、少なくとも最近のアメリカのティーンズってのは、このぐらい真っ直ぐな話じゃないと理解してくれない のかな。これ以上に話を捻ったり謎を複雑にしたりすると、もう付いて来てくれなくなっちゃうのかな。

終盤まで姿を見せないマーティンを演じているのは、ダーモット・マローニーだ。
役者名がアンクレジットになっていることも含めて、たぶん「特別ゲスト」的な扱いということなんだろうけど、それがダーモット・ マローニーってのは、ちょっと弱い。
凄腕のスパイとして、もっと腑に落ちる俳優が良かったなあ。かつてヒットした映画やドラマでスパイや殺し屋を演じたことのある役者 とかね。
あと、名前だけは出て来るけど最後まで登場しないポール・ラズムスって、結局は何者だったのか。
まさか、続編を予定していて、そこで登場させるつもりだったというわけじゃないよな。マーティンの変名がラズムスとか、そういうこと だったりするのか。
まあ、どうでもいいっちゃあ、どうでもいいんだけどさ。

(観賞日:2013年12月18日)


第32回ゴールデン・ラズベリー賞(2011年)

ノミネート:最低主演男優賞[テイラー・ロートナー]
<*『ミッシング ID』『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part 1』の2作でノミネート>

 

*ポンコツ映画愛護協会