『デアデビル』:2003、アメリカ

12歳のマット・マードックは母を亡くし、、父ジャックと2人でマンハッタンのヘルズ・キッチンという地区に暮らしていた。ジャックは 、かつては有望視されていたボクサーだったが、現在は身を持ち崩して港湾作業員になっていた。マットは少年グループから、「お前の 父親はギャングのファロンの手下だ」と言われ、イジメを受けた。帰宅したマットが確かめると、ジャックは笑って否定した。
ある日、学校の帰りに近道をしたマットは、父がファロンの使い走りとして男から金を脅し取ろうとしている現場を目撃した。ショックを 受けて駆け出したマットは、アクシデントで有害廃棄物を顔に浴びてしまう。病院で意識を取り戻した彼は、視力を失っていた。だが、 その代わりに他の4つの感覚が異常なほど研ぎ澄まされ、特に聴覚に関してはレーダーセンスと呼ぶ特殊な能力を手に入れた。
ジャックは今までの生活を反省してボクサーとして復帰し、賭け試合に出場するようになった。一方、マットはレーダーセンスを磨き上げ 、いじめっ子グループを杖で退治できるほどになった。連勝を続けていたジャックは、ファロンから八百長で負けることを要求される。 しかし息子の声援を受けたジャックは、その試合で勝利した。会場を出たジャックは、ファロンの指示を受けた何者かに殺害された。 マットが駆け付けると、死体の近くには一輪の薔薇が残されていた。
成長したマットは弁護士になり、親友のフォギー・ネルソンと共同でヘルズ・キッチンに事務所を構えている。マットは貧しい人々の弁護 ばかりを引き受けており、その日はレイプ被害者の裁判に出ていた。マットは被告のホセ・ケサダが証言している際の心音を聞き、彼が 犯人だと確信する。しかしケサダは無罪放免となった。その背後では、裏社会を牛耳る犯罪王キングピンが手を回しているのだ。
その夜、マットはデアデビルというヒーローのコスチュームに着替え、ケサダが仲間たちと祝杯を挙げる酒場に乗り込んだ。デアデビルは 襲ってくる連中を倒し、逃亡したケサダを追って地下鉄のホームに入った。線路に落とされたケサダは、走って来た列車にひかれて死亡 した。デアデビルが去った後、刑事のニックたちが現場検証を行っていると、記者のベン・ユーリックがやって来た。ニックは巷で噂 されているデアデビルの存在を否定するが、ユーリックが煙草を捨てると床には「DD」の文字が浮かび上がった。
ケサダや仲間たちとの格闘で傷付いたマットは、生活している教会へ戻って体を休めた。彼はエヴェレット神父に懺悔するが、「復讐は罪 だ。暴力は暴力を産む」と批判された。翌日、ダイナーでフォギーと食事をしていたマットは、ある女性が入って来る音に気付いた。彼は 女性をナンパするが、名前も教えてもらえなかった。マットは彼女に興味を抱き、店を出て尾行する。彼女は公園で待ち受け、マットと 格闘する。2人は優れた格闘能力を発揮し、戦いを通じて気持ちが通じ合った。女性はエレクトラ・ナチオスと名乗った。
エレクトラの父ニコラス・ナチオスは海運王で、大物実業家のフィスクと手を組んでいた。実は、フィスクの正体はキングピンで、それを ナチオスも分かった上で結託している。しかしキングピンの名前が新聞記事に出たことを受け、全て清算して組織を抜けさせてほしいと 申し入れた。一方、マットは歩きながらエレクトラと会話を交わす。エレクトラが強いのは、幼い頃から武術を教わっていたからだという 。父親が護身のためということで、様々な武術者にエレクトラを教えさせていたのだ。
フィスクと部下のウェズリーに、ナチオスをキングピンに見せ掛けて抹殺する計画を告げ、殺し屋のブルズアイを呼ぶよう命じた。その ブルズアイはダーツバーにいた。対決に勝って店を出ようとすると、負けた男が罵声を浴びせた。ブルズアイは幾つものクリップを投げ、 男の首に突き刺して殺害した。飛行機に乗ったブルズアイは、隣の老婆が騒がしいので、ピーナッツを喉に突き刺して殺した。
夜、デアデビルはキングピンの組織のチンピラが暴行を働いている現場を目撃し、アパートに戻った彼を何度も殴り付けた。男が「ヘルズ ・キッチンはキングピンの物だ」と笑うので、デアデビルはパンチで失神させる。その様子を見ていた少年に怯えられたデアデビルは動揺 し、「僕は悪人じゃない」と否定した。翌朝、事務所に出勤したマットは、舞踏会への招待状が事務所に届いていることを秘書のカレンに 教えられる。それはエレクトラからの招待状だった。
フォギーは羨ましがるが、マットは「僕は行かない」と苛立った様子で言う。昨日のことを引きずっているマットだが、フォギーから背中 を押されてエレクトラとデートする。雨の中で口づけを交わしたマットは、男たちが激しく争う声を耳にした。マットは「行かなきゃ」と 言うが、エレクトラに腕を掴まれて「行かないで。私といて」と止められる。マットはエレクトラとベッドで一夜を共にした。
マットはフォギーと共に、舞踏会の会場へ赴いた。フォギーはナチオスを見つけ、自分たちを売り込もうとする。ナチオスはマットの存在 を知っていた。マットはエレクトラを見つけ、彼女とダンスを踊る。フィスクはナチオスに脅し文句を告げ、薔薇の花を彼の胸ポケットに 入れて立ち去った。ナチオスが慌てた様子で出て行くのを見たエレクトラは不安を抱き、後を追って一緒に車へ乗り込んだ。
ブルズアイはバイクでナチオスの車に迫り、攻撃を仕掛けたる運転手が死亡して車は横転するが、ナチオスとエレクトラは無事だった。 デアデビルが現場に現れ、ブルズアイに戦いを挑む。ブルズアイはデアデビルが落とした専用武器「ビリー・クラブ」を拾い、それを ナチオスに投げ付けて殺害した。エレクトラはデアデビルが父を殺したと思い込む。教会に戻ったマットは、エヴェレットに「貴方が 正しかった」と暗い様子で告げた。
ナチオスの葬儀に参列したマットは、エレクトラに「復讐しても気持ちは晴れない。僕と一緒にいよう」と持ち掛ける。しかしエレクトラ は耳を貸さず、デアデビルへの復讐心を燃やした。彼女は復讐を果たすため、武術の特訓を積む。ユーリックは買収した警察の証拠品係 から、現場で回収されたビリー・クラブを見せられた。それが盲人用の杖に変形すると知った彼は、すぐにマットを連想した。
ユーリックはマットの元を訪れ、「ナチオスは本物のキングピンに殺された。キングピンは家族を皆殺しにする。エレクトラが危ない。誰 が彼女を助けられるか、分かるだろ?」と告げる。デアデビルはエレクトラの元へ行き、犯人がブルズアイであることを分かってもらおう とする。しかしエレクトラはデアデビルに激しい攻撃を仕掛け、大怪我を負わせて追い詰めた。マスクを剥いだエレクトラは、デアデビル の正体がマットだと知り、自分の過ちに気付いた。そこへブルズアイが来たため、エレクトラは今度こそ復讐を果たすために戦いを挑む。 しかしブルズアイには歯が立たず、エレクトラはマットの眼前で殺されてしまう…。

監督はマーク・スティーヴン・ジョンソン、脚本はマーク・スティーヴン・ジョンソン、製作はアーノン・ミルチャン&ゲイリー・ フォスター&アヴィ・アラッド、共同製作はベッキー・クロス・トゥルージロ、製作協力はキム・ウィンザー&キャスリーン・M・コートニー、 製作総指揮はスタン・リー&バーニー・ウィリアムズ、 撮影はエリクソン・コア、編集はデニス・ヴァークラー&アルメン・ミナジャン、美術はバリー・チューシッド、衣装はジェームズ・ アッチソン、視覚効果監修はリッチ・ソーン、音楽はグレーム・レヴェル、音楽監修はデイヴ・ジョーダン。
出演はベン・アフレック、ジェニファー・ガーナー、マイケル・クラーク・ダンカン、コリン・ファレル、ジョー・パントリアーノ、 ジョン・ファヴロー、デヴィッド・キース、エリック・アヴァリ、ポール・ベン=ヴィクター、デリック・オコナー、リーランド・ オーサー、スコット・テラ、エレン・ポンピオ、レニー・ロフティン、フランクリン・ジェイ・アリソン、ジョー・J・ガルシア、ジョン・ロスマン、ジム・ フィッツジェラルド、ケイシー・マッカーシー、ルイス・バーンスタイン、ジョシー・ディヴィンセンゾ他。


スタン・リーとビル・エヴェレットが生み出したマーベル・コミックのヒーロー、デアデビルを主人公にしたアメコミ映画。
監督&脚本は『サイモン・バーチ』のマーク・スティーヴン・ジョンソン。
マットをベン・アフレック、エレクトラをジェニファー・ガーナー、 フィスクをマイケル・クラーク・ダンカン、ブルズアイをコリン・ファレル、ユーリックをジョー・パントリアーノ、フォギーを ジョン・ファヴロー、ジャックをデヴィッド・キースが演じている。

まず最初に思ったのは、詰め込みすぎだということ。
幼少時代に盲目になって特殊能力を会得した出来事&父が殺された出来事から始まり、エレクトラとのロマンスがあり、キングピンの暗躍 があり、エレクトラにデアデビルが誤解される展開があり、ブルズアイとの戦いがあり、キングピンが父の敵だと分かっての復讐劇ありと 、それを上映時間103分で全て処理しようってのは無理があるでしょ。
その内、どこを削り落とすかと考えると、やはりヒロインを外すのは難しいから、エレクトラのラインは残したい。
そうなると、やはり幼少時代をバッサリと削り落としてしまうべきだ。そしてキングピンとの対決も外せばいい。今回のラスボスは、 ブルズアイにしておけばいい。
父の仇討ちは、「これがヒットして続編が作られたら描く」ということにしておけば良かったのだ。
まあ結果としては完全にコケてしまったので、続編は作られなかったけど。

「どんな手を使おうとも正義を貫く」というのは、マットと父との約束だ。
しかし、そうであろうとも、それが「デアデビル」に変身するというところに直結しているようには感じられないんだよな。
それって少年時代の出来事だし、それから随分と歳月が過ぎてからマットはデアデビルに変身しているわけだし。
それを考えると、「マットがデアデビルに変身するきっかけ」としても、少年時代の出来事は必要性が低いのよね。

目が見えなくなった途端にレーダーレンスを会得するというのは都合の良すぎる設定だが、アメコミってそういうモノだし、そこは甘受 しておこう。 それまではイジメられても何も出来なかったような奴が、レーダーセンスを手に入れて強気になったのも、まあ良しとしておこう。
ただし、格闘技術まで手に入れるというのはメチャクチャでしょ。
その技術は、どうやって会得したんだ。
あと、レーダーセンス以外は普通の人間のはずなのに、異常な跳躍能力を発揮しているのも、説明が付かないぞ。

ブルズアイは登場シーンで、自分を罵倒したダーツバーの客を殺しているのだが、なんかスーパーヒーローの敵としてはショボいでしょ。
ヤクザの殺し屋レベルなら別にいいけどさ。
最初に彼の特技を見せておきたいというのは分かるけど、そういう「等身大レベルの殺し屋」の印象を与えてしまうぐらいなら、無い方が いい。
さらに、飛行機でお喋りのババアにイライラして始末するというのも、なんかコミカルなテイストが入っちゃうんだよな。
それはダメでしょ。これが軽妙なテイストを狙った映画ならともかく、そうじゃないはずでしょ。
なんか主役も悪党も、やけに軽いぞ。

スーパーヒーローってのは「頑張れ」と応援したくなるのが普通なんだけど、こんなに応援したくならないヒーローというのも珍しいん じゃないか。
ヒーローがそれほど強くなくても、超感覚以外は普通の人間であっても、必死に頑張っていれば応援したくなったはずだ。
何かに苦悩したり葛藤したりしても、そこに共感できれば、やはり応援したくなったはずだ。
しかしデアデビルというキャラは、こちらが応援したくなるような言動を、ことごとく外していくのだ。

デアデビルは、法の場で裁けなかった犯人に正義の裁きを与えるにしても、生身の人間なんだし、なるべく敵が一人の時を選べばいいのに 、わざわざ酒場で大勢の仲間が集まっているところへノコノコと乗り込んでいる。
だから大勢を相手に戦わなきゃいけなくなっている。
それでも余裕で勝てるぐらいのヒーローなら別にいいけど、すげえ傷だらけになってるじゃねえか。
今までも何度も同じようなことをやっているはずなんだから、そういう状況は避けろよ。
学習能力が無いのか。

デアデビルが自分のマークを現場に残すことを繰り返す意味は何なのか。自分をアピールすることが正義に繋がるとでも思っているのか。
理由がサッパリ分からない。
その後、彼は教会に戻って悩んでいる様子を示すが、何かのきっかけで悩みを抱くようになるのならともかく、デアデビルとして最初に ケサダを始末した途端、既に悩んでいるんだよな。
強気な態度で「ざまあみろ」的にケサダを殺しておいて、戻った時には既に悩んでいる様子なのよ。
だから神父に懺悔しても、「本気じゃないだろ、形だけだろ」と思ってしまう。

エレクトラの足音を聞いただけで、すぐにナンパしようとする軽さもマイナス。
別にさ、女に関心を持っちゃいけないとは言わないけど、すげえプレイボーイ的なのよ。
その直前、恋人からシリアスなトーンで別れの電話があったのに、まるで心に響いていないような感じだ。
その女のことなんて何とも思っておらず、「もう別れたかったから、ちょうどいいや的」な感じに見える。
女に関心を持つにしても、もうちょっと上手いやり方はあるだろ。
そんな女たらしみたいなキャラにして、何の得があるのか。

デアデビルはチンケなチンピラをボコ殴りにしているが、あまり意味が無いでしょ。
キングピンが巨悪だと分かっているのなら、なぜ、そいつからキングピンの情報を聞き出そうとかせず、ボコっただけで終わらせているのか。
大体、最初のレイプ犯は「法で裁けない奴を私刑に処す」ということだったけど、そいつは「町を張り込んでいたら暴力を振るっている奴 がいたからボコボコにした」という形で、そりゃ統一感が無いなあと。
無罪放免になったレイプ犯と比べると、わざわざデアデビルが乗り出さなきゃいけないような相手じゃないでしょ。「法律で裁けない奴」 でもないし。

マットは自分からナンパしておいて、エレクトラからの招待状に「僕は行かない」とか「彼女と関係は持ちたくない」と言い出すのだが、 どういうことだかサッパリ分からない。少年に怯えられた前夜の出来事が影響しているということなのかもしれないが、関連性は良く 分からない。
そんでフォギーに「ボールはお前の手の中だ」と背中を押されると、あっさりとエレクトラとデートしているんだし。
そんなに簡単に考えを変えるのなら、そんな半端な悩みは要らないよ。
で、マットはエレクトラとキスをしている最中、言い争いの声が聞こえたのに、「行かないで」と止められると、彼女とのセックスを選ぶ。
もう完全にアウトでしょ、それって。
別に「」女と恋愛するな」とか、「肉体関係を持つ」なとか、そんなことは言わないよ。
だけどさ、犯罪の発生をキャッチしたのに、それよりも女とのベッドイン選ぶってのは、スーパーヒーローとして失格でしょうに。

マットはナチオスを殺されたエレクトラに「復讐しても気持ちは晴れない。僕と一緒にいよう」と説くが、「お前が言うな」という台詞 だよな。
つい直前まで私刑を繰り返していた男が、どの口が言うのかと。
それは復讐の無意味さを説いていると言うより、「デアデビルが犯人だとエレクトラが思い込んでいるので、戦いを避けたいから」という 意味にしか受け取れない。
あと、彼が「貴方が正しかった」とエヴェレットに悔恨の姿勢を示すのは、ナチオスが死んで自分がエレクトラに犯人と決め付けられた からなんだけど、そこは上手く話が繋がってないでしょ。
何がどう「貴方が正しかった」のか良く分からないぞ。

エレクトラはデアデビルの正体がマットだと知った瞬間、彼が犯人ではないと確信するけど、そんなの分からないでしょ。
マットが犯人という可能性だってあるでしょ。
「正体がマットだから犯人じゃない」というのは、安易すぎやしないか。
むしろ、エレクトラがデアデビルの正体を知るのなら、「愛するマットが犯人なのか」という部分で苦悩させた方が話は面白くなるんじゃ ないか。
それにしてもデアデビルって簡単に正体がバレすぎだよな。
エレクトラにもブルズアイにもキングピンにもユーリックにもバレてるじゃねえか。

終盤にエレクトラとブルズアイのバトルを用意しているが、ただでさえ尺が足りないのに、そこに来て脇役同士のバトルなんて見せて、 どういう構成なのかと。
大体さ、エレクトラに圧倒されて傷付いていたデアデビルは、エレクトラが殺された後でブルズアイとキングピンを倒すんだけど、そう なるとパワーバランスがおかしいでしょ。ブルズアイとキングピンを倒すの力が残っていたのなら、エレクトラが戦っている時に助けに 行けたはずでしょ。
そこでデアデビルのパワーバランスの矛盾を「エレクトラを殺されて怒りのパワーに点火した」と解釈しようと思っても、そういう感じ には見えなかった。それに、ブルズアイを倒す展開については「襲われたから、自分の身を守るために必死で戦った」という言い訳も 出来るけど、キングピン退治に関しては、もう無理だわな。そこはデアデビルの体力の回復を待って、仕切り直さないと。
っていうか、繰り返しになるけど、やっぱりキングピンへの仇討ちまで盛り込んだのが間違いなのよ。エレクトラとの恋愛劇と父の仇討ち 、両方ともやろうとするからどちらもドラマに厚みが無くて、だからデアデビルとエレクトラの戦いも、キングピンとの戦いも、どちらも 盛り上がりに欠けている。

デアデビルはブルズアイと戦った時、怒りに任せて教会から投げ落としている。
もう殺す気満々じゃねえか。
エヴェレットに「貴方は正しかった」と言っていたんだから、「暴力で解決するのはやめよう」と思ったはずなのに、すぐに忘れちゃったのか。
そのくせ、キングピンを追い詰めた時には、「僕は悪人じゃない」と殺さずに済ませる。
「すぐに出て来る」とキングピンに言われて「分かってる、待っててやる」と返しているが、もう出て来るのが分かっているのなら、 そこで始末しろよ。
キングピンとの対決を引っ張って続編を作りたかったのは良く分かるけど、やり方が下手すぎるよ。

(観賞日:2012年2月19日)


第24回ゴールデン・ラズベリー賞

受賞:最低主演男優賞[ベン・アフレック]
<*『デアデビル』『ジーリ』『ペイチェック 消された記憶』の3作での受賞>


第26回スティンカーズ最悪映画賞

受賞:【最悪の主演男優】部門[ベン・アフレック]
<*『デアデビル』『ジーリ』『ペイチェック 消された記憶』の3作での受賞>

 

*ポンコツ映画愛護協会