『ブラザーサンタ』:2007、アメリカ

フレッド・クロースは弟のニックが誕生した時、「必ず世界一の兄になる」と約束した。しかしフレッドが何をやっても、良く出来た子供であるニックは彼を上回る行動を取って両親に褒められた。ニックはフレッドに対抗心を持っているわけではなく、自然に取った行動が、常にフレッドより優れているのだ。しかし常に引き立て役となったフレッドは、ニックに対する感情が少しずつ変化していった。
フレッドは木に登り、そこに住む仲良しの鳥に「弟を嫌いになりたくない」と話し掛けた。何も知らないニックは木を伐採し、鳥は逃げてしまった。ニックは全く気付かず、フレッドに「お兄ちゃん、この木、好きでしょ?家に飾って、その下にプレゼントを置こうよ」と明るく言った。その一件があって以来、フレッドはニックに意地悪をするようになった。しかしニックは両親に言い付けることもせず、フレッドに仕返しすることもなく、ただ黙って我慢した。
フレッドはどんどん卑屈になり、ニックはどんどん寛大になった。やがて成長したニックはサンタクロースとなり、年を取らなくなった。それに伴って、彼の家族も年を取らなくなった。現在、フレッドは取り立て屋として働き、少女にまで罵声を浴びせるほど嫌な奴になっている。クリスマス・シーズンが訪れ、彼は不快感を隠せない。しかし付き合って4年になる恋人のワンダは誕生日がクリスマス・イヴなので、無視することも出来ない。誕生日の計画についてワンダから期待に満ちた表情で問われたフレッドは、仕方なく「ディナーを予定している」と告げ、窓から見えた『ボンサイ・パレス』というレストランの名前を出した。
フレッドがアパートに帰宅すると、近所に住む黒人少年のスラムが遊びに来た。サンタからのプレゼントを楽しみにしているスラムに、フレッドは「赤い服でトナカイのソリに乗るのは目立ちたいからだ。注目を浴びたくてプレゼントを配る詐欺師だ。裏でたんまり稼いでいるんだ」とサンタの悪口を言う。フレッドは場外馬券売り場を始めようと考えていたが、そのためには建物を借りる5万ドルが必要だ。フレッドは所有者のレオンと交渉し、後払いで済ませてもらおうとするが、やはり無理な相談だった。
フレッドは慈善活動を装って金を集めるが、本当に募金を募っていた面々に見つかった。慌てて逃げ出したフレッドだが、捕まって留置所に入れられてしまった。に連行された。フレッドはワンダに迎えに来てもらおうと考え、自宅に電話を掛ける。しかし彼女は『ボンサイ・パレス』でフレッドが来るのを待っていた。警官が「クリスマスだ、もう一件だけ掛けてもいい」と許可したので、フレッドはニックに電話を掛けて保釈金の支払いを頼んだ。
ニックは妻のアネットから、フレッドには厳しく対処するよう促される。しかしニックはフレッドに、保釈金の5千ドルを届けることを約束した。するとフレッドは、「追加で5万ドルくれたら、1ヶ月後には6万ドルに増やして返すよ。儲かるビジネスを始めるんだ」と持ち掛ける。そこでニックは、「5万ドルが欲しければ、こっちまで取りに来てほしい。一度も来たことが無いじゃないか」と仕事を手伝うよう提案した。しばらく迷ったフレッドだが、5万ドルが必要なので承諾した。
保釈されたフレッドはワンダの元を訪れ、事情を説明しようとする。しかしワンダは腹を立て、彼を追い払おうとする。「仕事の都合で今夜から出発する。弟に会うんだ」とフレッドが言うと、「兄弟はいない」と聞かされていたワンダはますます激怒し、「もう終わりよ。ロンドンへ帰る」と告げてフレッドを拒絶した。帰宅したフレッドが出発の準備をしていると、スラムが駆け込んできて「父親のフリをして」と頼む。そこへ福祉局の職員2名が来て、「その子の保護に来ました。父親は去年、亡くなっています」と告げた。フレッドは「誰も守ってくれないぞ。自分のことは自分で守れ」とスラムを抱き締め、励まして送り出した。
スラムが福祉局の職員と共に去った直後、フレッドの部屋にエルフのリーダーであるウィリーがやって来た。エルフはサンタの助手であり、ウィリーはフレッドを迎えに来たのだ。ウィリーはフレッドをトナカイのソリに乗せ、空を飛んで北極に到着した。北極には広大な町があり、大勢のエルフが暮らしていた。サンタの秘書を務めるシャーリーンが挨拶に来た後、サンタのボディーガード軍団が来ていきなりフレッドに襲い掛かった。そこへサンタが駆け付け、ボディーガード軍団を下がらせてフレッドに詫びた。フレッドはウィリーの部屋に通され、明らかにサイズの合わないベッドで無理をして就寝した。
翌朝、ウィリーはフレッドを工場に案内し、プレゼントの製造工程を説明する。世界中の子供たちがプレゼントのお願いを書いた手紙が北極の郵便局に届けられ、仕分けされてオモチャ工場に来る。オモチャは全てエルフが手作りしており、包装されて倉庫で保管される。工場にはドニーという専属のDJがいる。良い子か悪い子かを審査する部門もあり、その判断に必要な最新情報を得るためにスノードームが使われている。スノードームに呼び掛ければ、対象となった子供の様子が写し出されるのだ。ニックはフレッドに、ファイルに目を通して子供たちを審査する仕事を任せた。
作業の能率をチェックする指導員のノースカットが到着したため、ニックとアネットは出迎えに行く。子供たちの欲しがる物は年を追うごとに増加しているが、プレゼントの製造ペースは落ちていた。ノースカットは事務的な態度で、本部が工場の閉鎖を検討していることを告げた。作業工程を合理化して下請け企業を使い、経費を削減して新たな工場を南極に建設する計画が持ち上がっているというのだ。容赦の無いリストラ計画を知らされ、ニックは愕然とした。
フレッドは仕事をサボり、スノードームでワンダの様子を確認する。婦人警官であるワンダは交通違反の男から口説かれた時、デートは断ったが、恋人の有無について問われると「いない」と答えた。それを見ていたフレッドは、ショックを受けた。ドニーが同じ曲ばかり流すので、フレッドは文句を言いに行く。彼は反発するドニーをロッカーに閉じ込め、勝手に別の曲を流す。彼はエルフが作業をしている現場へ行き、「踊ろうぜ」と誘う。エルフたちもノリノリで、工場はダンス・フロアと化した。
ノースカットはニックとアネットに、「北極工場の存続は3アウト方式で決定する。3つのアウトが見つかれば、永久に閉鎖だ。それから、私が来ている理由は秘密にするように」と告げた。ニックは勤勉に働くエルフたちの姿を見てもらおうと考え、彼を工場に連れていく。だが、工場は大騒ぎになっており、誰も仕事などしていなかった。ニックは「こんなことは初めてなんです」と釈明するが、ノースカットは1つ目のアウトを付けた。フレッドは悪びれた様子を見せないどころか、ドニーを批判した。
フレッドはニックの誘いを受け、彼の家でディナーを取ろうとする。しかしママが来ているのを目にしたフレッドは、家に入るのを拒否した。ニックの説得を受けたフレッドが渋々ながら家に行くと、そこにはノースカットが来ていた。家族とクライドのディナーが始まると、ママは結婚記念日にも顔を出さなかったフレッドのことで嫌味っぽい言葉を口にした。ママはマッサージチェアとカードをプレゼントとして貰っていたが、それはニックが「フレッドからのプレゼント」と偽って贈ったものだった。ママがニックを称賛するので、フレッドはニックを嫌味っぽく扱き下ろした。フレッドは苛立ちを覚え、すぐに立ち去った。
フレッドがバーを訪れると、ウィリーがカウンターで飲んでいた。ウィリーはシャーリーンに惚れていたが、名前も覚えてもらっていない。そのことで彼は、フレッドに嘆いた。「去年のパーティーでダンスに誘おうとしたけど、踊れない」と彼が漏らすので、フレッドは「練習すればいい」と述べた。彼にウィリーにダンスを練習させ、「楽しく踊っていればキスのチャンスが訪れる」と告げた。しかし転倒したところへシャーリーンが手袋を取りに戻り、恥ずかしくなったウィリーは無言でバーを去った。
ノースカットはニックたちに気付かれないよう、子供たちから届いた手紙を処分した。フレッドが管理を任されていたため、彼が責任を追及されることは承知の上だった。ノースカットは何も知らないフリをして、ニックに「バックアップも取っていなかった。2アウトだ」と宣告した。さらに彼は「フレッドは問題の多い人物だ。助ける必要がある」と言い、治療を受けさせるよう促した。
ニックはワンダを北極に呼び寄せ、家族の前でフレッドに精神治療を促した。そのために彼は、ゴールドファーブ医師を連れて来た。ママはフレッドを非難し、「貴方は弟のストレスになっている」と指摘した。ニックは「ストレスなんかじゃないよ」とフレッドを擁護するが、アネットは「ストレスよ」と声を荒らげた。アネットがフレッドの問題点を指摘すると、ワンダも同意した。フレッドから中傷を受けたワンダは激怒し、その場を去った。
フレッドは「明日には帰るから治療の必要は無い。俺がいなければ丸く収まる。二度と会わないから安心しろ」と生意気な態度で告げ、家から出て行く。するとノースカットが声を掛け、「サンタの兄なんて辛いな。私も弟が医者で、いつも比較された。大きな木を倒さないと、陰にある小さな木には光が当たらない」と言う。翌日、フレッドが考え込みながら子供たちの審査をしていると、悪い子の1位にスラムの名前が表示された。すぐにフレッドは、スノードームにスラムの姿を映した。
スラムは施設の子供たちに「サンタは目立ちたがり屋だ。自分の像を売って儲けている詐欺師だ」とフレッドから聞いた内容を話して、喧嘩になっていた。フレッドは全ての子供たちを「いい子」として仕分けした。シャーリーンから報告を受けたニックは、誰にも言わないよう告げた。ニックはフレッドを責め、「何てことをしてくれたんだ。あと3日で全てのプレゼントを作り、配達するなんて無理だ。もう世界中のクリスマスはおしまいだ」と怒鳴った。フレッドはニックに悪口を浴びせ、2人は喧嘩になった…。

監督はデヴィッド・ドブキン、原案はジェシー・ネルソン&ダン・フォーゲルマン、脚本はダン・フォーゲルマン、製作はジョエル・シルヴァー&ジェシー・ネルソン&デヴィッド・ドブキン、共同製作はヴィンス・ヴォーン、製作総指揮はポール・ヒッチコック、撮影はレミ・アデファラシン、編集はマーク・リヴォルシー、美術はアラン・キャメロン、衣装はアンナ・シェパード、視覚効果監修はアレックス・ビックネル、音楽はクリストフ・ベック。
出演はヴィンス・ヴォーン、ポール・ジアマッティー、ケヴィン・スペイシー、キャシー・ベイツ、レイチェル・ワイズ、ミランダ・リチャードソン、ジョン・マイケル・ヒギンズ、エリザベス・バンクス、クリス・“リュダクリス”・ブリッジス、ボビー・J・トンプソン、スティーヴン・ボールドウィン、ロジャー・クリントン、フランク・スタローン、アラン・コーデュナー、トレヴァー・ピーコック、ジェレミー・スウィフト、エリザベス・バーリントン、リオ・ハックフォード、ジョーダン・ハル、リアム・ジェームズ、テオ・スティーヴンソン他。


『シャンハイ・ナイト』『ウエディング・クラッシャーズ』のデヴィッド・ドブキンが監督を務めた作品。
フレッドをヴィンス・ヴォーン、ニックをポール・ジアマッティー、ノースカットをケヴィン・スペイシー、ママをキャシー・ベイツ、ワンダをレイチェル・ワイズ、アネットをミランダ・リチャードソン、ウィリーをジョン・マイケル・ヒギンズ、シャーリーンをエリザベス・バンクス、ドニーをクリス・“リュダクリス”・ブリッジス、スラムをボビー・J・トンプソンが演じている。
スティーヴン・ボールドウィン、ロジャー・クリントン、フランク・スタローンが、「偉大な兄を持つ弟」として本人役で登場している。

まず気になるのは、フレッドにワンダという恋人がいること。
フレッドは少年時代にニックに対して意地悪をしていただけでなく、大人になってからも性格の歪みは解消されてない。彼は債権の取り立てに行って少女に罵声を浴びせたり、慈善活動を装って金を騙し取ったりするクズみたいな男だ。それなのに、ワンダという恋人がいるってのは、設定としていかがなものかと。ワンダがアバズレだったりクソみたいな女だったりするならともかく、真っ当なヒロインなのだ。
そこは、フレッドの性格が改善されることで恋人が出来るとか、そういう形にした方がいいんじゃないかと。
フレッドに恋人がいるのなら、それなりに幸せだろうし、問題は「クリスマスとサンタが嫌い」ってことだけなので、そんなに支障が無いんじゃないかと思ってしまう。
そこは「クリスマスとサンタを忌み嫌い、性格が捻じ曲がっているせいで、ちっとも幸せじゃない生活を送っている」っことにしておいた方が分かりやすいと思うのよ。

ディナーをすっぽかされたワンダが腹を立てているけど、それは「約束をドタキャンされたから」であって、「フレッドが慈善活動を装って金を騙し取るような奴だと知ったから」ではない。
だから、フレッドが弟に対するわだかまりを解消して性格や態度を改めなくても、何度も謝って誠実に対応すれば、きっと許してもらえるんじゃないかと思ってしまうんだよな。
っていうか、ワンダに対するフレッドは、ちっとも「クズ野郎」や「嫌な奴」じゃないし。
あと、「ディナーをドタキャンされた」「兄弟がいないと嘘をつかれていた」という2つの要素だけで、ワンダが「別れてロンドンへ帰る」と決めるのは、ちょっとヒステリックが過ぎないかと思うんだけど。

「素敵な恋人がいる」という「幸せ」の要素と、「彼女とは真剣な気持ちで交際している」という「真人間」の要素をフレッドが少しでも持っているのは、設定として中途半端じゃないかと感じる。
スラムに対しても優しい気持ちを見せているし、すんげえ「いい奴」になっている。
幼少期の体験で性格が完全に捻じ曲がったはずなのに、ちっとも曲がってないぞ。ただ単に「サンタとクリスマスが嫌い」というだけになっている。それなら、成長したフレッドの生活が荒れているという描写も要らないんじゃないかと。
「真っ当な仕事をしており、それなりに充実しているが、サンタとクリスマスに対する嫌悪感だけが異常」ってことにでもしておけばいいんじゃないかと。

あと、引っ掛かるのは、どうやらフレッドが成長してからもニックと頻繁に連絡を取り合っていたらしいってこと。
ニックがフレッドから電話を受けた時の反応からすると、「数年ぶり」とか、そんな感じには思えない。
そしてフレッドにしても、「ワンダが無理なら、次はニック」という二番目の位置付けなんだから、それほどニックに対する拒否反応や嫌悪感が強いようには思えない。例えば「頻繁に金をむしり取っていただけの関係」ということならともかく。
そこは大いに改善の余地がある箇所だと思うんだよなあ。

工場の仕事を手伝うことになったフレッドは、ニックへの妬みから意地悪や嫌がらせをするわけではない。不真面目な態度や行動が、結果としてニックに迷惑を掛けているだけだ。
それは描き方として間違っている。それだと、オープニングで提示した幼少時の設定とズレが生じてしまう。
単に「良く出来た弟と、出来損ないの兄貴」という関係ではなくて、フレッドはニックへのジェラシーで意地悪をする奴だったはずでしょ。
それとも、「大人になってからは意地悪をしなくなりました」ってことなのか。
だとしたら、それはそれで描き方が間違っていると指摘せざるを得ないし、どっちにしても間違っている。

「意地悪するつもりは無いけど、不真面目な態度で弟に迷惑を掛けるダメ兄貴」としてフレッドを描きたいのなら、幼少期のシーンは中身を変える必要がある。
それに関しては、特に問題は無い。
っていうか、大人になってからのフレッドの態度を見る限り、「ニックへの妬みや憎しみは無いけど、ママが弟ばかりを称賛するので苛立つ」という形で見せたいみたいなのよね。
だったら、むしろ幼少時代のシーンも「ニックのことは大好きだし可愛がるけど、母親の扱いが違うので劣等感に満ちた卑屈な性格になる」ということでいいんじゃないかと。

兄弟のドラマ、母子の確執、2つの恋愛劇、工場の閉鎖問題と、色んな要素が盛り込まれているが、明らかに欲張り過ぎ。
まず明らかに要らないのは、ウィリーとシャーリーンの恋愛劇。
ここは完全に映画の処理能力を超過しているだけでなく、そんなに魅力的な要素だとも思わない。
フレッドとワンダの恋愛劇も、かなり薄っぺらいのでバッサリと削ってもいい。
っていうか、ここは本来、兄弟のドラマに上手く関連付けて描くべきだと思うんだけどね。

兄弟のドラマと母子の確執は関連しているので残すべきだろうが、フレッドとママの確執のドラマは完全に放置されたままでエンディングに辿り着くのに、なぜか最後は仲良くなっているというのは承服し難い。
工場の閉鎖問題は、兄弟のドラマ&母子の確執との絡み具合が上手く行っていない。
そうなると、工場の閉鎖問題も削っていい。
この映画では浅薄になっている兄弟のドラマ&母子の確執だけに焦点を絞って、もっと充実させた方がベターだったんじゃないか。

終盤、出来のいい兄弟を持った葛藤を克服するための集団セラピーに参加したフレッドは北極に舞い戻り、エルフを集めてプレゼント製造を急ピッチで実行させる。
だけど、そもそも迷惑を掛けて作業を遅らせたり、全員を「いい子」に入れて大量のプレゼントを作る状態を発生させたり、3アウトでノースカットがニックへの解雇通告を渡す状況を生み出したりしたのは、全てフレッドだ。
つまり、「ピンチを生み出した人間が、そのピンチを救うために立ち上がる」というマッチポンプでしかない。
だから、フレッドが改心して頑張る態度を見せても、あんまり気持ちが乗らないんだよな。

しかも、大量のプレゼント製造を短時間で終わらせるために、フレッドは男の子用と女の子用で最も簡単な野球のバットとフラフープだけを作るようエルフに指示を出す。
もちろん子供たちのリクエストとは違う商品だが、フレッドは「大事なのは“何か”を貰えることだ。目を覚ましてプレゼントが届いていれば、サンタが来てくれたことは分かる」と説明する。
でもね、それは違うよ。サンタからバットやフラフープが届いても、それを喜んでくれる子供は少数だと思うよ。
映画として訴えたいメッセージは痛いほど分かるけど、フレッドの理屈には全く賛同できない。そこまで子供は物分かりがいいわけじゃないよ。

(観賞日:2014年3月16日)

 

*ポンコツ映画愛護協会