月ヶ瀬梅林へ 2005.3.20


月ヶ瀬村は、平成17年3月末で奈良市と合併することとなっている。
そんなことは関係なく、梅は春になると咲くのである。
3月の3連休、どこへ行こうかと思いつつも、仕事のことが気になってなんとなく、ウツな気分でいたら、掲示板に月ヶ瀬へ行ってみませんかとのお誘いが。
いつものwindy氏、なかおさん夫妻が行かれると言うので、便乗させていただいた。
笠置までは、温泉があるのでお風呂セットもあるし、クルマで行くこととした。
(これは後で後悔することになったけれども)
午前9時30分、笠置温泉に集合。久しぶりの皆さんとのツーリングで、うれしくて早く着きすぎる。周囲をぐるっと回っていると、なかおさんご夫妻が新車のフォレスターで登場。すぐに、windyさんも登場。
挨拶もソコソコに自転車を組み立てはじめる。


事前の天気予報では、いい天気のはずが、どんよりとしていて肌寒さを感じるが、走り出してしまえば、また汗をかくことになる。
笠置大橋の手前から、東海自然歩道に入る。関西本線と木津川の間の狭いスペースにある、ハイキング道のほぼシングルトラックである。
列車は一本も通らなかったが、近くだとちょっと怖い気もする。

時折見え隠れする木津川と巨石がツーリング気分を盛り上げてくれる。
飛鳥路の手前で線路を渡り、ハイキング道は一旦終わる。
ハイキング道から、一車線程度の舗装林道を布目川沿いを遡っていく。植林の、比較的くらい湿った感じのする林道である。
舗装されているとはいえ、けっこうな坂もある。

写真は、布目発電所取水口付近の新橋にて。

ここを過ぎると道も広くなり、勾配は緩やかになって、のんびり走ることができる。
林道から、県道4号線 笠置山添線に入る。車はそう多くないので、マイペースで走る。
県道4号線をほんのわずか走り、windyさんについて雰囲気のある里山の道へ分岐していく。
ちょっとしたピークを越え、布目川沿いから、名張川沿いへと乗り換えることになる。
今度は県道82号線 上野南山城線を走ることになる。このあたりから適当なアップダウンがあり、道幅も広く楽しんで走ることができた。

ちらちらと、梅の花を見かけることが多くなってきて、月ヶ瀬梅林が近いことを感じる。
また、眼下にダム湖が広がるところもあり、楽しいルートであった。
満開の花が道沿いに続き、中心に近くなるにつれ、人も車も増えてくる。
なかおさんを先頭に梅を見ながら走っていく。

梅祭りののぼりが立っていたり、お店が目立ち始め、なんとなく華やいだ雰囲気である。
このあたりが中心のようで、ごった返している。とても自転車に乗ってられないので、しばらく降りて押すことにする。

押しながら、焼き草餅がおいしそうだったので、昼食後に食べるつもりで買っておく。
ここからは、どこをどう走ったのかはよくわからない・・・
HOME NEXT