笠そばから大宇陀町へ 旨いもんツァーその1

前にソロで大宇陀町へ又兵衛桜を見に行ったとき、でっち羊羹の店を見つけました。
でっち羊羹マニアの輪童さんとその話をしていて出かけてみることに。
はじめは連休最後の5月5日に行くつもりだったのですが、どうも天気がよくなさそうなので、急遽5月3日に繰り上げて行くことに。

ご一緒いただいたのは、輪童さん、九度山人さん、初めてお会いする西野さんの計4名でのポタとなりました。
最終目的地は大宇陀町のでっち羊羹なのですが、途中どこを通ろうか相談です。
少し登りが厳しいですが、笠そばを食べてから、大宇陀へ行くことに。

笠そばは結構BBSで話題になることもあり、まあ一度は食してもと思います。

1.まずは笠そばを食べよう
JR三輪駅に集合。行ってみると輪童さんがもうこられてました。
しばらく話しているうち、「cancanさん来ないのかなぁ」と言うが否や、ご本人登場。

9時過ぎ、九度山人さんが到着する予定の列車を出迎えると、西野さんもご一緒でした。西野さんとお会いするのは今回が初めてです。お二人とも手際よく自転車を組み立てられ、さぁ出発です。

cancanさんは、今日は走る予定ではなく、ヘキサ(県道の標識)の収集とのことで、しばらくご一緒いただいた後別れました。
これから、まずは天理ダムへ向けて登ります。最後のコンビニで水とちょっとしたおやつ関係を調達。
前日までの天気予報では曇りだったのが、いい天気になってきました。暑いです。
どーんと目の前にそそり立つダム。ここまでもだらだら坂を登ってきましたが、あの堰堤まで登ります。
西野さん到着!ご苦労様でした。この坂をこの方は折りたたみ、しかもフロントシングル(60T!)で登ってこられました。
しかも、笑顔です。恐るべきパワーです。
この方も登りながら、ピース。しんどいはずなのに、笑顔がこぼれます。九度山人さん、遠征ご苦労様です。
天理ダムで小休憩し、いよいよ最後のピークです。この坂はかなりきついので、私が初めて来た時は途中押してしまいましたよ。
きついはずなのに、やっぱり嬉しそうなのは何故でしょう?

笠そばが旨いのは、この坂を越えるからだという説までまことしやかに囁かれてます。
やっと到着です。以前はプレハブ小屋のようなところで営業していましたが、今では立派な「そば会館」なるものができて、とても繁盛しています。
この日も駐車場は車でいっぱい。裏に自転車をとめます。さすがにこんなところに自転車で来ることは想定していないのか、駐輪場はありません。
待つこと約30分。
来ました来ました。私のここでの定番「荒神そば(大)」であります。
どんぶりに出汁なしのそばが盛り付けてありまして、右側の黒い器の出汁をぶっ掛けて食べると言うものです。

ここへ来るときはどこから来ても、登った後なので、あっという間になくなってしまい、あまりじっくり味わっていないかも。
食べる前に写真を撮るのは、もう習慣化しているかもしれませんね。
この日は外の椅子も、食事をするところもいっぱいでした。研修室? を開放していたので、何とか席を確保してさていただきます。


やっぱりうまいですわ。
2.長谷寺で草餅を食べよう
とりあえず、笠そばを食べた後、どのルートを通って大宇陀へ行くか、相談です。
一旦長谷寺まで下りてしまうと、また西峠を越えなければなりません。途中で、一部ショートカットすると西峠の登りの途中へは出ますが、なんかもうひとひねり欲しかったので、長谷寺へ下って門前で草餅を買うことに。


おりしも牡丹シーズンで門前は大混雑。自転車を押して歩きます。
これは本通りから、脇道にそれたところ。

草餅をGETしたものの、食べる場所もないまま、自転車を押します。
西峠への途中で、少し休憩して、汗を拭きます。
ここは、国道で路側帯を走るのですが、結構なスピードで車は登っていきます。自転車はスピードが出ていないし、風圧でぐらつきます。
そばは低カロリーなのでもうそのカロリーは消化したはずです。で、先ほど買っておいた草餅を食べました。

こんな登りの後で、しかも生暖かい(買った時は熱々だったので、背中が熱かった。)餅もなぁ・・という感じですが、あっという間になくなります。

よもぎが効いていて、なんか懐かしい味でした。

私が小さい頃はよく近くの畦道なんかで、よもぎを摘んできてよもぎ団子を作ったもらったものです。そんな味でした。
西峠到着です。

このまま下っていくと榛原方面で、そちらからも大宇陀町へ行けますが、ショートカットすることに。ショートカットするためには、近鉄のトンネルをオーバークロスする目の前の坂を登らなければなりません。

でっち羊羹まであと少し。



続くですヨ。
かなり近くまで来ました。私と輪童さんは、登りの具合が予想できるので、「心の準備」ができますが、初めてのお二人にはきつかったと思います。
いよいよ大宇陀町へ入って行きます。
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