笠そばから大宇陀町へ 旨いもんツァーその2

大宇陀町は、町並みがとてもすばらしいです。いかにも、「保存してるぞ」という押し付けがましさやわざとらしさが感じられず、生活と調和しています。国道沿いにはもちろん大きなホームセンターやスーパーがありますが、旧の街並みの中には、コンビニもありません。

3.やっと大宇陀町へ
桜井市や菟田野町から来た道と合流です。
「ここはいったいどこやねん」と輪童さんが地図を調べています。
なかなか走りやすそうないい道に見えます。が、すぐそこで行き止まりでした。

途中対岸の国道を走っていたときに、この道が気になりましたので、入ってみたのですが・・・
新しい休憩所のようなものがありましたので、整備中なのかもしれません。それにしても、行き止まりの表示が欲しかったです。

結局ここまで戻ってきました。
古い薬屋さんの前を走る西野さん。このような街並みが続き、しかも現役で営業中の店が多いです。
カメラを向けると自然にカメラ目線になり、ピースが出る九度山人さん。
丸ポスト発見。
輪童調査員が調査中。ポストの上の看板もいい感じです。

しかし、はたから見るとこの姿はかなーり怪しげです。
まず第一の目標「きみごろも」発見! 「松月堂」さんというお店です。
この店を見つけるまで、町の中をかなりうろうろ捜しました。店の位置うろ覚えだったので、反省。

輪童さん収穫を手に嬉しそうです。
これが、「きみごろも」の正体だっ!

一見したところ、厚焼き玉子か、厚揚げのようですね。
中身は砂糖入りメレンゲ(卵の白身を泡立てたもの) で、外を黄身の薄皮で包んで焼いてあるようです。
とても軽くて、口のなかで溶けていくようです。あまり他にはない食感です。ホントにお茶が欲しくなりますね。
さてお次は、でっち羊羹です。先ほどのお店のすぐ近くにあります。「田中日進堂」さんです。
たまたまでっち羊羹の看板を見つけただけで、でっち羊羹以外にもお茶席用?の「宇陀五香」などもあります。

ここで、ご家族用にお土産を買われる方もおられましたが、ウチではそんなことをすると、癖になりそうなので、私はバスしました。
輪童さんは無事でっち羊羹をゲットしました。
お店の向かいに自転車を並べさせてもらいました。4人とも自転車のタイプが違います。でも、自転車が好きなことは同じなので、飽きることなく、休憩ごとに自転車の話。

九度山人さんと西野さんもなにやら話中です。「こんなもん食べるのに、あんな坂登らされたんかいな・・・以下略」(推定)
道端の工事中のバス停のようなところで、収穫品の品定めです。興味津々。

はたから見てたら変やろなぁ。
食べてます。

もちろん、全員あたりましたよん。


いろいろ食べてるはずなのに、すぐになくなりました。ごちでした。
この日は夜雨の予報で、かなり曇ってきました。
そろそろ帰る時間です。帰路は女寄峠を越えることにしました。桜井から登るときつーい峠ですが、大宇陀側からではそんなにきつくありません。
登りでは苦しむ坂も、直線の下りは超ハイスピード。車に混じって70キロ!くらい出ます。
連休中ということで、渋滞中の車より早かったと思います。

途中、明日香経由で自走で帰られる輪童さんと途中までお付き合いされる九度山人さんと別れました。
その後、近鉄桜井駅から輪行される西野さんを見送り、後は自走で家までだらだらと帰りました。


今回は、瓢箪から駒のような話でしたが、面白かったです。また、西野さんともはじめてお会いできました。
ご一緒いただいた皆さん、ありがとうございました。


などとオヤジは遊び呆ける・・・・
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