串柿の里(かつらぎ町)その2

いよいよ串柿との出会いです。
急な登りは落ち着き、集落内ではほぼ平坦になります。道は狭いのですが、けっこう観光客やカメラマンのらしき車が多かったです。
そろそろおなかも空いてきました。

*このマークの写真は輪童さんよりいただいたものです。

こんな感じ 実際に見るとすごいです 太陽のパワーで甘くなる
満足げな二人 亀ポタなので進まない
圧倒的なボリューム なかなか出会えない風景
やっぱりうれしそう 素朴な吊るし柿もあったり
格好のモチーフに一同写真撮影 今度はお土産やさんが・・
ここで昼食にする 食事といっても座りません
*
恒例のミニチキン+おにぎり2個(チョコは食べず) 恒例の焼餅。網も餅もcancanさんのもの。
ここまで延々登って来ましたが、集落のあるところの勾配は緩やかです。
昼食はお寺に立ち寄ってとりました。この季節、ちょっと重くなりますが、シングルバーナーとクッカーがあれば、少しだけリッチな気分の昼食になります。
登りに備えて、事前に掲示板で「今回は餅は焼かない」と宣言しておいたのですが、なんとcancanさんが、FSRのと同じ焼き網を持参しておられ、しかも餅まで差し出してくれました。で、やっぱり焼きました羽二重餅は焼くと垂れてくるので、焦げやすいです。皆さんもご注意を(ってみんなが焼く訳ではないですわな)
ご近所の方に吊るし柿をいただき(本当においしかった!)龍(ロン)さんの柿、土産物屋さんのみかん、cancanさんの餅と頂き物でおなかいっぱいになったFSRでした。皆さんごちそう様でした。

まだ続きます。
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