飯高北奥林道+1を走ろう その2

タイトルの+1はこの林道(三峰局ヶ岳線)のことでした。
今まで、林道関係のサイトでもあまり見かけないこのルート。全員の興味がそちらに向かいました。

(2004.10.11)

林道三峰局ヶ岳線
激坂度 ★★★☆☆ しつこいがそう極端な坂はなし
ダート度 ☆☆☆☆☆ 全線舗装済
再訪希望度 ★★☆☆☆ 入り口から少しだけなら・・・周回ルートが取れず、ピストンになるのが辛い
落石度 ★★★★★ 全線に渡り大小さまざまな石が路面に散らばる
絶景度 ★★★★☆ 入り口からしばらくは山岳林道の雰囲気と豪快さが味わえる

入ってしばらく行くと豪快な山岳林道の気配になります。
荒々しい岩肌の脇をすり抜けていきます。
黄色いぽっちりがomasaさん。

すばらしい景色に眼を奪われながらマイペースでのぼります。 (photo:雨男さん)
上の写真の遠景。
走り出して約2時間。標高約850m。この林道の最高地点。
逆バンクで、空へ飛び出していきそうな感じすらします。
スリリングなトコロ。


生々しい崩落現場。ここだけではなく、かなりの場所でこのようなところを見かけました。 崩落現場のそばには電波塔があり、その向こうには雄大な景色が広がっていました。
山々が見通せます。もう絶句しました。 今度はススキの中を登って行きます。雨男さんはディレーラーの不調のようです。ワタシもメーターが不調に。
豪快な風景からススキの柔らかな風景に変わりました。
走っててもキモチいいです。(photo:windyさん)
ススキの坂を越え、いよいよ下り始めたかと思うと・・
道が完全に崩落していました。
ガードレールが無残にも折れ曲がり、谷へ落ち込んでいます。

さて、どうするか。今まで下りてきた所を登りなおすのも気が重い。しばらく考えますが、4人で乗り越える決断をしました。
あこを通って、ここに上がって・・・相談は続きます。
結局、こういうカタチに。ナニやってんでしょうかねぇ。
まあ、何とかクリア。(photo:雨男さん)
せっかく乗り越えたのに、しばらく行くと、無情にも、いきなり道がなくなっていました。がっくり。肩を落とす雨男さんとomasaさん。(photo:windyさん)
道が崩落しているのではなく、建設されていないのです。作業道のようなものでも続いていないか雨男さんとomasaさんが徒歩で先を偵察に行ってくれましたが、とても通れないとのこと。万事休す。
気が重くても、下ってきた道(ピークから250m)を上りかえすより他に方法はありません。

とはいえ、勝手に我々が自己責任で入り込んだだけのこと。誰に文句をいう筋合いのものでもありません。
より一段と重くなったペダルを踏みながら、戻っていきます。
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