プラスティック・鉄くず・アルミなどを探して、収集業者で換金する。
子ども達は、一日に1000〜3000リエル稼ぐ。
 (1000リエル=約30円)
多くの子ども達が、働き手。
衣服は汚れ、サンダル履き、皮膚のただれ
20人ぐらいに尋ね、学校へ行っている子は、2人。
(いずれも、1年生)
でも、とても明るく、人なつっこい子ども達だった。
ごみ山の横に設置された識字教室。
(NGOの援助による)
17歳以下を対象。
週6日。1日1時間。
勉強できることが、嬉しくてたまらないのだ。
おみやげに持って行った、
びゅんびゅんごまで遊ぶ。
安全のため、水を確保。
暑いから、あーおいしい。

ごみ山で生活する人々(プノンペン)