背割堤 五分咲きの桜
参加者15名 (会員14名、*家族)、 ◎リーダー
青山 悠二
◎
小川 東彦
◎
木村 泰造
佐々木 忠
馬場 敏子
内原 冨士子
菊川 泰宏
三枝 朋子
橋本 政男
村木 征子
尾川 正和
菊川 啓子
*
三枝 真理奈
馬場 勇治
吉田 正伸
天候 :
曇り、黄砂、視界不良、時々薄日、一時小雨
(3/31〜4/1 深夜雷雨、4/1 夜また雷雨)
8:30
近鉄西大寺駅 2F コンビニ前に集合
8:38
近鉄西大寺駅発(京都行き急行) → 丹波橋(のりかえ) → 9:30 京阪八幡市駅着
9:40
京阪八幡市駅出発
〜 表参道を登る 〜 石清水八幡宮に参拝 〜 展望台 〜 裏参道を下る 〜
11:20
京阪八幡市駅に戻り、トイレ休憩
〜 背割堤の先端まで散策 〜 昼食 〜 木津川側の遊歩道を戻る 〜
13:40
京阪八幡市駅に戻り、一の鳥居前で「走井餅」購入
13:55
京阪八幡市駅発 → 丹波橋(のりかえ) → 14:54 近鉄西大寺駅帰着、解散
男山山上に、859年創建された、全国屈指の神社です。
社殿は徳川家光の造営で、重要文化財とされています。
標高は123mですが、急峻で、参道は階段状です。
男山ケーブルもあります。
登り : 徒歩 8名、 男山ケーブル 7名
下り : 徒歩 10名、 男山ケーブル 5名
一の鳥居、奥が頓宮
二の鳥居の手前
表参道を登る
もうすぐ到着
石清水八幡宮の南総門
木津川、宇治川、桂川の三川が合流して、淀川になります。
合流点は、京都盆地の南西端で、天王山と男山に挟まれています。
三川の増水時に、濁流が激しくぶつかると、洪水になりますので、
スムーズに合流できるよう、長い堤防 「背割堤」 が築かれています。
木津川と宇治川を分ける背割堤は、長さ1,400m、250本の桜が
植えられ、見事な遊歩道 「桜のトンネル」 になっています。
背割堤の遊歩道
背割堤の遊歩道
木津川側から見上げる
交通費
(各自で支払い)
近鉄 富雄・学園前〜丹波橋 540円
京阪 丹波橋〜八幡市 260円
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2007.03.18 お花見ハイキング“背割堤〜石清水八幡宮”(下見報告)へ
お花見ハイキング“石清水八幡宮〜背割堤”(実施報告)のホームページは、
馬場勇治が作成(写真も撮影)しました。
背景画像(桜の花びら)は
“つかって素〜材” からコピーしました。