日時 : 2004年12月11日(土) 16:30〜19:20

場所 : 日本料理 みや田 (近鉄新大宮駅の南西)

参加者27名 (会員26名、*外1名)、 ◎忘年会幹事

青山 悠二 小川 東彦 佐藤 準治 藤田 千鶴子
青山 美代子 菊川 泰宏 高階 紀子 百々 満
東 一 菊川 啓子 高濱 英子 矢倉 孝悦
東 晃一 木村 泰造 馬場 勇治 矢倉 美紀
東 友子 木村 万里子 馬場 敏子 八頭司 信孝
石塚 尭子 桐井 節子 林 秀樹 マスツラ・モクタール
植野 法子 佐々木 忠 東山 武嗣 (菊川家のマレーシア留学生)

天候 : 晴れ



会計報告 藤田千鶴子さんより
項  目 収 入 支 出
参加費 4,000円×13名 + 5,000円×14名 122,000 -
追加金 1,000円×13名 13,000 -
日本料理 みや田 - 129,950
二次会の補助(カラオケ) - 5,050
合  計 135,000 135,000





12月12日(日)受信 E-mail より転載しました。
OB会忘年会終わって帰る折、倒れて救急車で国道25号線沿いの石州会病院
に運ばれ、CT、点滴約1時間半ベッドに寝かされ、午後9時頃帰宅しました。
病院へは高濱さんと家内が付き添いました。

一過性急性アルコール中毒心身喪失症(自家命名)= 飲みすぎヨッパライ
でタイシタことありませんでした。

ご迷惑、ご心配をおかけしなんとも申し訳ございません。  心よりお詫び
申し上げます。

病院で看護師のネーチャンが「イヤねぇー、この(忘年会)の季節は・・・。」
意識はハッキリしていました。 
「タイシテ飲んだわけではないのに、ナンデダロー。ヤハリ年のセイかなー。」
以後自重するキッカケとなりました。

まことにマコトニすみませんでした。
                             青山 悠二


12月13日(月)受信 E-mail より転載しました。
一昨日はお疲れさま。
他人のせいにするつもりはありませんが、えらい目にあいました。
あの後誘われるまま二次回、三次会。
後はおぼろですが、最後は駅前のうどん屋で始発待ち。

朝帰り、電車の中の温もりが嬉しくて、そのまま難波までぐっすり。
車掌に起こされて乗り換え、今度は奈良まで。

またまた車掌に起こされて引き返し、やっとあやめ池で降りました。
(起こしてくれた車掌さん、同じ人ではなかったと思いますが)

みごと午前さま、駅の時計は7時20分でした。
新大宮5時20分だからちょうど2時間かかりました。
やっと帰宅、青山さんの大事無かったこと判りほっとしてまた一眠り。

日曜日一日、身体も頭もまるで使い物にならず、テレビなんか見ながら寝た
り起きたり、散々の一日でした。それくらいなら、もっと早くダウンして、
青山さんのように99車のお世話になった方がよかったかも。
しかしまかり間違うと、09車が必要になったかもしれんので、お互い気〜
つけんといけまへんな。青山さんがわが身の危険も顧みず、自ら範を示して
われわれに戒めを授けられたこと、お忘れないよう。

でも楽しかったですね。
一日一夜明けた今日になると、もう来年の忘年会を楽しみにしている自分に
われながら呆れています。
                            東山 武嗣


12月14日(火)受信 E-mail より転載しました。
先日は楽しい会をありがとうございました。
東山さんから報告がありましたので、私の方からも報告しておきます。

私も新大宮AM5:20発の始発に乗り、なんばまで行ってまいりました。
ただし、奈良までは戻らずに無事東生駒駅で降車いたしました。

ちょうど3ヶ月前の9月11日(正確には12日の朝)も同じような状態で
新大宮駅から2番電車に乗り丹波橋駅までを往復いたしました。
その時にメンバーの方々にに送った反省の言葉は
   「飲みすぎは カネと時間の 無駄遣い」 でした。

皆様、そして青山さま、飲みすぎは慎みましょう。
   (すぐに忘れてしまうのが問題ですが)
これからもよろしくお願いいたします。
                            小川 東彦



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忘年会“日本料理みや田”(実施報告)のホームページは、
馬場勇治が作成(写真も撮影)しました。

動くイラストは  “つかって素〜材” からコピーしました。