Спасибо, Геня!


みんながキミに恋してる☆
今回はスケーターに感謝物の写真アップでなく、突発企画です。モスクワ世界選手権を見に行ってプルシェンコの印象が非常に強かったので、ちょっと書きたくなりました。

ロシアで開催される試合が見たくて行ってきたモスクワでしたが、当時の独り言でも書いたように想像以上に興味深い観客でした。
北米の観客の熱さは既にいろいろ取りざたされていますが、ロシアの観客はそれ以上。カナディアンとロシアンがガチで対決したら、絶対カナディアン負けます!

その熱さを一番感じたのが、男子フリー最終グループ、プルシェンコの棄権発表後。ここにも観客と選手の強い絆がありました。4年前の世界選手権地元選手の男子フリーと重ね合わせてしまったのは、私だからということであきらめてご了承ください。

同じ絆でもエルビスがカナダ人スケートファンの家族であるなら、プルシェンコはロシア人スケートファン達の恋人。
肉親の愛と恋人の愛ならそりゃ後者の方が熱くて激しいでしょう。カナディアンとロシアンの熱さの違いはその辺りかと自分の中で答えが出たわけです。
(ロシアは若いお嬢さんが多かったということもあるでしょうが…)

ちなみにショートのプルシェンコはクワドを派手に転倒したものの他の二つのジャンプはきっちりきめ、その辺りは時代の王者と感じさせる演技。試合前に欠場説も流れていましたが、本調子ではないことは感じさせるものの、棄権するほどひどいものとは思いませんでした。

オリンピックへの枠がかかり、大量リードされた地元世界選手権はまさに背水の陣。どのような状態だったのか…は、いつかインタビューで上がってくることでしょう。今の時代の王者というのは沈黙が許されない存在でもあると思うのです。

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