NO.1 格安で手に入れた白木の天板
150cm×75cmのどっしりした楕円形の白木の天板 近くのホームセンターの閉店売り尽くしセール。夫と「どうせ何にもないやろけど・・・」と出かけていって衝動買いしてしまった。
側を通りかかったら普段一万で売っているのが何と、千円。
「ウヒャー!」っとびっくりしてたら、店員さんが、「レジで500円になりますよ」って。 もう、血圧が跳ね上がって、思わず買ってしまいました。 というものの台になるものがまだ見つからず、この分では台のほうが大分高くつく、なんてことになるかも。 でも、脚に天板以上のお金は使いたくないじゃない。 ブロックを買ってきても500円以上はかかるし・・・。どなたか、いい知恵を貸していただけません?
・・・でも、この机、果たして出番はあるのかな?

NO.2 大型巻物紙芝居「一寸法師」(部分)

一寸法師に退治される鬼の形相 お姫様が清水寺参詣に行く場面90cm幅の障子紙4本を使った大型巻物紙芝居。
文庫の七夕おはなし会の出し物に世話人で共同制作。秋野不矩・画の絵本を下敷きにしたもの。実物の迫力を味わっていただけないのが残念。

NO.3 奇妙な遭難慰霊碑


白馬三山を指差す奇妙なブロンズ像・・・の画像が入るはずなのだが・・・ すいません。遭難慰霊碑の画像が入るはずなのですが、写真を撮りそこねました。
でも、でも、白馬に行かれることがあれば、是非とも行ってください。(話の種に)
地元の人しか知らない慰霊碑。 いや、ペンションのオーナーの話では、地元の人でも知っている人は稀。 タクシーの運転手さんがメーター稼ぎのために時おり観光客を連れてくるらしいのですが・・・。 場所は白馬どんぐり村の上。
とにかく奇妙なんです。変なんです。 慰霊碑を見て、思わず吹きだしてしまうのは不謹慎な話なのですが・・・。
登山者の格好をした二体の馬鹿でかいブロンズ像です。一人は立位で白馬岳を指差し、 一人はひざまずき祈りをささげている、のですが・・・。 実際に見てもらわないと”変さ”は分かりません。
ちなみに、制作者も制作年も不明とのこと。(作った人、ごめんなさい)

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