| 足回り |
| タイヤ |
ミシュラン |
フロント135-15(2CV用のタイヤ),リア165-15。
135を6jホイールにはめると、扁平が50ぐらいになり、よりローダウンになります。 |
| ホイール |
ノーマル |
ノーマルの鉄製ホイールに「WV」ロゴ入りホイールカバー。
アルミ等も販売されていましたが、ホイールカバーがビートルらしいと思い換えませんでした。 |
| ショック |
KONI |
ローダウンさせるには最大縮み側での長さがカギになります。ダンパーストッパーがウレタン製のKONIは切って長さを調整できました。 |
| トーションサス |
- |
「アジャスタートーションキット」のような名前のモノをトーションバーの真ん中に接合して2インチローダウン。 |
| ドロップスピンドル |
輸入モノ
メーカー不明 |
当時、まだ「ドロップスピンドル」は日本にはありませんでした。フランスで買ったVW専門雑誌に特集されていたものを帰国後「FLAT4 of京都」で問い合わせて輸入してもらいました。これで1インチ下がり、計3インチダウン。 |
| スタビライザー |
- |
取外し。もし付けたら道路に当たってます(^^;)で、仕方なく取外しです。 |
| 駆動系 |
| エンジン |
1600cc |
ヘッド周りのみオーバーホール |
| 吸気 |
ウェーバー40φ
ダウンドラフト |
やはり、キャブの音は心地良いもの。一度味わうと耳から離れません。
特にウェーバーは上品な音です。ソレックスは”タンが絡んでる”みたいなのでイマイチです。 |
| ファンネル |
- |
今回は、付属のエアクリーナーを付けてました。 |
| インマニ |
- |
ビートル用ウェーバーキットを購入したため付属。
とりあえず、内部ペーパー掛けでツルツルです。
キャブの性能を100パーセント引出すには必要な作業です。 |
マフラー
その1 |
クワイエット |
ビートルでは超メジャーな「クワイエットマフラー」のシングルメッキタイプ。 |
マフラー
その2 |
スティンガー |
ドラッグレース用の直管マフラー。カブトムシの羽がちょっと出ている感じになるマフラーで、後側に40cmほど飛び出すため、停車時に当たると熱い!直管のため大爆音。 |
| ディストリュビューター |
ボッシュ |
電機系強化のひとつ。接点が白化しており、思い切って購入。 |
| コイル |
- |
その名も「ブルーコイル」青色のコイルでした。効果の程は・・・・わかりません。 |
| プラグコード |
ボッシュ |
その名も「イエローコード」黄色のコードでした。効果の程は・・・・わかりません。 |
| 燃料ポンプ |
不明 |
電磁式燃料ポンプ。キャブ仕様の場合、ノーマルポンプでは高回転域で供給が追いつかなくなります。前車からの流用です。 |
| オイル注入口 |
- |
メッキ仕様。でもキャップが耐熱プラだったので、高速道路走行中に燃えて室内真っ白になりました。 |