【第34講】箇条書き(4)・応用編
(1998年11月24日更新)
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この講では、第33講で扱った箇条書き(用語説明)を利用して、かわった箇条書きをつくってみます。
まず、以下のような箇条書きを考えてみます。
関西大学総合情報学部の実習内容<BR> <UL> <LI>基本ソフトウェア実習 <LI>応用ソフトウェア実習 <LI>プログラミング実習 <LI>コンピュータ・グラフィック実習 <LI>応用シミュレーション実習 <LI>制作実習(オーディオ/ビジュアル/プリント/広告/編集/CATV) <LI>情報処理実習(経済情報/経営情報/法情報/政治情報) <LI>知識情報処理実習 </UL> |
これを以下のように変えてみましょう。
関西大学総合情報学部の実習内容<BR> <DL> <DT><FONT COLOR=#FF0000>★</FONT>基本ソフトウェア実習 <DT><FONT COLOR=#FF0000>★</FONT>応用ソフトウェア実習 <DT><FONT COLOR=#FF0000>★</FONT>プログラミング実習 <DT><FONT COLOR=#FF0000>★</FONT>コンピュータ・グラフィック実習 <DT><FONT COLOR=#FF0000>★</FONT>応用シミュレーション実習 <DT><FONT COLOR=#FF0000>★</FONT>制作実習(オーディオ/ビジュアル/プリント/広告/編集/CATV) <DT><FONT COLOR=#FF0000>★</FONT>情報処理実習(経済情報/経営情報/法情報/政治情報) <DT><FONT COLOR=#FF0000>★</FONT>知識情報処理実習 </DL> |
(表示結果)
なお、箇条書きを4講にわたってとりあげました。本来は、このあと、Wordを使った箇条書きの方法を扱うべきですが、Wordの場合は、普通に文書を作るときと同じなので、省略させていただきます。
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