お蔭様でこんなに元気になりました♪
左はビスカルを貰おうと咥えて来たところです!
右はガムを貰おうとじっと「マテ!」をしているところです!
(左下に小さいガムが見えるでしょうか?)
3月7日(火)
昨日まではまるで春のように暖かかったのに今日はちょっと肌寒いです。
今日はちょっと寝坊してしまい、珍しく小雪に起こされました。起こされたって言うか起きずにはいられない状態なんですが……。なんせ、寝ている私の周りをドタドタ、バタバタと動物園の熊さんのように回っているんですから……!(T_T)
なんか頭が痛いものの、仕方なく起きて小雪のお散歩に行きました。1回目は綺麗なウンチが出たんですが(食事中の方、ごめんなさい!)2回目は随分緩く、3回目は水溶便でした。おまけにまたまた黄色い泡のようなものも吐いたので、金曜日にも同じ事があったので今日は病院に連れて行きました。
病院では血液検査をしてくださって原因を探してくださいましたが結局検査の結果では異常はないって言うことでした。
嘔吐があるので今日は点滴をしてもらって帰ってきました。本日は小雪はまたまたご飯抜きです。
夕方、ご飯の時間になると小雪のうるさかった事。朝も食べていないのでお腹が空いているんでしょうが今日はやれません。心を鬼にして「今日はご飯もビスカルもなしなんだよ!」と小雪に言い聞かせました〜!
小雪は判ったのか判らないのか(とりあえずご飯を貰えないって事は理解したらしい!)ふて寝をしています。ま、可愛そうだけれど仕方ない!!あっ、明日また病院に行きます。
本日は頭痛がかなりひどく寒気もするので私には珍しく10時に寝てしまいました。
3月8日(水)
昨日早く寝たので今朝は5時には目が覚めてしまいました。
うとうとしながらも眠れないので思い切って起きてネットをしました。今まではテレホーダイを使っているので、つい11時過ぎからネットを初めていましたが、そうすると結局3時頃までかかってしまい必然的に朝は起きられないっていう悪循環でしたが、こうやって朝早く起きてネットをするのも気持ちよくって良い感じ♪これからはこのパターンに変えようかな?午前中時間がたっぷりあるので仕事も片付くし……。
今日はまた一段と風が強く寒いです!まるで春から一気に冬に逆戻りしたような寒さです。
さて、昨日はあれだけ元気だったし多分もう大丈夫だろうと思いながら散歩に行ったら、公園に着いたとたんまたまた水溶便をしました。「あちゃ〜!こりゃ駄目だわ!」と思い急いで病院へ!
主治医も原因がわからないだけに「う〜ん!」と考えてらっしゃいましたが、とりあえず腸内細菌の可能性があるので、体には効かずに腸内だけで効くお薬を出していただきました。今日は嘔吐はしていないので点滴はなしです。
ご飯も普段の半量くらいを少しずつやっていいという事だったので病院から帰ってすぐにご飯をやり薬も飲ませました。
これで治まってくれるといいんですが……。
小雪のことも気になるし、こんな日に出て行くのは気が進まないのですが昼から職安&社会保険事務所へ行ってきました。職安は今日でなくってもいいんですが社会保険事務所には出来るだけ早く行かなくてはいけなかったので……。小雪は家の中に入れておこうと思ったんですがガンとして入りません。仕方なく久し振りにベストを着せて庭に出しておいてやりました。
夕方、散歩に行くと小雪の足の調子が悪い感じです。なんとなくふらついているような……。
3月9日(木)
今日もまた肌寒い1日でした。
朝、散歩に行く前小雪を1階に下ろすと小雪がふらついています。昨日はまだ「なんか変だな?」って感じくらいだったんですが今日はあきらかにおかしい感じです。左足だけでなく右足まで効かない感じでふらふらしています。すぐに病院に行こうかとも思いましたが今日は主治医がお休みです。なので1日様子を見ることにしました。
散歩に行ってもやはり変で足を踏ん張れない感じですぐによろけてこけています。また何もないところでも躓いたようによろけたり転んだりしています。こういう状態なので早めに切り上げて家に帰ろうとするのですが小雪は散歩をしたいらしく「やだ!」と帰るそぶりをみせません。仕方なく(引っ張るとよろけてこけてしまうので……)小雪の行きたいだけお付き合いしました。1時間以上も歩いたでしょうか?距離はたいしたことがないのですが小雪の足取りがいつもより随分のろいので時間がかかってしまいました。
やっとのことで家に帰り家の中に入れようとしましたが、やはり入るのは嫌らしい!仕方なく今日も庭に小雪の布団をセットしました。ま、今日は昨日よりは寒くないのでいいかな?でも、気になるので何度も庭を覗いたり庭に出て小雪の様子を見てしまいましたが……。小雪はほとんど寝ていました。
さて夕方の散歩は朝より更にひどく顔の表情もなんだか無表情です。余談ですが小雪は散歩に行く時はいつもとっても楽しそうに行きます。でも今日は表情が無いように見えました。それに歩き方も一段とのろくヨタヨタと歩いています。そして、やっぱりなんにもない所で転んだりしています。ほんの2日前までお腹を壊しながらも元気にタッタッと歩いていたのに……。そう思うと堪らない気持ちになってきて思わず涙がこぼれそうで困りました。
夜、家に入れてからも小雪はご飯を食べた後(ご飯も立っていられず座り込んで食べていました!)ビスカルは要求するものの、いつもの元気はなく普段ならビスカルを貰った後にまたガムを要求してもらおうとするのに今日はビスカルだけでおとなしく寝てしまいました。
そして夜寝る前のおしっこに行かせるのに靴を履かせて出したところ階段を踏み外して思いっきり転んでしまいました。慌てて抱き起こし靴を脱がせました。靴を履いているからますます歩きにくかったようです。もっと早く気づいてやるべきだしたが小雪はいつもなら少々調子が悪くっても靴を履く事に慣れているので今まで転んだことなど1度もなかったのです。
そして家に入った後もビスカルを取りに行くのに走っていって(走るのものろのろですが……。)止まるときに足を踏ん張れずにガラスで頭を打ってしまいました。まったく私の不注意なんですが、いつもしている事なので止める間もなく小雪が走っ行ってしまったのです。
なんだか今日1日やりきれない気持ちになってしまいました。
「ワンコは急に年を取るよ!」とは聞いていたものの本当にまさかこんなに急に足の調子が悪くなるなんて……。
今日はちょっとショックで「のほほん話」の更新をすることさえ忘れてしまいました。
3月10日(金)
今日も朝から小雪の足の調子は良くないです。家の中でも気をつけておいてやらないとフラフラしていてすぐによろけたり転んだりしています。
散歩に行ってもウンチをする時に上手く足を踏ん張れないので支えておいてやらないとウンチの上に座り込みそうです。
そして相変わらず足をズルズル言わせてゆっくりヨタヨタとお散歩をしました。
今日は院長先生(主治医です)がいらっしゃるので夕方小雪を病院に連れて行きました。
いろいろ足を折り曲げてみたり歩かせてみたりした結果「脊髄損傷がかなり進んでしますね」と言われました。その後しきりに「困ったな!」とおっしゃっていました。何故かというと「こんなに病状が悪化したらステロイドを使うしかないんですが、それを使うと感染症(皮膚炎や耳のアレルギー・膀胱炎)を抑えられなくなってひどくなります」って言われ、またまた「ウ〜ン!」と考えられていましたが「たとえ感染症がひどくなってもこの場合はステロイドを使うしかないですね」とおっしゃいました。
ここらへんでもう私の頭はパニック状態になりただ頭の中で「ステロイド、ステロイド!」という言葉がグルグル回っている状態でした。
そして今日は前足の反応も見られて昨日の様子も聞かれて(小雪が少しぼ〜っとしていた事等)「反応が鈍いし今日も顔の表情がいつもと少し違うし、ひょっとしたら脳の病気って事も考えられます」と言われてしまいました。なるほど今日の小雪はキョロキョロと常に落ち着きなく廻りを見ていました。でも……、正直「脳の病気かもしれない」って言われた時点で情けない事にもう完全に頭はパニックでなにも考えられない状態でした。
「今日の様子をしっかり見ておいてください。運動は控えめに!」と言われて、とりあえず今日はステロイドの注射を打ってもらって帰ってきました。明日夕方また病院に行きます。
「運動は控えめに!」って言われて「いつもは1時間くらい行ってるんですが30分くらいにした方がいいでしょうか?」とお聞きしたら「30分ねぇ〜!ま、出来るだけ控えめに!排泄をしたらよしと思ってください。」って言われてしまいました。30分でも多いって事なんだ!小雪はお散歩が好きなものでつい小雪が行きたいと言えばつき合ってやっていました。大好きな散歩にも行けなくなるのかと思うとちょっと悲しくなってしまいました。
家に帰ると小雪はまだふらついてはいるものの昨日より少しは元気になり顔の表情も心なしか出てきました。早速ステロイドが効いてきたんでしょうか?でも、ステロイドのせいで随分水を飲み、そして驚いた事に居間で粗相をしてしまいました。小雪はおもらしはしょっちゅうですが家の中で粗相をしたことは赤ちゃんの時と先日膀胱炎で調子の悪かった時だけで後は1度もありません!それだけに当の小雪もショックだったようでうなだれています。それを見ていて可哀想になり「大丈夫だよ!心配しなくて良いからね!怒ったりしないよ!我慢できなかったんだね!」等といろいろ声をかけながら抱きしめてやりました。小雪はなんだかほっとしたような感じでした。その後は疲れたのかずっと爆睡状態でした。でも、時々起こして庭でおしっこをさせてやりました。2度と部屋の中で粗相をさせて小雪に情けない思いをさせたくなかったので……。
3月11日(土)
今日は朝から主人が軽く散歩に行ってくれたんですが昨日より随分足取りがしっかりしてきたと言っていました。ただ、まだ歩くのはのろく顔つきも少しボ〜ッとした感じだったようです。そして相変わらず足をひきずっているようです。今日は天気も悪いし小雪の様子も見たいので散歩から帰って家に入れてやりました。今日も小雪は外がいいと言っていましたが今日は駄目です!
家の中では一応ビスカルをせしめ後はまた寝てばっかりでした。ビスカルの後はいつもなら「ガム頂戴!」ってうるさいのに今日は催促もなしでなんだか寂しいです。
さて、夕方また病院に行って、一昨日よりは随分元気になったこと等をお話し、今日は昨日の半量のステロイドを打って頂いて帰ってきました。明日からは注射ではなく飲み薬で様子を見ます。
2日続けてのステロイドの注射で小雪は随分元気になったようです。まだ多少ふらついてはいますが(ノビをした時やブルブルッってした時、そして足元が悪いところ等では躓いたりよろけたりしています)ちゃんと自分で歩いています。昨日までは何か用事がないと歩きたくないって感じでしたので、小雪自身も変化に気づいて喜んでいる感じです。
3月12日(日)
今日の朝はまた一段と元気になってきたようで、もうノビをしてもよろけたりもしなくなりましたし、顔つきも随分しっかりしてきました。
ただ、やはり足はたまにひきずる感じが残っています。でも、木曜日辺りに比べると雲泥の差で足取りもしっかりしています。
「このまま歩けなくなったらどうしよう!」と一時は暗い気持ちになりましたが、もう大丈夫みたいです。皆様、本当にご心配をおかけしました。
今日、masanosukeさんが小雪に会いに来て下さいました。
奈良オフの下見に行ってくださったようです。まったく申し訳ないです!本来なら地元の私が下見に行かなくっちゃいけないのに……。
今度の事では本当にいろいろ考えさせられました。「小雪はもう若くない!おばあちゃんなんだ!」とは頭では判っていたつもりだったんですが、やはり毎日元気な姿を見ているとつい「老犬!」って事を忘れがちになります。
小雪は病気とは言え14才の今まで結構元気で見た目も若く知らない方からも「まだ若いんでしょ!」なんて嬉しいお言葉を頂いていました。それだけに急に歩けなくなり表情もボ〜ッとした感じで生気がなくなってみると結構慌ててしまいました。普段から「いつか歩けなくなるかも知れない!」等と思っていただけにパニックになってしまった事が少し情けないです。
そして、のほほん話でも書きましたが小雪の足音をしっかりと覚えておいてやらなくっちゃと改めて思いました。
日常の何気ないしぐさやふれあいがどんなに大切なものかつくづく考えさせられた日々でした。
そして改めて毎朝、毎晩、いえ会う度に小雪に「大好きだよ!なにがあっても大丈夫!お母さんがついてるからね!」って伝えてやろうと思います。きっと今回の事で1番ショックを受けたのは小雪自身だったんでしょうから……。小雪に情けない思いはさせたくない、辛い思いも出来るだけさせたくない!そのためにも私がしっかりしなきゃ!
幼い仔犬はただそこにいるだけで可愛いけれど、老犬は老犬でまた違った意味でいとおしく可愛いです!
その子と一緒に作ってきた歴史がありますから……。いっぱい、いっぱい思い出がありますから……。
小雪、これからもお母さんとお父さんと一緒に頑張ろうね!ファイトだよ!!!