名 前 |
猫野みーこ |
寝場所 |
奈良県の端っこ |
生年月日 |
昭和38年 誕生花→ビワ |
好きなこと |
動物の世話・寝ること・食べる事・お喋り |
嫌いなこと |
動物をいじめたり、人の悪口を言う事やそんな人 |
趣 味 |
お料理・食べ歩き・旅行 |
ここの管理人てこんな人にぁ〜
猫仲間にぁ〜
ミーコ(メス・年齢不詳・推定18歳・・今から18年前に我が家に迷いこんできて以来、ニャンコハウスのオオババ様として皆に
一目置かれている存在)
「ふん!あたしゃ、わかいもんには、まだまだ負けないよ。」
と言っていたミーコも18歳でお星様になりました。
まる子(メス・10歳・生後10日ぐらいで、道端に捨てられていた子。
ぜったいに育たないと思ってあきらめていたのに。
こんなに丸々と大きくなりました。一番の甘えたで、石鹸のにおいが大好き)
「私って、ニャンコハウス一番の可愛い子ちゃんなのよ。」
モモ子(メス・10歳・まる子の双子の姉妹。とっても、頭のいい子。
でも、悪知恵も一番よくはたらくいたずらっ子。)
「あーら、騙されるアンタが悪いのよん。」
クー(メス・推定9歳・ 8年ぐらい前、大型台風がやってきた時に家のガレージの裏で嵐の中,子供を出産したガッツある母猫)
「いやーあの時はあせりましたよ。台風は来るは、陣痛は来るはで、ママサンに拾われてホント助かりました。」
チクー(オス・8歳・クーの子供、結局4匹生まれたけど、生き残ったのはこの子だけ。甘えん坊で、今でも母猫のオッパイをすすってます。)
「そっそんな!はずかしい事バラさないでよ〜〜〜。」