農業せんと

〜 田畑 ・ 里山へのエコツーリズム 〜

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催し お昼ごはん 進捗
2011年


2月27日 こんにゃくつくり体験 こんにゃくなべ 募集中
2010年


12月12日 黒豆の脱穀、ネイチャークラフト 各自弁当 完了
11月14日 黒豆、椎茸の収穫、秋の里山散策 しいたけ、ヤーコン、菊芋なんかのてんぷら 完了
10月10日 古代米の稲刈り さつまいもの収穫など 里山の新米おにぎりと田舎汁 完了
9月19日 ブルーベリー摘みと早秋の里山散策 採りたてトマトたっぷりハヤシライスとブルーベリージャム 完了
8月22日 ブルーベリー摘みと夏の里山散策 採りたて夏野菜たっぷりカレーとブルーベリージャム 完了
7月13日 じゃがいもの収穫と初夏の里山散策 じゃがバターやじゃがいもいっぱいコロッケ  完了
6月6日 古代米田植え 古代米おにぎり、特性チジミ 完了
5月2日 いちご狩りといちごジャム作り 手作りほやほや苺ジャム、木の子村スープ 完了
4月25日 厳寒 餅つき大会 山菜てんぷら つきたてお餅ぜんざい 完了
3月22日 厳寒 餅つき大会 木の子村特性 闇なべ 中止
2月28日
 
黒豆のお味噌つくり体験
 
手作り黒豆味噌の芋なべ
 
完了
 
1月31日
 
本格派こんにゃくつくり体験 冬野菜 手作りこんにゃく黒味噌お鍋
 
完了
2009年


1月25日
 
椎茸植菌体験 たっぷり野菜のあったか鍋 完了
2月15

 
コンニャク作り体験と里山散策 コンニャクアラカルト 完了
3月22

 
餅つき大会と春野菜の種まき お餅いっぱいお鍋 完了
4月19

 
山菜採りと春の里山観察 採りたて山菜の天ぷら 完了
5月3日
 
いちご狩りといちごジャム作り いちごジャムやケーキ 完了
6月7日
 
古代米の田植えと梅雨前の里山観察 古代米おにぎりとチジミ焼き 完了
7月5日
 
ジャガイモの収穫と初夏の里山観察 じゃがバターやじゃがいもいっぱいコロッケ 完了
8月9日
 
ブルーベリーの収穫とジャム作りと里
山観察
夏野菜カレーとブルーベリーヨーグルト 完了
9月21

 
ブルーベリーの収穫とそばの花見 夏野菜ハヤシライス 完了
10月11

 
古代米の稲刈り さつまいもの収穫な
里山の新米おにぎりと田舎汁 完了
11月8

 
しいたけ狩りと晩秋の里山観察 しいたけアラカルト 完了
12月6

 
ネイチャークラフトと里山の手入れと
里山観察
冬野菜のぐつぐつおでん 完了
活動中の注意
 ・ 里山で人と自然が楽しく付き合える活動をしています。以下の点をしっかり守っください
 ・ 活動場所は公園やレジャー施設ではありません。 村の方の個人の土地です。
 ・ 自然を大切に、ごみを残さず出さず来た時よりも美しく、感謝の心だけ残してください。 
 ・ 自然のものや、個人のものは採らないように。 楽しい思い出だけを持って帰ってくださ
い。
 ・ 一人ひとりが世話役の思いで、お互い助け合って作業をお願いします
 ・ 畑では
  ・ 木の子村以外の畑や田んぼに入らないでください。
  ・ 野菜を育てる畝があります。足の踏み場をに気をつけてください。
  ・ お子さんは勢い余って畝の上で遊ばれることがよくあります。 親御さんや周りの方が
注意しましょう。
  ・ 土手は土が崩れやすく、 地主の方が迷惑されます。土手に上ったり遊ばないように
しましょう。
 ・ 山や山道ではでは
  ・ 木の枝を引っ張って歩かないように。 はねて後ろの人がケガをします。
  ・ 走ったり、よそ見をして歩かないように。 とがった切り株や尾根道から踏み外して、
おっこちてしまいます。
  ・ うるしとかとげのある木があります。 さわるとちょっと難儀ですよ。
  ・ 尾根道以外のヤブに入らないように。 マムシや蜂をびっくりさせるとえらいことになり
ますよ。
  ・ 足元にもいっぱい生き物がいます。 踏み固めると芽が出なくなりうます。
  ・ 元気よく、同時に思いやりをもってやさしく歩きましょう。 それから、民有地なので荒らしたら怒られますよ。

野菜の息吹を畑で感じてみませんか
土から食卓までの安全安心を体験しませんか

 草取りや種まきをしながら、小さな虫との出会いや鳥のさえずりをきき、土とふれあい、里山の空気を感じてください。奈良がもっと身近になってきます

「農業せんと」 参加申し込み用紙

参加にあたっては、下記1から4項のお願いに同意ください
1 木の子村の3つの思いを大切にして下さい
- 作ろう! お互いに思いやり応援する楽しい社会
- 育てよう! 自然との共生、豊かな五感
- 伝えよう! 美しい地球、じいちゃんばあちゃんの知恵袋
2 一人一人が世話役です。お互いに助け合って活動して下さい。
3  時に面白い発見があったり思わぬ怪我もありますが、木の子村ではそんなすべての体験を自然と共に生きる生活の知恵として自分たちの活動に生かしています。そうは いっても、怪我をしないのが一番。安全確保は自己責任でお願いします
4 参加費は大人3000円、高校中学生1000円、小学生500円、小学生未満無料
夫婦割引 夫婦で4000円(但し、お土産は家族単位で1つ)
 1つ1つの作業や四季のつながりを大切にしています。ご都合よろしければ継続して丸太小屋作りや農業、 雑木林の手入れなどの活動や例会、諸行事にぜひ参加して下さい。

わたし(達)は、参加にあたって上記1から4項に同意します
お申し込みの催し月 -
お名前 -
お年 -
参加ご家族の人数
@大人
-
A中高性 -
B小学生 -
C小学生未満 -
ご住所 -
10 お電話 -
11 FAX -
12 携帯電話 -
13 交通手段 -
14 参加理由をお聞かせください -
15 「農業せんと」、「木の子村」をお知りになったき
っかけは
-
16 その他なんなりと -
FAXで申し込みください もしくは下記メールに送ってください

  kawa73@kcn.ne.jp
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「農業せんと」 ってなに?

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 「農業せんと」とは、これ以上食料自給率を下げてはならない! 農業(をなんとか)せんと(あかん) という意味で、奈良県にある大和川の水源地である天理市上仁興や桜井市笠周辺の里山をメインフィールドとした、「エコ・ツーリズム」(農業体験、自然体験プログラム)活動です。

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農業せんと 2月の集い 2月27日 こんにゃくつくり
 (2011年1月30日掲載)
内容 木の子村のこんにゃく玉で手作りこんにゃく、黒豆のお味噌つくり 体験
お昼ごはん 昼食持参
集合場所 奈良市新大宮下車10分『雅庵』 http://r.gnavi.co.jp/ka48700/
集合時刻 午前 10:00までに集合してください 
終了時刻 午後 3:00頃
開催場所 奈良市新大宮下車10分『雅庵』 http://r.gnavi.co.jp/ka48700/
解散時間 午後3時ごろ。 
持ち物 作業のできる服装、エプロン、腕カバー(袖周りが汚れます)、昼食持参、水筒、
軍手、帽子、着替え、タオル、雨具、保険証、参加費、それと 笑顔、冒険心、
夢1つ 
参加費 大人500円、高校生以下無料
注意事項 傷害保険に加入し簡易救急薬セットを用意していますが、現地での注意事項を守り、自己およびご家族の安全は自己責任で確保され、一日楽しくお過ごしください。
主催 手作り工房 木の子村、温野菜『雅庵』
後援、共催 乾ファーム、奈良県農民連、ならフードケアシステム

開催日の1週間前までに申し込みください (詳しくは 農業せんと のページを見てください)

申し込みの際には 全員の名前 電話番号 メールアドレス 交通手段 を必ず お伝えください

問い合わせ
kawa73@kcn.ne.jp
電話・FAX 0742−41−6312

もしくは 掲示板 「木の子村のひろば」

天候や準備等の都合により、内容の変更や中止・延期させていただきます。
状況については「木の子村広場」(HP掲示板)や電話、メール等でお知らせします。
当日、朝7時半ごろに、掲示板「木の子村ひろば」で予定を連絡します。