会の紹介 | セミナー | ニュース | お知らせ | リンク |
農山漁村地域の自然や生活・文化を活用して、人々との交流を楽しむ滞在型余暇活動をグリーン・ツーリズムといいます。 農村民泊とは、「農村で楽しむゆとりのある休暇」を過ごしたい人々に、農村の家庭をあるがままのもてなしによる交流を楽しみながら、宿泊や食事などを提供することです。 すでに、日本各地で農村の人々が、郷土食や地域の産物を活かして取り組んでいます。そこでは女性や高齢者が活躍の場を得て輝き、お客様を受け入れることに生きがいを感じ、趣味や自己実現に使える収入を得るまでになっています。 |
《農村民泊セミナーのご案内》 |
2007年8月28日 ●第1回「グリーン・ツーリズムと農村民泊」講師田平厚子(地域文化交流研究会代表)終了 |
2007年10月5日19時30分から ●第2回「限界集落の選択」-先進事例に運営のノウハウを学ぶ-講師乾和明(鳥取県鬼入道グリーン・ツーリズム研究会事務局長) 2007年11月9日19時から ●第3回「農村民泊から山添の未来を考えよう」講師上田恵美子(奈良まちづくりセンター理事・愛知学泉大学非常勤講師) 2007年11月30日19時から ●第4回「法制度を変えた安心院町の農村民泊」講師河野洋一(大分県宇佐市安心院支所 地域振興課) 場所は、いずれも山添村役場 参加費無料 《最近のニュース》 |
第6回目となる「七夕の集い」が8月4日、山添村神野山森林科学館前に約300名を集めて開かれました。 写真は「飛天舞」を演じる 「あみ」さん。優雅な踊りが繰り広げられ、参加者を幻想的な世界に導きました。(07/8/4) |
(07/8/4・8/11) |
山添村岩屋のOさん宅でスイカを食べながらくつろぐ学生たちです。 「味噌汁が美味しかった」「また遊びに来るね」と、最後は親戚の子どものよう。(07/8/2〜8/5) |
《お知らせ》
|
《リンク》
|