プラネットマンといえば惑星。惑星といえばセーラー戦士。 そんなわけで、セーラー人面プラネット。
…まさか、これのためにセーラー戦士全員描きあげただなんて、口が裂けても言え…(うわ何をするやめ(ry
ちなみに、一応これには続きがありまして。。
「お前の魔技人面ソはそれでおわりか?」 「こ…これ以上なにがあるというんだ_」 「ミート、これでおしまいだとさ!」 「安心しましたね、王子!」 「いいか、プラネットマン!技は100%完全でなければ効果がない。しかしきさまの人面ソは90%の技だ!すなわちおそるるに足らぬ技ということよ!」 「カカカー、そんなたわごとはこの技をやぶってからにしなー!」 「教えてやるぜ、不完全な部分を!キサマの頭にだけ人面ソをうかばせなかったことだー!」 『あーっと、キン肉マン、プラネットマンをパイルドライバーにとったー!」 「カカカー、そんなくだらんミスをオレさまがするとおもっているのか!?」 「なに…!?」 「では聞くが、主役のセーラームーンはどこにいると思う?」 「ま…まさか!?」 『あ━━━━っと、マット激突寸前のプラネットマンの頭にセーラームーンの顔がうかびあがった!』 「ゲ…」 「王子!パイルドライバーをはずすんだ!セーラームーンの頭がつぶれてしまう!」 「ひぇー!」 「わかったか、貴様らより、我ら悪魔騎士がすぐれていることを!」
ごめんなさい。
(200408)
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