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GBA/歌ってハモるアクション/コナミ |
先日、ぴちぴちピッチのゲームの新作が発売されました。 さっそく買ってきましたので、レビューしちゃいますね。 というわけで、今回はGBAで発売された「マーメイドメロディーぴちぴちピッチ・ぴちぴちっとライブスタート!」のレビューです。 というか、タイトル長すぎ。 ちなみに、これを買いにいったとき、店には並んでいないのにポスターだけはってあったので、ポスター貼ってるくせに入荷してないなんてひどいようヽ(`Д´)ノウワァァァン!!と思いましたが、レジのお兄さんに聞いてみたら「あぁ!」と思い出したように持ってきてくれました。 並べ忘れられているピッチって一体。 しかしまぁ、無いと思ったら、実は置き忘れてたとは…聞いてみるものですね。 聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥とはよく言ったもので…って、この場合聞いたことが一生の恥のような気もしますが。 ともかく。このゲームはピッチのゲームとしては3作目で、1作目をパワーアップさせた内容となっております。 余談ですが、1作目は「マーメイドメロディー」というタイトルにも関わらず、ゲーム内ではマーメイド姿はまったく出てこなかった気がします。 オープニングムービーだけだったような。 さて。まずゲームのシステムは、DDRのように下から矢印がでてきて、リズムよくキー入力すると歌を歌えるシステム。 ちなみに、キー入力が早いと早く歌ってしまい、キー入力が遅れると、激しく音程がずれます。 つまり、わざとキー入力を遅らせてデスライブを完成させることが出来ます。 絶対、狙って作っただろ、このシステム。 ゆきはへたくそなので、「むずかしい」でプレイするとキー入力が間に合わず、まじめにやってもデスライブが完成してしまうハメに。 あと、元となってるゲームがよくできているだけあって、マジメにプレイしても楽しめるデキとなっています。 まじめにプレイするもよし、究極のデスライブを追求するもよしと、なかなか懐の深いゲームに仕上がっています。 曲数は14曲とかなり多く、前作をやってない方は、まず携帯ゲームで歌うこと自体にびっくりすることうけあい。 敵キャラであるBBSの曲も収録されているのが嬉しいです。 ただ、沙羅の曲や、かれん様のレジェント・オブ・マーメイドが収録されていないのは、非常に残念ですが。 ゲームのモードは代表的なものは3種類。 普通にプレイする「とことんピッチ」と、アニメの1〜39話のストーリーでプレイする「アニメでピッチ」、本編とぜんぜん関係の無いミニゲームの「あつめてピッチ」です。 その他、自分のプレイを再現できる「ライブでピッチ」、あらかじめある曲に作詞してヒッポに歌わせる「ヒッポでピッチ」などがあります。 わざと無茶苦茶歌ったデスライブは、「ライブでピッチ」で思う存分鑑賞できます。 というか、どう考えてもそのための機能としか思えないんですけど。 前回は最高点のときじゃないとセーブできなかったですが、今回は何点でもセーブできるので安心です。 で。今回、新たに追加された「アニメでピッチ」はアニメの1〜39話のストーリーになぞってプレイするのですが、もともとのアニメが超展開なのに、さらにかなりはしょって適当になってるので、非常にピッチらしい超展開の連続となっております。 というか、それ以前にアニメの1〜39話を再現したストーリーでプレイできるということ自体、かなりすごいと思うんですが。 ちなみに、歌ってる間は、きっちり水妖が苦しんでくれます。 キー入力ミスをしたときとかに苦しまれると、相変わらず下手すぎて苦しんでるようにしか見えないです。 もはや、笑えてきてキー入力どころじゃありません。 どんどんキー入力をみすって、どんどんデスライブへ一直線です。 また、アニメを再現しているせいで、歌うと核爆発がおこり、それに巻き込まれるとお花畑につれていかれてしまうところまで、見事に再現されています。 それどころか、CD発売前に放映された何の脈絡も無く延々歌いつづける回まできっちりフォローしてくれています。 ほんと、もう見事なまでのピッチっぷりです。 アニメを見ていた方がプレイしていると、過去の超展開の数々が頭をよぎること間違いなしです。 ちなみに、このアニメでピッチ、各話の終了時にエンディングテーマ曲が流れ、そのあと、あの下手くそな「またみてね」が聞けてしまいます。 しかも、エンディングが変わる28話からは、きっちりと新しいエンディングに切り替わったりと、非常に丁寧に作られています。 アニメでの名セリフなどもきっちり再現されており、マニアな方も安心な出来です。 でも、やっぱり何よりも、歌って水妖を虐めるのが素敵。 残念なのは、39話で終了ですので中途半端なところでしょうか。 どーせなら、あと2ヶ月ほど待って、第一期分を全部つめこんだほうがキレイにまとまったと思うのですが。 追記:決算があるからという理由に納得(汗 で。もう1つ、新たに追加された「あつめてピッチ」は、ミニゲームでポスターやぬいぐるみをゲットして、自由自分の部屋に飾るという、本編とはまったく関係の無い自己満足コーナーです。 ですが、これはこれでなかなか面白く、ぬいぐるみは「誰こいつ?」と思えてくるような、マニアックキャラまで出てきます。 リナ姐さんが大好きなプラズマテレビのぬいぐるみや、薔薇風呂に入っているガイト様など、面白いぬいぐるみもたくさんで、なかなか楽しめます。 惜しむらくは、ミニゲームが単調すぎて、ミニゲーム自体はつまらないところでしょうか。 とはいえ、キャラゲーだけに、部屋に好きなキャラのポスターやぬいぐるみを飾ると言う自己満足コーナーは、なかなか良かったと思います。 また、ゲーム中の壁紙を好きなキャラにしたり、ゲーム中の背景の色を好みのマーメイドの色に出来たりと、キャラゲーのツボを抑えていると思います。 その他、好きな歌詞で歌わせるヒッポでピッチで放送禁止用語を思う存分歌わせたりと、色々な遊び方ができるゲームになっています。 というわけで、かなり出来がいいと思いますので、ピッチが好きな人はもちろん、音ゲー好きの人やピッチに興味のある方も買ってみてもいいかもしれません。 キャラがわからなくても、「アニメでピッチ」をプレイすれば、ある程度理解できるようになっていますしね。 このアニメのあれっぷりも理解できますし。 (投稿者・ゆきにゃん) |
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MD/セガ/’90.8.25/アクション |
世界のマイケルジャクソンが主役のゲーム。 確かゲームコンセプトやデザインとかもそう。 これはマイケルが助けるとマイコ〜と叫ぶ子供を救うため、時にホーウっ!!と叫びながら腕や足から星を出して敵をやっつけていくゲームです。 んで体力が少なくなると星が出なくなり敵を撲殺していくようになる・・・。 マイケル、お前って・・・。 んで子供を全部助けるとバブルス君がマイケルの肩にのり指差しでボスの所を指示してくれます。 このゲームの売りはマイケルの多彩なアクションで、冒頭の登場からコインをジュークボックスに投げ入れるシーンは必見!!。 そして星を出す時のポーズもたくさんあるし、ドアを回転しながら開ける所もよいです。 また、階段をホーウっ!!と叫びながら滑り降りていくのもよいです。 このゲームには必殺技があり、体力の残量と押したボタンの時間の長さ(こうすることで体力を消費し必殺技をだす)によってスピンアタック、ハットアタック、ダンスアタックと変化します。 特にダンスアタックは発動すると敵が全員整列しマイケルとともに踊りだします。 そして踊った後にマイケルがホーウっっ!!と叫ぶと敵が一斉にバタッっと倒れます。 敵全員というのは人だけでなく、ゾンビ、蜘蛛、機械みたいなやつにも通用します。 無論踊ります。 さすが世界のマイケルです。 そのダンスは彼らの心に何か訴えるものがあるのでしょう。 私には笑いしか込み上げてきませんが・・・。 ダンスも面によって種類があるのでプレイヤーの目を楽しませてくれます。 また、このゲームには妙な演出があります。 それは、5面の最終ステージのボス戦でマイケルがなんとサイボーグに変身するのです。 そしてマイケルはビームやミサイルで敵を虐殺します。 また、そこをクリアするといよいよ最終面なのですが、これがスターラスターみたいなシューティングなのはあんまりです。 これはいきなりでしたのでどうしていいかわからず困ってしまいました。 これを倒すとエンディングなのですが、エンディングロールでマイケルと一緒にダンスを踊っている少年がいて、エンディングにしか出ないくせに妙にこった動きをするのでちょっと驚きます。 このゲームをやっていると笑えるのですが、それ以上に無駄な部分がすごいな〜と感心してしまいます。 アクション自体もよくできているし、バカゲーなことを除けばよくできていると思います。 (投稿者・コンバット筑前さん) |
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FC/ナムコ/’89.4.18/超能力者育成ゲーム(?) |
ナムコが誇る伝説のバカゲー。 ジャンルはあえて言うなら超能力者育成ゲームといったところでしょうか・・・プレイヤーの(爆) そう、このゲームはプレイすることによってゲームの中の主人公ではなく現実の世界のプレイヤーに超能力が芽生える(であろう)というコンセプトの非常に個性的なゲームなのです。 ゲームの内容は例えばプレイヤーがAボタンを押したときに超能力が作用していたら赤ランプがつき、ある程度以上の確率で成功したら合格、といった感じです 。 どうやってプレイヤーの超能力を感知しているのかは謎です。 僕は最初の超能力開発センターを卒業することすらできずに挫折しました。 もちろん超能力には目覚めませんでした(笑) (投稿者・Yoshiさん) |
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SFC/シグマ商事/’92.4.24/RPG |
歩く速さは亀並みだった・・・ 確かにRPGですよ。 シグマの出したゲームだったかな。 確か…ミジンコ人間になってしまった両親を助けるために旅立つ、とかそんな感じだったと思います。 キャラクターデザインは相原コージだったかな。 ストーリーはギャグを狙っているんだろうが、かなりはずして乾いた笑いしか起こらなかった気が…主人公が裸踊りをしたような気がするけど… 後は…ROM内にCDでも入ってるんじゃないかってほど読み込みの時間があった気がする。 他の特徴として「続発するバグ」 平気でクリア不可になるほどのバグが頻発します。 私は途中で挫折しました、あれを続けるにはかなりの心構えが必要だった。 (投稿者・とどっとさん) | |
そうです。相原コージセンセがキャラデザです(笑) とにかくバグりまくりのゲームです!!(爆) ハマってしまうバグ!! グラフィックの上にバグったグラフィックは当たり前!! ありとあらゆるバグが詰まったゲームなんですよ〜(笑) 更に、EDまでバグる!!(爆) 戦闘終了からフィールドマップまでの読み込みはホントに 「中にCD−ROM入ってるんじゃない?」 って思うほどです(笑) 魔法のかわりに「前世パワーで変身」ってのがありましてね(笑) それで前世の姿に変身して、特殊攻撃をするんですよ。 その中に裸踊りもあった気がします(爆) また、必殺技を出す前の掛け声に名前を付けれるんですけど、 (17,8文字くらいだったと思う) 必殺技を出しても、通常攻撃と変わりないグラフィック!(爆) 天樹は「せっかちさんね。あわてちゃいやん」っていれて記憶が……(笑) (投稿者・天樹 悠さん) | |
いろいろバグの話がありますが(w 自分のカセットはどっかの木の実をイベント前にとってしまって味方キャラがバグって最強になりました(w ラスボスも一発です(w でもキャラは個性があって面白かったなー(爆) (投稿者・裏高校生さん) |
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FC/ジャレコ/’88.9.13/アドベンチャー |
マニアックマンションは怖い! さすがマニアって書くぐらいだ。 何がマニアってあんた、たとえば乾電池が欲しいとき普通なら乾電池がどこかに落ちている、または隠してある、が常識。 しかしこのマニアックマンションは乾電池を取るのに『ラジオの中からひっぺがす』なんてことをする。 それだけではない 壊れた電話線を治すとき家全体のブレイカーを落してないと感電してしまうんだ さすがだジャレコ! スーチーパイだけじゃない (投稿者・匠さん) |
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MCD/日本テレネット/’92.6.19/アドベンチャー |
タイトルだけでも普通の人はひくかも(笑) 私はOPを見てひきました。 こういった手合いのゲームでは初めて出会ったやつです。 このゲームの特徴は、ロードが異様に長い!!どうしようもなく長い!! 画面切り替えるたびにロード。きゅるるるるるるるるるる。 戦闘で行動するたびにロード。きゅるるるるるるるるるる。 現在PSなどで「セーブ・ロードが長い」と評されるゲームがあるが、コレに比べればその程度の長さ、なんぼのものであろうか(爆) あと、イベントで会話が起こると、リップ(主人公)と相手の顔がそれぞれ左右にアップで表示されます。 リップは相手との会話に表情(セリフもあるが)で応えます。 笑う、泣く、怒るなど。このへん、魔人に通じるモノが……?? (投稿者・HISAさん) | |
乱心して買っちゃいました。 たしか当時、メガCDのゲーム自体激安だったので、安かったということもあって。 ちなみに、オープニングを見た瞬間、買ったことを後悔しました。 いや…それ以前に、説明書の解説に「新番組シルキーリップ、よろしくね」とか書いてたのを見て、「買うんじゃなかった」と激しく後悔。 もちろん、後悔先にたたずですが。 戦闘シーンでは「リラルルリラルルリラルルル〜」とかしゃべって魔法を発動します。 プレイヤーが恥かしさに耐えられるかどうかが勝負です。 ロード時間もたいがい長かったんですが、やたらとバグりやすいせいで、結構頑張ってもクリアできずじまいでした。 イベントが起こらなくなってゲーム進行不可になるのは勘弁してください。 (投稿者・ゆきにゃん) | |
いや、クズです。 他に言う事ないんですけど、『魔法の少女ミルキーリップ』ってエロマンガがあったんですよね。 何か関連あるんでしょうかね。 (投稿者・なるちゃん) |
−第7の警鐘− |
MD/日本コンピュータシステム/’91.3.22/アクション | |||
親戚の家から借りてきたゲームで、あまりに酷かったので、記憶の中に封印していたのですが、このレヴューを書くためにわざわざメガドラを取り出してきてプレイ。 まずは説明書を見てみると…
(゚д゚)ポカーン なんというか、あきれて物も言えません。 しかし、このゲームのすごいところは、そんな説明書を否定するかのような、超難度を誇るところです。 このゲームでは『敵から攻撃を受けると、まず一定のダメージを受けてから、半分くらい回復する』という、珍しいシステムをとっています。 また、回復前に敵の攻撃を受けると回復しません。 もちろん、このシステムが余計なものであることは語るまでもありません。 そして、このゲームはダメージを受けた後の無敵時間はありません。 これと上の独特のシステムを合わせてみると、大体どうなるか想像つきますよね? 簡単に言えば敵に囲まれたら即死、と言うことですね。 しかも敵のダメージを受けた後の回復が無くなってしまうので、まさに即死。 普段は8発くらいくらってもいい攻撃が、3発くらいで死ねます。 一応、敵の弾はバリアで防ぐことが可能なので、最初の方は何とかなるのですが、中盤になると画面にスーパーマ○オのプクプクみたいに画面の下からいきなり飛んでくる敵が6匹くらい出るわ、弾は10発以上出るわで、まさに即死を堪能できます。 また、炎が出る壁などは炎に当たってる間、ずっとダメージを受けるので少しでも気を抜くとその瞬間死にます。 このときの時間の短さは他のゲームの比じゃありません(デスクリムゾン並) また、このゲーム、空中制御がほとんどできません。 どのくらい出来ないかというと、ジャンプの高さを調整できない、ジャンプしたら数ドットしか前後に移動できない、といったところです。 間違って斜めジャンプでもしようものなら、穴に落ちて即死です。 そのくせ、ジャンプテクが必要な箇所がやたら多いので、困り者です。 更に、制限時間が異様に短いです。慎重に行ってたら、絶対に間に合いません。 操作性が悪いくせに。 あと、面をクリアすると妖子の1枚絵が出てきます。 嬉しくないです。 まあ、これがギャルゲーと言えるところですね。 ちなみに、あるゲームショップでは、このゲームを 「かわいい女の子が主人公のゲームと思って甘く見たら大間違い。 異常なまでに難しいアクションゲームです。注意。」 という風に紹介していました。 ゲームショップがわざわざ売れなくなるような説明をつけるとは…。 店員がよっぽど痛い目に会ったのか、はたまた苦情が店に殺到したのか… (投稿者・ゆきにゃん) | ||||
私このゲームをクリアしたことが有ります。 お金がないからという理由で買ってきたこのゲーム。 金もないのにくそ難しいゲームをつかまされてしまった怒りで、叩き割ろうとも思いましたが、なんかそれもこのゲームに負けたような気がするので絶対にクリアしてやろうと心に誓いプレイしていました。 結局、最終面までに14人以上残機を残すぐらい上手くなってしまいました。 クリアしたときのあの気持ちは今も忘れません。 「なんなんだあのエンディングは!!」 こんなに熱中してやったアクションゲームは「トゥームレイダー」と「ソンイクアドベンチャー」ぐらいです。 (投稿者・ぱこれさん) |
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PS/エニックス/アドベンチャー |
とぉぉぉってもステキなアドベンチャーゲーム。 SFC版は間違いなく名作の部類に入っていました。私もプレイしましたし。 期待に胸躍らせた生徒が予約&当日購入。私は感想を訊いたのですが…… 「貸してあげるから先生、クリアして。」と言われて…… ポリゴンの背景にポリゴンキャラと言うディノクライシスタイプと言うか対戦格闘タイプと言うか…… 似ても似つかないポリゴンキャラをイメージデザイナー山田章博の絵を忠実に再現と言いはるところがとってもクソゲーらしくて潔くない。 キャラが8方向へしか歩けないのが操作性を超悪くしています。 生徒が「返して。」と言ってこない…… (投稿者・大神官さん) |
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PS/コナミ/’98.11.26/RPG |
ラブクエスト 2nd impression 一言で言うとこうなります。 他に説明の仕様が無いのですが、その手のものが好きな方には、お勧めできます。 ちなみに主人公は、シスコンのコスプレマニアの騎士団長。 コナミの過ちの一つ。 (投稿者・ガツガツさん) |
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FC/タイトー/’87.6.30/RPG |
親にねだって夜店で買ってもらいました。 バグってました。 画面ぐちゃぐちゃです。 何すんのか解りません、お金を手に入れるために、壷を拾って売り払ってました。 タイトーはプレイヤーを洗脳して、新興宗教をつくるつもりだったのかもしれません。 三年ほど前、百二十円で売られてました。 もう、いいです。 (投稿者・ガツガツさん) |
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FC/ハドソン/’86.11.13/どう考えてもアクション |
当時の「RPG」に騙されました。 横スクロール(風)アクションやんか!!! (投稿者・横山さん) |
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FC/HAL研究所/’91.8.30/アドベンチャー |
グラフィックはFC最高傑作か? 近未来が舞台のADV。 友達に貸したまま3年。 戻ってこない。 バカ〜〜〜〜〜!!(違) (投稿者・HISAさん) |
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PS/KID/恋愛アドベンチャー |
このゲ−ムには、「最凶最悪最低の主人公」が登場します。 このゲ−ムの目的を説明しますと、主人公は高校2年生の「三上智也」という男子。 智也は、中学二年生の時まで幼馴染の彼女がいたのですが、不幸な事故により亡くなってしまいました。 このことが、智也の「トラウマ」になりずっとそのことを引きずっています。 目的は、その過去を振りきって新しい彼女を見つけられるか?・・・という、内容は意外とシリアスです。 しかし、そう思ってプレイしているとしっぺ返しをくらます(嫌というほど)! この智也という主人公、プレイヤ−の選択肢を無視して、選択肢と関係ない行動を起こします(ようするに、意味のない選択肢)。 そのような、プレイヤ−にたいする精神攻撃を織り交ぜつつ、とてつもない言葉を発します。 はっきり行って、「この世に生まれてきた人間じゃありません!」。 さらに、このゲ−ムにはとてつもない食い物が登場します(バナ納豆パンやドリあんぱんやかきこおろぎなど)。 もう、はっきりいって「画面のプレイヤ−を暗殺するのが目的で作られた」としか思えません。 さらに、キャラクタ−は「ささきむつみ」さんが担当しているのでかわいいキャラに騙されやすいのも事実です。 間違いなくこのソフトは、クソゲー四天王の四つのゆびに入るソフトです。 クソゲ−をレビュ−するのであれば、このソフトは絶対試してみてください。 さらに、このことを詳しく書いているところが・・・ http://www.geocities.co.jp/Playtown-Dice/1920/41n08.html ・・・です。 もっと詳しくわかると思います!! (投稿者・木下さん) |
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FC/ジャレコ/’88.8.10/スポーツ |
燃えません。萎えます。 ゲーム性が相変わらず。 今作で、新たにバイオリズムシステムを採用。 コレ、どういう意味があったんですか? こちらの好調な打者の番になった途端に、COM投手がコーナーを突いて来るんですけど。 おかげで、相手投手の調子が良くなるとしか思えませんでした。 打球を見ても、効果の程がさっぱり不明。 で結局、初ホームランを打てたのは投手。(苦笑) もういいや。やっぱダメ。 決定版って、いくら考えてもクソゲーの意味にしか思えん。(爆) (投稿者・takuさん) |
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SS/ジャレコ/スポーツ |
まだやってたんですか? 「投げる!打つ!走る!すべてが超リアル。 どっぷりハマる、これぞ野球ゲームの決定版!!」 もういいですって(笑) 内容はというと…何をもってダブルヘッダーなのかさっぱりわかりません。 ただ単にダブルヘッダーが好きだっただけなんでしょうね。呆れます。 ゲームとしては…まぁ、可も無く不可もないという感じでしょうか。 野球カードで選手の過去データを色々見れるのが楽しいんですよね。 てゆーか、やっぱ、こっちが本体でしょうか? (投稿者・ゆきにゃん) |
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MD/アクレイムジャパン/’94.5.27/格闘アクション |
アーケード版でやって(よくあったなこんなもん・・・)、MDでもでていることを知って速攻(しかも定価)で買ったゲーム。 何ともいえない世界観、実写取り込みによるキャラ、 「あんぎゃはえらー!!」とか叫んで飛んでくべ○ナム人 (設定は中国人かなにか)。 どれをとってもすばらしかった・・・ような気がする。 (投稿者・おいらさん) |