生活を楽しく演出する能力開発テクニック

毎日の生活を愉快に楽しく送っておられる方がいらっしゃいますね。

その反対に、なにをすればよいのか思いつかず、ごろごろして、1日を過ごしておられる方もいらっしゃるようです。

これは、なにもご高齢の方に限らないかもしれませんが、ごろごろしている状況を粗大ごみと揶揄されて、あまり愉快でないですね。

毎日を生き生きと過ごしておられる方たちは一体どういうシステムを自分の中にプログラミングしておられるのか、また、いったいどうすれば、生活を楽しく演出できるデザイン能力が身につくのか、おかつ婆ちゃんに調べてきていただきました。

その結果、案外簡単に身につく方法があるとわかりましたので、報告します。

結論から言えば、右脳活用のようです。
右脳などと言いますと、身構えられる方がいらっしゃるかもしれませんが、とっても簡単です。

楽しみを見つけることが苦手な方は、右脳を誤まった活用方法しておられるようです。

 

 

例1

右脳と左脳について簡単に理解しておきましょう。

一般的に左脳とは、言葉や論理を展開するために使用しているとされています。
一方右脳とはイメージや映像をつかさどっていると言われています。

どちらが大切かといいますと、どちらも大切で優劣はつけられません。

いわば、新聞が左脳で、TVは右脳のような機能です。

では、突然の質問ですが、『夢』を見ますね。

この夢は一体左脳で見ているのか、右脳で見ているのか、お分かりですね。

そうです。

右脳です。

では、右脳で見ているという証明ができますか。
上の説明から証明できるはずです。

次に進む前に、ちょっと、考えてみてください。
これが出来た人は、以下の例題チャレンジしなくていいかもしれません。

無意識にあなたの中に生活デザイン能力のプログラミングが完成している可能性がありますよ。

 

 

 

 

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