六斎堂当主がご案内する
今井町はこんな所
今井町ご案内 その2
くつろぎの店 おみやげの店
河合家。現在も造り酒屋。(重文) 今も伝統の製法を守る醤油屋さん。
07年オープンのゼンザイと漬物の店『今井十返舎』 05年にオープンした蕎麦と小料理の『粋庵』。細めの蕎麦が好評。
別の散髪屋
同じ並びの仏具屋、奥にクリーニング屋、そして自転j車屋さん。
お茶屋さんです。 道路から奥へ続く、みやげ物屋の長屋。
無痛整体院 ギャラリー今井
とうふ屋さん 喫茶と軽食 『古伊』の店先
印刷屋さん
ここ、銀行。
呉服屋さん。奥の方はバイク屋さん。
野菜と果物屋さんです。
南尊坊通りの酒店。 ご近所の散髪屋さん。
南尊坊の昔ながらの八百屋さん。
酒屋さん。今井には酒屋さんって何店あるのだろう?
インスタント味噌汁『あさげ』から魚まで。
ポストだけかと、いつも見過ごしていた郵便局。 御堂筋の酒店。
手前は民芸品『かない』の看板。
郵便局の隣は民芸品の店『かない』
喜多古美術 司馬遼太郎「街道を往く」にも見える澤井薬局
『今井長屋』ギャラリーや土産物などが――。
町内唯一のお宿『嘉雲亭』 07年秋のオープン
称念寺西裏で開設8年を迎える『ギャラリー間』。
月一回、第1土曜日に開かれている陶芸教室.。
03年11月の個展では六斎堂の夫婦が
お話や、朗読、紙芝居を添えました。
04年6月20日は『朗読劇 グループ遊夢』が公演。
泊り込みの夜、私が利用させてもらっている風呂屋『蘇武湯』
男湯のタイル絵。 拡大と詳細を見る
御堂筋角の吉田さん宅の壁に六斎堂『お休み処』の小さな案内板
今井町かすてら『六斎堂』。奥のノレンは六斎堂『お休み処』 秋色の『お休み処』 06-9-20
八木は
近鉄大阪線(大阪ー伊勢・名古屋)と橿原線(奈良・京都ー橿原・吉野)が交差し、
国道24号と165号が交わる所。
言わば近畿全体の中央交差点にあたります。
今井町のことを私は
「近畿中央交差点、角」と言うことにしました。
六斎堂は八木西口から徒歩7、8分。
環濠集落寺内町『今井』は
東西600m、南北300m余り。
自分の靴音が気になる町。
江戸の賑わいから
華やかな喧騒だけを消去した
悲しいほどに静かな家並み。
ここも、白鳳や天平と同じく
奈良が残してくれた
人の生活と共にある
近世江戸の美の壮観。
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