★ 軟弱地盤 関連
★ 地盤調査 関連
★ 圧密沈下 関連
★ 基礎構造物 関連
★ 地下構造物 関連
★ 斜面安定 関連
★ 液状化 関連
★ 地震防災 関連
★ 環境 関連
★ 地盤品質判定 関連
★ 情報技術 関連
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★ 軟弱地盤 関連
○今西肇、林健二:超軟弱地盤の施工過程を考慮した調査・設計・計測,粘土地盤における最新の研究と実際に関するシンポジウム発表論文集,pp. 159-164,
2002
○田辺朝雄、佐藤隆、恒川和久、池田秀作、吉田良三、木下正之、林健二:超軟弱地盤における覆土試験施工~夢洲3区地盤改良工事~、第1回土木建設技術シンポジウム講演集、2002
○田辺朝雄、佐藤隆、池田秀作、木下正之、林健二、奥宮英治、栗山広志:超軟弱地盤に敷設したジオテキスタイルの張力計測、中央復建C技報、33号、2003
○Tanabe T., Sato T., Ikeda S., Kinoshita M., Hayashi K. and Okumiya E.:
Field measurement of sheet tension on reclaimed ground by dredged clay,
Proceedings of IS-OSAKA 2004 , pp. 293-296, 2004
○林健二、桒原直範:浚渫埋立粘土地盤の表層処理工設計における地盤定数の一考察、第40回地盤工学研究発表会、2005
○西田博文、長江剛志、佐藤毅、林健二:ロバスト制御アプローチに基づく地盤改良工の信頼性設計、土木学会論文集 C、 Vol. 67、 No.
1 、2011
★ 地盤調査 関連
○金村和夫、高林茂夫、林健二:簡易動的コーン貫入試験の基礎地盤調査への適用性、第31回土質工学研究発表会、1996
★ 圧密沈下 関連
○松井保、阿部信晴、林健二:流動曲面モデルに基づく正規圧密粘土の非排水クリープ特性、第40回土木学会年次学術講演会、1985
○松井保、阿部信晴、林健二:正規圧密粘土のクリープ平衡状態曲面と降伏値、第40回土木学会年次学術講演会、1985
○松井保、阿部信晴、林健二:弾粘塑性理論に基づく粘土の非排水クリープ挙動、土木学会関西支部年講、1985
○松井保、阿部信晴、林健二:弾粘塑性モデルによる粘土の三軸非排水クリープ挙動、 第20回土質工学研究発表会、1985
○松井保、阿部信晴、林健二、中野雅文:弾粘塑性モデルの時間依存特性、第41回土木学会年次学術講演会、1986
○松井保、阿部信晴、林健二、中野雅文:弾粘塑性モデルの非排水クリープ特性と非排水強度のひずみ速度依存性、第41回土木学会年次学術講演会、1986
○松井保、阿部信晴、林健二、中野雅文:流動曲面モデルに基づく正規圧密粘土の時間依存性挙動、土木学会関西支部年講、1986
○松井保、阿部信晴、林健二、中野雅文:流動曲面モデルに基づく正規圧密粘土の時間依存特性、第21回土質工学研究発表会、1986
○松井保、阿部信晴、林健二、中野雅文:非排水クリープ挙動に対する流動曲面モデルの適用性、第21回土質工学研究発表会、1986
○松井保、阿部信晴、林健二、中野雅文:粘土地盤のクリープ変形挙動について、土木学会関西支部年講、1987
○Matsui, Abe and Hayashi: Viscoplastic Modelling of Time dipendent of Clays,
3rd International Symposium on Numerical Models in Geomechanics ,Niagarafalls,
Canada, 1989
○鞘師弘一、村本哲二、土田孝、福田秋則、林 健二:夢洲トンネルにおける沖積層の沈下予測と対策、第35回地盤工学研究発表会、2000
★ 基礎構造物 関連
○林健二、金村和生、今田和夫、中田慶正:杭基礎の損傷度調査の手法について、全地連技術フォーラム‘95広島、1995
○中島裕之、西岡敬治、長野敏郎、細井武、福田勇治、林健二:小断面連続地中壁基礎の現地計測、第45回土木学会年次学術講演会、1990
○福田勇治、石川利行、林健二:連続地中壁基礎の地盤計測、建設コンサルタンツ協会近畿支部業務研究発表会、1991
○中島裕之、西岡敬治、長野敏郎、鈴木睦、福田勇治、林健二:小断面地中連続壁の施工と計測、土木学会関西支部年講、1992
○Matsui, Nakajima, Nagano, Hosoi, Fukuda and Hayashi: Field Measurement
of a Diaphram Wall Foundation, 3rd International Conference on Case Histories
in Geotechnical Engineering, St.Lois, USA, 1993
○Matsui, Nakajima, Nagano, Hosoi, Fukuda and Hayashi: Field Measurement
and Analysis on a Diaphram Wall Foundation, 2nd Kansai International Geotechnical
Forum, Kobe, 1993
○常田賢一、小田和広、中平明憲、越川英樹、小関徹、南本政司、林健二:大型ふとんかごの野外牽引実験、第43回地盤工学研究発表会、2008
○TOKIDA, W.Z. CHEN, NAKAHIRA, ECHIKAWA, MINAMIMOTO, HAYASHI:Field Test
on Friction Factor between Gabion and Ground, 4th Japan-China Geotechnical
Symposium, 2010
○勝見武、林健二、藤原照幸:地盤改良に関わる認定技術-日本材料学会の技術認証制度、基礎工、Vol.50、No.12、pp15-18、2022
★ 地下構造物 関連
○林健二、松井保、早川清、中谷郁夫:液状化地盤におけるプレキャスト可とうボックスカルバートの動的挙動解析、第67回土木学会年次学術講演会、2012
○林健二、松井保、早川清、中谷郁夫:盛土地盤におけるプレキャスト可とうボックスカルバートの動的挙動解析、第68回土木学会年次学術講演会、2013
○林健二、松井保、早川清、中谷郁夫:傾斜基礎地盤上の盛土内におけるPCa可とうボックスカルバートの動的挙動解析、第69回土木学会年次学術講演会、2014
○林健二、松井保、中谷郁夫:傾斜基盤層上に埋設されたPCaボックスカルバートの可とう間隔をパラメータとした動的挙動解析、第70回土木学会年次学術講演会、2015
★ 斜面安定 関連
○松井保、辛嘉靖、川田勝幸、渡辺恭三、福田勇治、林健二:風化残積土の補強切土斜面における野外実験、第25回土質工学研究発表会、1990
○松井保、辛嘉靖、鬘谷亮太、林健二:切土補強工におけるハイブリッド斜面安定設計法の適用、第25回土質工学研究発表会、1990
○Matsui, San, Amano, Otani and Hayashi: Case History on Reinforced Cut
Slopes due to Root Piles in Osaka, International Symposium on Soil Reinforcement,
Paris, 1990
○Matsui, San and Hayashi: Design and Field Test on a Reinforced Cut Slope,
International Reinforced Soil Conference, Grasgow, England, 1990
○松井保、辛嘉靖、川田勝幸、渡辺恭三、福田勇治、林健二:補強切土斜面における補強材軸力の長期挙動とすべり面の推定方法、第26回土質工学研究発表会、1991
○林健二、長江剛志、佐藤毅、西田博文:斜面変状モニタリングに基づく破壊確率を用いた斜面の危険度判定、第62回土木学会年次学術講演会、2007
○林健二、長江剛志、佐藤毅、西田博文:確率論的アプローチによる斜面破壊危険度の評価、神戸大学都市安全研究センター研究報告第13号、2009
○西田博文・長江剛志・佐藤毅・林健二:ロバスト制御アプローチによる多変数の信頼性を扱った盛土安定対策の検討、第64回土木学会年次学術講演会、2009
○西田博文、長江剛志、佐藤毅、林健二:ロバスト制御アプローチによる盛土安定対策についての検討、神戸大学都市安全研究センター研究報告第13号、2009
○酒井俊典、岡島賢治、池田静香、大久保啓太、古根川竜夫、石川昌幹、片岡泰、阪口和之、中谷仁、長谷川謙二、林健二、由井恒彦:平成23 年台風12
号により発生した三重県東紀州地域の斜面崩壊の特徴、第49回地盤工学研究発表会、2014
○古根川竜夫、酒井俊典、岡島賢治、池田静香、大久保啓太、石川昌幹、片岡泰、阪口和之、中谷仁、長谷川謙二、林健二、由井恒彦:平成23 年台風12 号により発生した三重県東紀州地域の斜面崩壊と降雨との関係、第49回地盤工学研究発表会、2014
○石川昌幹、長谷川謙二、酒井俊典、岡島賢治、古根川竜夫、阪口和之、片岡泰、中谷仁、由井恒彦、林健二:平成23 年台風12 号により発生した三重県大台町東又谷の大規模崩壊の素因検討、第49回地盤工学研究発表会、2014
○阪口和之、片岡泰、酒井俊典、岡島賢治、古根川竜夫、石川昌幹、中谷仁、長谷川謙二、由井恒彦、林健二:台風12号で発生した三重県中央部秩父古生層分布域の大規模崩壊の地形・地質的特徴-大台町東又谷の深層崩壊履歴-、第49回地盤工学研究発表会、2014
○岡島賢治、酒井俊典、林健二、石川昌幹、長谷川謙二、古根川竜夫、阪口和之、由井恒彦、片岡泰、中谷仁: 想定外の水圧を受けるコンクリート特殊堤防基礎の浸透流による強度低下、第49回地盤工学研究発表会、2014
○長谷川謙二、石川昌幹、阪口和之、酒井俊典、岡島賢治、古根川竜夫、片岡泰、中谷仁、由井恒彦、林健二:平成23年台風12号により三重県大台町で発生した大規模崩壊と防災上の課題、Kansai
Geo-Symposium 2014、2014
○石川昌幹、酒井俊典、岡島賢治、古根川竜夫、片岡泰、阪口和之、中谷仁、長谷川謙二、林健二、由井恒彦:平成23年台風12号による三重県熊野酸性火成岩類における土砂災害の状況報告、応用地質、Vol.55、No.6、2015
○酒井俊典、岡島賢治、片岡泰、石川昌幹、古根川竜夫、由井恒彦、阪口和之、長谷川謙二、林健二、中谷仁:東紀州地域における平成23 年台風12 号での表層崩壊と降水量との関係、第50回地盤工学研究発表会、2015
○片岡泰、酒井俊典、岡島賢治、古根川竜夫、由井恒彦、石川昌幹、阪口和之、長谷川謙二、中谷仁、林健二:平成23 年12 号台風により発生した三重県熊野市五郷町寺谷地区の崩壊状況、第50回地盤工学研究発表会、2015
○石川昌幹、酒井俊典、岡島賢治、古根川竜夫、阪口和之、片岡泰、林健二、長谷川謙二、中谷仁、由井恒彦:平成23 年台風12 号により発生した三重県紀北町鍛冶屋又谷の大規模崩壊箇所の素因検討、第50回地盤工学研究発表会、2015
○林健二、酒井俊典、岡島賢治、石川昌幹、阪口和之、長谷川謙二、片岡泰、古根川竜夫、由井恒彦、中谷仁:平成23 年台風12 号により発生した三重県紀北町鍛冶屋又谷の大規模崩壊の解析的検討、第50回地盤工学研究発表会、2015
★ 液状化 関連
○林健二:液状化発生地域の地盤工学特性、大阪地質調査業協友会技術・研究発表会、1996
○林健二、Hameed Mydin、米川友則:兵庫県南部地震による液状化発生地域の地盤工学特性、第32回地盤工学研究発表会、pp.709-710、1997
○Shibata T., Ishikawa T. and Hayashi K. :Liquefaction at seaside of Nishinomiya
City, KIG Forum、pp.141-150, 1997
○高田至郎、赤熊道雄、林健二、Hameed Mydin:大阪市域の液状化に関する一考察、第52回土木学会年次学術講演会、第Ⅰ巻、pp522-523、1997
○林健二、福田勇治、中野尊之、柴田徹:液状化による被災住宅の調査と対策、第2回耐震補強・補修技術及び耐震診断技術に関するシンポジウム、pp.10-15、1998
○林健二、松井保、小田和広、松村光祐:液状化地盤における地盤反力係数の低減率、第33回地盤工学研究発表会、pp.903-904、1998
○中野尊之、石川利行、林健二、奥宮英治:密な砂地盤の液状化強度に関する一考察、第33回地盤工学研究発表会、pp.727-728、1998
○渦岡良介、山本浩司、林健二、田中泰雄、松井保:海底粘土層の空間的な圧密度の違いが埋立人工島の液状化挙動に与える影響、第38回地盤工学研究発表会、2003
○森島直樹、林健二、廣瀬栄樹、金炅奐、今井康雅、鈴木明憲、北出圭介、岡村未対、飛田哲男:2011年東日本大震災において地震動で被災した河川堤防の事例解析、第33回地震工学研究発表会、2013
○森島直樹、林健二、金炅奐、一井康二:2011 年東日本大震災で被災した利根川右岸26.5k の河川堤防を対象とした事例解析、第48回地盤工学研究発表会、2013
○植村一瑛、林健二、三上武子、上田恭平:大変形理論に基づくひずみ空間多重せん断モデルを用いた平面ひずみ軸圧縮試験に関する検討、第52回地盤工学研究発表会、2017
★ 地震防災 関連
○松井保、赤熊道雄、武田弘一、中野尊之、芋野智成、林健二 :水際構造物の耐震性評価手法、第24回地震工学研究発表会、pp.897-900、1997
○松井保、赤熊道雄、武田弘一、芋野智成、林健二:準静的骨組解析による水際構造物の耐震性評価、第52回土木学会年次学術講演会、第Ⅰ巻、pp754-755、1997
○中野尊之、松井保、赤熊道雄、林健二:水際構造物における耐震性評価手法の一提案、第52回土木学会年次学術講演会、第Ⅰ巻、pp752-753、1997
○林健二、松井保、小田和広、松村光佑:重力式構造物の耐震性評価手法、第10回日本地震工学シンポジウム、pp.3009-3014、1998
○林健二、松井保、小田和広、松村光祐:重力式構造物の実用的な耐震性評価手法、第33回地盤工学研究発表会、pp.1093-1094、1998
○Matsui T., Akakuma M., Hayashi K., Ishikawa T., Nakano T. and Imono T.:
Aseismic evaluation against rare big earthquakes for shore structures,
Proc. of 8th International Offshore and Polar Engineering Conference, Montreal,
pp.610-614, 1998
○林健二、松井保、小田和広、宮本仁志 :水際構造物の地震時挙動に関する簡易予測手法、第34回地盤工学研究発表会、pp.2039-2040、1999
○林健二、松井保、小田和広、宮本仁志:矢板式岸壁の地震時挙動に関する解析的評価、土木学会関西支部年次学術講演会、pp.Ⅲ-56-1-Ⅲ-56-2、1999
○林健二、松井保、小田和広、宮本仁志:兵庫県南部地震において被災した矢板岸壁の解析的評価、第34回地盤工学研究発表会、pp.1665-1666、1999
○Hayashi K., Matsui T., Oda K., Imono T. and Miyamoto H. : Analytical evaluation
for behavior of shore structures on liquefied area during earthquakes,
Proceedings of 4th International Conference on Recent Advances in Geotechnical
Earthquake Engineering and Soil Dynamics, Paper Number 7.13, 2001
○林健二、松井保、小田和広、宮本仁志:液状化地盤における水際構造物の地震時挙動に対する解析的評価、第36回地盤工学研究発表会、pp.2257-2258、2001
○Hayashi, K., Matsui, T. and Oda, K. : Simplified prediction method for
behavior of sheet pile quay wall on liqufied ground, Proc. 12th International
Offshore and Polar Engineering Conference,pp.536-541, 2002
○林健二、松井保、小田和広:液状化地盤における矢板構造物の簡易な耐震解析、第37回地盤工学研究発表会、pp.1783-1784、2002
○松井保、田中泰雄、早川清、渦岡良介、山本浩司、林健二:海底軟弱地盤上の埋立造成地の地震時挙動、鹿島学術振興財団年報、2001
○林健二:地震による地盤災害のマクロ的被害予測手法についての一考察、第41回地盤工学研究発表会、pp.2003-2004、2006
○常田賢一、小田和広、中平明憲、林健二、依藤光代:段差走行実験に基づく地震時の道路の性能評価および交通運用、地震工学論文集、第29巻、2007
○常田賢一、林健二:道路盛土の地震時危険度のマクロ評価に関する検討、第43回地盤工学研究発表会、2008
○Tokida, K., Oda. K. Hayashi, K., and Nakahira, A. : Macroscopic aseismic
assesment method of road embankment, Proc. of International Conference
on Perfomance-based design in Earthquake Geotechnical Engineering (IS-Tokyo),
2009
○常田賢一、林健二、 満下淳二、志賀直樹:地震被害特性を考慮した道路盛土の地震危険度マクロ評価法、第54回地盤工学シンポジウム、2009
○常田賢一、林健二:道路盛土のマクロ的な地震時危険度評価方法、第28回日本道路会議、2009
○常田賢一、林健二:道路盛土の地震危険度マクロ評価法を利用した緊急点検について、平成22年度近畿地方整備局研究発表会、2010
○常田賢一、上出定幸、林健二:道路盛土の緊急点検における地震危険度マクロ評価法、第13回日本地震工学シンポジウム、2010
○林訓裕、山尾泰之、常田賢一、林健二:効果的な道路盛土耐震対策立案のための地震危険度評価、第29回日本道路会議、2010
○林健二、常田賢一、上出定幸:道路盛土の現地点検における地震危険度マクロ評価法の適用性、第46回地盤工学研究発表会、2011
○林健二、常田賢一、上出定幸:地震危険度マクロ評価法による降雨前後の道路盛土の耐震性評価、第47回地盤工学研究発表会、2012
○林訓裕、足立幸郎、甲元克明、山尾泰之、常田賢一、林健二:道路盛土の緊急点検および地震危険度マクロ評価に基づく耐震対策、第32回地震工学研究発表会、2012
○林健二、常田賢一、上出定幸:地震危険度から見た中山間部における道路盛土のスクリーニング手法、地盤工学会誌「土と基礎」、Vol.61、No.1、2013
○林訓裕、山尾泰之、常田賢一、林健二:道路盛土耐震対策立案のための地震危険度評価の先進的実施、第48回地盤工学研究発表会、2013
○林健二、常田賢一、上出定幸:中山間部における道路盛土のマクロ的な地震危険度評価手法、第11回地盤改良シンポジウム、2014
○斉藤光海、中谷郁夫、横尾彰彦、林健二:レベル2地震動における自立式PCaコンクリート矢板護岸の地震応答解析、第69回土木学会年次学術講演会、2014
○常田賢一、林健二、中根淳:「盛土の性能評価と強化・補強の実務」の出版~盛土の性能予測・評価から性能向上に必要な技術まで~、土木技術資料、Vol.57、No.2、2015
○林健二、常田賢一、中根淳:盛土の性能予測・評価手法と性能向上技術、第31回日本道路会議、2015
○鍋島康之、林健二、福塚健次郎:阪神地域を例とした鉄道構造物の巨大地震リスクに関する一考察、Kansai Geo-Symposium 2018、2018
○志賀直樹、林健二、鍋島康之、福塚健次郎:線状構造物における盛土のマクロ的な耐震性評価、第54回地盤工学研究発表会、2019
○林健二、鍋島康之、石田優子、志賀直樹、福塚健次郎、鈴木達也、中西典明、内田晶夫:線状構造物における盛土のマクロ的リスク評価とハザードマップ、Kansai Geo Symposium 2019、地下水地盤環境・防災・計測技術に関するシンポジウム、2019
★ 環境 関連
○佐藤毅、長江剛志、林健二、西田博文:破壊確率とライフサイクルコストによる陸上廃棄物処分場の表面遮水構造選定手法の提案、第62回土木学会年次学術講演会、2007
○佐藤毅、長江剛志、林健二: 破壊確率を変数としたライフサイクルコストによる陸上廃棄物処分場の表面遮水工の優位性比較、第63回土木学会年次学術講演会、2008
○佐藤毅、長江剛志、林健二、西田博文:破壊可能性を考慮したライフサイクルコスト最小化のための陸上廃棄物処分場の表面遮水構造選定、神戸大学都市安全研究センター研究報告第13号、2009
○佐藤毅、長江剛志、西田博文、林健二:機能不全リスクとライフサイクルコストを考慮した陸上廃棄物処分場表面遮水工の選定、土木学会論文集C、Vol.66、No.1、2010
★ 地盤品質判定 関連
○中岡時春、大島昭彦、諏訪靖二、藤田安秀、太田英将、奈須徹夫、林健二:地盤品質判定士会関西支部の設立経緯、活動状況及び課題、第54回地盤工学研究発表会、2019
○藤原照幸、植田康宏、大島昭彦、林健二、門田浩一、小野諭、奈須徹夫:地盤品質判定士から見た相談に際しての地盤に係るチェックポイント、第55回地盤工学研究発表会、2020
★ 情報技術 関連
○林健二: 情報化社会における土木のあり方~土木情報ネットワークの提案~、土木学会関西支部創立70周年記念誌、1998