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【 東大寺 修ニ会 】 |
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| 修ニ会の行事 参 籠 |
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| 参 籠 |
2月28日、別火坊大広間で湯屋小袖の上に素絹、五条袈裟を着用して着座、和上が頭を取って「大懺悔」を唱和する。続いて「追い出し茶」と呼ばれる番茶を飲み終えると、参籠宿所へ出発。
練行衆は参籠宿所に到着し細殿前の階段を上がり、娑婆古練に一礼して参籠宿所に入りました。
今日は終日雨が降り、練行衆の履物は下駄で、雨のため「よねき草履」(藁の芯で作った高級な草履)は見られませんでした。
撮影はいろいろ制約と雨のため不本意な出来となりました。
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参籠宿所
登 廊
二月堂舞台
お水取りの期間中に練行衆が憩いをとる。
鎌倉時代の簡素な切妻造りの建物である。
登廊で二月堂と結ばれ中央の細殿により僧坊と食堂に分かれている。 |
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| 参籠宿所入口 |
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参籠宿所設え
(しつらえ)
| 娑婆古練が参籠宿所に参集し、分担して各部屋の荷物を片付ける。 |
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| 練行衆荷物 |
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練行衆参籠
練行衆は別火坊北門を出て大仏殿の裏道を真直ぐに二月堂に向かう。
小網、駈士、加供、仲間が随伴する。 |
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練行衆参籠
| 練行衆は細殿前の階段を上がり、橋本管長ほか娑婆古練に一礼して宿所に入る。 |
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食堂作法
(じきどう)
正食1回である。正12時に出仕の鐘を合図に食堂に入る。
大体一汁二菜である。 |
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生飯投げ
(さば)
盤拭いの紙に飯を包み、これを食堂退出の際、若狭井の屋根に向かって投げる。
鳥に与える施食である。 |
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日中上堂
毎日、食堂(じきどう)の後、日中の法要のため上堂する。
上堂は日中と初夜の2回である。 |
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暫し憩う練行衆
参籠宿所庭にて |
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(3月15日) |
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