祇園祭鉾組立風景

完成間近な函谷鉾。
土台の組立は、釘を使わずに縄で締め上げている。
先の尖った金具に縄を括って、縄の間を通し幾重にも締め上げていく。丁度真ん中にその金具の先が見えている。
縄一本一本の締めあげや位置決めは、木槌で叩いていく。
大黒柱?かなり大きな柱である。
使い方は不明だが、道路の真ん中に突き刺さっていた。鉾組立の初期段階で使用するものと思われる。
車輪を取り付ける軸。
ここは室内で、車輪などの部品が出番を待っていた。
向かいの建物との間に橋渡しをしてあり、山鉾巡航までの間は一般客も乗せられるようになっている。二階の赤い提灯の部屋から渡って行く。
本番を数日後(7月15日)に控え、最終調整に余念のない鉾。函谷鉾の提灯が祭りムードを盛り上げている。

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