2007-2008年のエルビス・ストイコ

「独り言」、エルビスがらみの話はこちらに書くことにします。
これ以前のものはこちら

2007−2008シーズン
ラジオインタビュー、詳細?:2008年6−7月

さて、下の記事で紹介したエルビスのラジオインタビューを繰り返し聴いているのですが。
エルビスのばか―――!!(泣)


エルビスがマシンガントークなのはあれこれ見て知っていましたが、とにかく話が早くて聞き取れません。BBCのニュースすなわちネイティブのアナウンサーより早口って何なんですかもう!
発音や声質がクリアで聞き取りやすいなのがまだ救いですが、何度も聞き直しているうちにすっかりヒアリングの教材を聞いている気分になりました。このエルビスのトーク、最上級難度のヒアリング教材としてお勧めです。
というかこれ完璧に聞き取れるレベルやったらヒアリングの勉強いらん(関西弁)。

それでもわかった部分だけかろうじて。
本当は私の中途半端な聞き取りのまま書いた概要ではなく、ダイレクトに聞いていただきたいところなのです。(ネイティブスピーカーの誰かにインタビュー内容書き起こしてほしかった…。)
でもコーナーを立ち上げてこの発言を取り上げた以上、何も書かずにいるのも無責任…といいますか、私の中の何かが許しませんので、蛇足を承知で書かせていただきます。
余計な言葉がいらない方は、ここでお引き取りください。


まずは番組の構成から。
オリンピックの思い出話などのオープニングトークを経て、本題に入ります。

オリンピックに関するエルビスの言葉を読むと、観戦者からはわからない一面が見えてきます。
以前ソルトレークシティーオリンピックの観戦記でも書きましたが、オリンピックという試合はフィギュアスケートの最大の勝負の場という面だけではないようです。さまざまなスポーツ、世界から選手が集って生活を営む。オリンピックの精神―――スポーツがもたらす世界の平和を自分達が体現しているという、ある種代表者としての誇りも感じられる空間のようです。

今回の開催地はチベットとの関係をはじめ、人権を軽視する体制が取り上げられて報道されている中国。そこでオリンピックが開催されようとしている。
オリンピックは何のためにあるのか?
参加選手はそれを考え、そしてボイコットも考えるべきでは?


「一度しか出場のチャンスがない選手にそれを言えるのか」や、「もし自分がその状況にいた時出ないと言えるのか」など、ディスカッションボードで一度は出たであろうツッコミ質問がDJからありました。その残酷さは承知した上での言葉であるようです。もし自分がその立場に置かれたら、決断するのは難しいと。
そして中国に関しては、「オリンピックの開催によって中国が変化するという見方もある」というDJの考え方も認めてはいるようです。


その後何人かのリスナーのコメントがあり、それについてまた話を展開させるという構成でした。
このリスナーのコメントですが、ネットラジオの中でさらに録音した音を流しているので、ノイズがあったりぼそぼそとしたしゃべりになっているのでほとんどわかりません。ただとあるリスナーのコメントの後、DJの「皮肉めいたコメントだったけど〜」という言葉は聞き取れたので、100%指示するのではない内容を言いたい放題言われたのだと思います。何しろエルビスの口調がすっかり変わっていましたからねえ…なかなか容赦のない番組でした。



エルビスが中国に対して負の感情を持っていないのはわかります。
彼はブルース・リーから東洋武術に入り、その精神を身につけフィギュアスケートの競技生活にも反映させた。むしろ中華好き、東アジア文化好きの北米人でしょう。
だからこそ見過ごせなかった。だからこそカナダにある中国の人権活動団体からの依頼を引き受けた―――と解釈しています。真相は知りませんが、まあ落第することはないでしょう。


でもね、エルビス。
私は100%賛成することはできない。

開催地が北京でなかったらそこまで思わなかったのだろうけど。

途中経過:2008年5月25日

注:掲示板に書いている内容を転記し、一部編集しています。
(2009年2月1日編集)

ということで別の記事が出て詳細がわかるという展開になりました。もう一つエルビスの語りが聞けるサイトが出現しています。エルビスはこの辺が本当に助かります。

このNEWSTALK 1010 CFRBというサイト、トロントのローカルネットラジオでしょうか?
そこに登場し、パーソナリティーやリスナーからの質問を交えたエルビスの主張を聞くことができます。こちら
こちらの方が価値がありそうです。何といってもmp3でダウンロードできますので!

ひとつ前のCTVの記事では「ボイコットを考えるべきだ」というヘッドラインや書き方になっていましたが、別に二者択一の結論を迫る主張ではないようです。
(まあこれはセンセーショナルしたいCTV側の書き換えと初めから思っていました。)
で・す・が。

聞き取れないんですよー!!
ネイティブの素のトークと言われればそれまでですが、TOEIC受けた時にひしひし感じた所をもろに突かれています。
これが中国語だったらあきらめがつくのですが、なまじ英語なだけに引くに引けません。ばかー(泣)!!

北京オリンピックとエルビス:2008年5月21日

注:掲示板に書いている内容を転記し、一部編集しています。
(2009年2月1日編集)

えー。
FSWで現時点でトップにあり、200に達するレスがついているトピック。
エルビスが先週末中国の人権問題をサポートする集会に参加し、北京オリンピックに関して中国の人権問題、そしてオリンピックのボイコットについてかなり踏み込んだ発言をしていたそうです。

もちろん週末の時点でニュースは把握していましたけどね(にやり)
こちらのWEB記事はエルビスの言葉が断片的に並べられているだけなので、イベントの内容を把握するだけに留めてもう少し展開を待っていました。

CTVでのインタビュークリップがあり、そこでエルビスが語りまくっています。
記事を読んだ時点でいろいろツッコミを入れたい点があるので、このインタビューが聞き取れて頭の中の整理がついたらまた独り言に詳しくまとめますね。


とりあえず現時点で心配なことは一つだけです。
中国のアスリート―――雪ちゃん達を攻撃するような展開はやめてくれ。
頼むから。

まあその辺りは大丈夫だと思いますけどね。

年男祝いとエクストラ。:2008年3月22日

はい、Happy Bitrhday! 日本流に言うなら36歳、年男ですね。
過去のこと、終わったこと…という気がしつつ、世界選手権がこの時期に開催される限り忘れないのだと思います。

ところで。
11年前の男子シングル優勝者―!ジェフリーが、カナダ男子が優勝したぞ―!!
カナダメディアが話振ってくるかもしれんぞー!

世界選手権の動向把握してるか――??
(していない気がして仕方がないんですよね……。)

二の余談。:2008年2月12日

WFS31号トークはもう少し続きます。
この記事で一番ツボだったのがショースケーターとしての限界を感じた時の話をしたコメントでした。「自分が滑ることを楽しめないでいると、観客にもそれが伝わってしまう」という内容でニヤリと笑うファンが一人。私は一発でわかったわよ(高笑い)!
ツアーの一公演分の演技を2年ぶりに見ただけのファンにそれを悟らせるってどうよ?いやあ、本当にビクトリアで勘付いていてよかったです。


えー、重要度はそんなにないであろう補足トークを。
エルビスのカンフーの師匠について「シフ・グレン・ドイル」と「グレン・ドイル」の二通り表記されていますが、この方のお名前はグレン・ドイルさん。シフはSifu=師父というカンフー界の称号です。ちょっと混同してしまいますね。聴き手の方もわからなかったかも。
この「シフ」という言葉は資格の意味合いもあるようです。「エルビスはインストラクターのアシスタントをしているが、sifuではない。今度の冬にsifuをとるつもり」という内容のグレンさんのコメントを3年ぐらい前に読んだのですが…。どうなっているんでしょうね?

それにしてもこの記事に載っている写真は長野オリンピックの物を除いて見事にカンフー関連ばかりですね。あ、ちなみに椅子に座っているご老人、ジェイムズ・ローレさんはグレンさんのお師匠様です。エルビスにしてみれば祖父師匠?(どういう言葉だ)
今のエルビスということでカンフーがらみの写真になるのでしょうが、プロスケーターの時の写真があった方がライトな読者にも敷居が低くていいと思うのですが。提供側と編集者側、どっちの意思なんでしょう。
(ぼそっ)そういえばいつの間にかエージェントが替わってたよな……。


一があるなら二もあるわけで。:2008年2月12日

さてWFS31号の発行から一月以上たったことですし、下の独り言も通常仕様に戻して続きを書かせていただきます。
エルビスの戦歴についての記述で穴を見つけてしまい、それをはっきりさせてからこのコーナーも更新しようと思っていたのですが、さすがに1987年辺りの世界ジュニアの結果はわからないものです。日本人スケートファンでみどりさんのジュニア時代の戦歴を知っている方がそういないのと同じですね。
(そういえば八木沼さんが世界ジュニアで2位になったのってこのあたりでしたっけ?)
肝心のエルビスのオフィシャルサイトでも「ダグ・リー先生の下に移って15才でカナダジュニア選手権に優勝した」という記述があるだけですし…まさかここの記述丸写しする時にカナダジュニアとワールドジュニアを間違えたなんていうオチはないでしょうね(微笑)
そうかオフィシャルサイトの管理人に訊けばいいのか。さすがにマニア過ぎる気もしますが、戦歴を問い合わせるのですから、別に問題のある行動ではない…ですよね!バックグラウンドも説明して。うん。


まあ全体的な充実度からいえば、戦歴の穴は小さいことです。一番言いたいのは「載せてくれてありがとう!」この一言に尽きるのですから。
何がありがたいかといいますと、スケートから離れたということ、そしてその過程をインタビューで聞き出し、ちゃんと日本語の紙媒体で書いてくれたということです。
ネットがこれだけ広まった時代でも紙媒体の重みがやはり違うのは、試合会場での物販の混み具合を見れば明らか。既に知っている方よりこの記事を見てエルビスのスケート引退や状況を知った方の方が実際には多いでしょう。
日本のスケートファンにきちんとした形で終わりが伝わった。そのことに対する感謝です。こちらとしてはほっとしたといいますか肩の荷が下りたといいますか。
……いやそれ、一般読者の視点じゃないから。


記事の内容もそうですが、写真を見れば一発なんですよ。エルビスがスケートから離れたというのは。
この風貌の人がアイスショーに混じると、周りの雰囲気から浮いてしまうのです。たとえ表情がにこやかで、共演者と仲よさそうに話をしていても。逆を言えばアマチュア時代からスケーターらしからぬ容貌で通っていましたが、そこはスポーツの性質上、甘さというか華があったということですね。
ビクトリアでCSOIを見た時に、ショービジネス特有の華やかな雰囲気がエルビスの周りにだけありませんでした。だから私は認識したのです。この人はもうスケーターではないと。


……いやだから写真だけあればいいのではなくてですね。
さすがに長野オリンピック特別企画だけあって、オープニングトークはその時の話。それから各オリンピックの時の心境やエピソード、現在のカンフー活動や音楽活動についてというインタビューの流れです。こう書くといかにも紋切り型な紹介になってしまいますが、これ以上書くと解説やツッコミを入れ話を展開させすぎてまとまらなくなるので。記事のレビューらしいレビューはエマさんの2月10日付のブログを見てください(←逃げた!)
受け取ったものが非常に感覚的なもので、言葉にまとめることがもうできませんから。


わかった。わかったから――――――もう(スケートに)戻ってくるなよ?


エルビスがスケート界にいないことを寂しいとは思いますが、惜しみはしません。
今私が少し心配していてかつ願うのは、エルビスがバンクーバーオリンピック関連のイベントに引っ張り出されないことです。これだけきっちり離れた人を駆り出さないでほしいですから。
まあカナダに冬競技のOB要員は山ほどいますし、西端のバンクーバーから離れたトロント出身ですから大丈夫とは思うのですけれどもね。



WFS31号、さくっと第一弾?:2007年12月29日
全日本選手権の会場で先行発売、一般書店では1月8日発売ということですが、これを手に入れないまま年越しを迎えるなんて耐えらそうにありませんでした。幸いMOIを見に行くことができたので、問答無用でゲット。
内容としてはエルビスの写真1ページと電話インタビューを交えた本文の全3ページ構成。経歴をなぞりながら本人の言葉が入るという感じ。ちょろりちょろりと初耳のエピソードがでてきます。



親日的コメントは健在。日本のファンにもらったイラストは今でも大切にしているとのこと。
私、エルビスにイラストを贈った日本人ファンの方を3人知っています。そのイラストも見ています。
Y姉妹さんにAちゃん、読みました?もうエルビスのファンだったことも忘れてしまっているかもしれませんが、あの時のあなた達の好意は今でもエルビスの手元で生きています。
もう10年近く前の話です。


と、ここで終わると非常に美しいのですが、家でじっくり読み返した時にあることを発見してしまいました。

エルビスが14歳の時にダグ・リーコーチに師事し、翌年世界ジュニア選手権で金メダルを取った…との記述があるのですが。
ちょっと待て!!エルビス、ワールドジュニアは17、8歳の6位止まりのはずでは!
(優勝はパシュケビッチ、現在ズーリンと共にすぐりんのコーチ)
これカナダジュニア選手権の間違いですよね!?
ちなみに私のこの認識、とある老舗掲示板で「面白いデータベースがある」と紹介の書き込みがあった時に行って目にとめただけなので、はっきり言えることではないのです。
ISUのPast Resultsの所に世界ジュニアの男子シングルのpdfファイルがあるのですが、どういうわけか私のパソコンでは見ることができません。

1980年代のワールドジュニアのデータなんてどこで調べたらいいんでしょう……!

WFS31号:2007年12月21日
2008年1月発売、新書館発行の「ワールド・フィギュアスケート」31巻、「ストイコは今」としてエルビスの記事が載ります!
こちら


実は今年いっぱいでトップページからこのコーナーのリンクを外すつもりでいました。
ソロアルバムができあがったというニュースを聞いてからもう半年以上たちますし、それで発売されないのは何らかの事情で企画が止まったのだろうと。これから先知名度は下がるでしょうからリリース時を逃したといえますし、カンフー活動の情報はネットに載りにくい。もうこのページの更新をすることはないかもしれないと。
30号に載っているスケートカナダ関連の写真でスケートカナダの立て看板に未だに2001年のエルビスの写真が使われているのを見て「いい加減変えて。6年も前の人を引きずることもないでしょう?」と寒々しい思いをしていたのに。

まさかWFSが取り上げるなんて。しかも予告ページに載る、「FEATURE」という単独企画で!


スケート界から完全に身を引いたエルビス。以前に書きましたが「これから先スケート雑誌に名前が載るとしたら犯罪起こした時か死んだ時か、誰かが4+4のコンビネーションを試合で成功させた時だ」と思っているので「ストイコは今」という企画には盲点を突かれました。
エルビスがスケートから離れてまだ一年と少ししかたっていませんが、確かに日本の視点だとソルトレークシティーオリンピックから実質消息不明の存在。この企画をするのに十分な時間がたっていますね。
あくまでも一般スケートファンの視点です。私は一日だって忘れていません。ネット上に生息していたエルビスの日本人ファン最後の生き残りと自負しています。

オフシーズンならともかく、NHK杯とグランプリファイナルというネタには事欠かないこの時季にこんな需要のない(断言)企画が通るなんて信じられないです。どんな裏があるんでしょう…いやいや(笑)。
WFS31号には長野オリンピック10周年企画ページもあるようです。当時の上位選手の動向を考えていけば、スケートそのものから離れたエルビスは異色の存在。確かに掘り出してみる価値はありそうです。



ひとしきり叫んで落ち着いた後は期待と不安ではなく、なんでしょうね。思いきりタチの悪い微笑みを浮かべたモードに入っています。
を満足させられます?


予告に「FEATURE」と書くくらいですからね。それなりの物は求めます。
見開き2ページ、写真付きで取ってくれるんでしょうね?(微笑)これで1ページの半分、伝聞をまとめたテキストのみの内容だったらそれだけの雑誌だったと一気に冷えますよ?(微笑)
一番心配しているのは自力で取材をしたのではなく、伝聞のみの内容を書かれることです。この前スケートカナダに行った時に聞いたことを書かれること。カナダの連盟の関係者に訊いて回ったところでエルビスの具体的な近況はわからないと思うんですよね。(オーサー兄ちゃんに聞いたならまた別だと思いますが)それだと少し調べたらわかるような、音楽とカンフーに活動をシフトしたことぐらいしか書けないのではないでしょうか。んなもんファンはとっくに知ってるしオフィシャルページ見たらわかる。
まあ以前デュエットをしたCDのレビューをきっちり書いてくれているので、それはないと思いますが。


「FEATURE」ですからね。自前のスタッフで取材をするかインタビューを取るかしてくれるんでしょうね?(微笑)
現在エルビスが所属しているカンフーのクラブ、Cead Bua Fighting Clubまで取材をしに行くぐらいのことはしていただきたいところです。Cead BuaがあるMiltonはトロント郊外にあります。トロントにはスケーターがごろごろいるんですから、ついでに足を延ばせるはず。
もっともインタビューまでは求めませんから、最低Cead Buaの紹介はしてくださいね?(微笑)


WFS31号は書店発売は2008年1月8日、全日本選手権の会場で2007年12月27日に先行発売されます。
ちなみに私、全日本もMOIも行くことができないので年内に読める確率は非常に低いです。
先行発売で手に入れられる方、全日本観戦後で余力があれば「こういう内容だった」という程度のネタばれをしてくださるとうれしいです。

NHK杯にファイナル、エリックにロシア、長野オリンピック10周年記念。本当にページの余裕あるのか……?
オフィシャルHP、オープン:2007年7月1日
エルビスのオフィシャルHPができました!
こちら。)

私がエルビスのニュースを追うのにも限度がありますし、このまま忘れ去られていくのかと思っていましたよ、もう……!いやもううれしいやらほっとするやら助かるやら。
何が助かるかって、ソルトレークシティーオリンピック以降のエルビスを説明するのに、ここのURLを教えれば一発だということです。アマチュア引退以降のエルビスを語る三大要素、カンフー、音楽、モータースポーツについて関わりが詳しく書かれています。
写真を見るならカンフーのページがお勧め。ここのページの写真が一番新しいです。ソルトレークから時間が止まっている方が見たら驚かれること請け合い。ふふふ、エルビス人相変わっていますでしょう?


気になるのがコンスタントに情報を追っていたファンにとっての新情報が少ないことと、本当に今までの業績をまとめたHPということ。せめてブログがあれば今後の更新が期待できるのですが、エルビスにそういう面のまめさは期待できませんからねえ…。まあ、あるだけでいいです。本当に。
それにしてもスケートシーズンの区切りとなる7月1日にオープンというのは、やっぱりそれを考えてのことなんでしょうかねえ……。


ところでエルビス。
HP作るなら最低限維持管理担当者への連絡先は載せような?
(後日追記:エージェント担当の方の連絡先が載りました。)

 

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