バックロードホーンの設計法は長岡式でかなりうまくいきますが、特性は作ってみなければわからないし、わからないから音作りに関しては狙いを定めようがありません。 それはそれで楽しいのですが、基本的なパラメータを変更したときに、どう変化するのかを当たりをつけておくのとそうでないのとではずいぶんと違います。 そういうわけで、ここではWebで公開されているバックロードシミュレーションが可能なツールを使った設計例を紹介します。 シミュレーションツールはこちら。
(工事中)
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