トップページへのアクセス概況


隠し立てしても仕方のないことですが、アクセスカウンターをつけているということは、アクセス数が気になっているということです。^/.^;;

さらに、どこからアクセスして来られているかというのも気にならないわけではありませんが、営利目的のサイトでもない訳ですから、詳細な解析が必要というわけでもありません。

とはいえ、多世代に渡るバックアップを整理(削除)してしまう前に、バックアップ中のカウンターデータに残されたカウント数とIPアドレスから、リモートホストを辿ってみることにしました。


整理方法 〜 超いいかげん 〜

たまーに取っていたバックアップですから、40000アクセスを超える中のわずか140個余りのデータです。
当然、同じ場所からのアクセスも見られます。バックアップを取る時間帯も似たような時刻ですから、当然とも言えましょう。

全く同じ所からのアクセスもあれば、同じ会社でも毎回異なるプロキシサーバーからアクセスがある場合もありますが、簡単のために、組織名で一まとめに1カウントとして取り扱ってみました。

統計的に意味のある方法ではないのですが、こうすると、サンプル数がちょうど100となるからです。^/.^;;

あと、一応こういうサイトですから、明らかにオーディオ関連の会社と思われるのは、「co.jp」の仲間と分けてカウントしてみました。
オーディオ系というのは、ブランドイメージからオーディオメーカーという印象の強い所だけとし、たとえば、S○NYのようにオーディオメーカーもやっているという程度のところはオーディオメーカーとしては分類していません。(独断色強し。)

ちなみに、IPアドレスからドメイン名を調べるのは「tracert」コマンドで一つ一つコツコツと、、、というのはウソで、バッチファイルを作ってザザザザッとやってみました。


結果

分類(%)
大学系9
プロバイダー系44
会社系(オーディオ関連を除く)21
オーディオ系7
海外8
お役所系6
匿名系5
プロバイダー系が圧倒的なのは当然でも、会社からも結構見に来られているんですね。

その星の数ほどある企業の中で数えるばかりのオーディオ関連メーカーがこれだけの割合を占めるというのは、やっぱりそういうサイトと見られているのか?

こんな生半可なサイト見てて大丈夫なの?>本職の方々

海外も結構あるようですが、いただくメール等から判断すると、あたりまえかもしれませんが海外勤務の日本人の方が見られているようです。

お役所系からのアクセスが6%を占めるのには、ちょっと驚き。
役所のロビーに設置された一般向けの端末からのアクセスと信じたい、、、。

というわけで、これでおしまい。もうやらないでしょう。^/.^ 面倒くさい、、、。

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