吉野川流域を歩く


           友人Hさんと「下市口駅」から千石橋を渡り吉野川南流域をさかのぼって吉野神宮まで歩く。
           吉野川は古代から吉野神宮,吉野山を経て大峰山や熊野に詣でるときは吉野川の渡しを船で渡った。
          
 「桧の渡し」「椿の渡し」「柳の渡し」の名残を訪ねながら途中から左曽川入り南に上る。

           
時代をさかのぼり、静御前が義経と別れたのも吉野山。 残された静は捕らえられ京都白川に送られる時に
           「柳の渡し」を船で渡ったのではないか。
           秀吉が大阪城を発って、この六田「柳の渡し」を渡って吉野山に登り花見の宴を開いたのでは?
           吉野川は、いろいろロマンを広げてくれる。

          吉野神宮への近道を間違って南へ南へ歩く。
          道が行き止まり。 山奥の一軒屋で神宮への道を尋ねる。
          親父さんの案内で間道を道案内してもらう。 「こんな親切、町では無いなー」
          木こりしか通らないような獣道を先立ち案内してもらい吉野神宮に抜ける道に出る。
          歩いた距離10.5キロ
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行程 「近鉄下市口駅→千石橋→山崎→桧の渡し→阿知賀→六田→左曽→茄子田→吉野神宮→近鉄六田駅」