与作の油絵「生駒山・暗峠(くらがり峠)への道」制作日記

1年ぶりに絵を描きたくなった。 前々から絵を描くなら
 「暗峠への道」と決めていた。 描けるかどうか、これも挑戦。

5月3日   生駒山を望める写生のポイントを探しに行く。


   
     足の湯温泉          クリック拡大

家から20分、生駒山を望む高台を探し、写生のポイントを確保した。
そこは、温泉の出る所で、市が無料で足湯の出きるところで有った。
「これは良いポイントが見つかったものだ」と思い30分ほどスケッチをする。
何枚か写真も写す。絵の完成まで何度か通うポイントだ。


5月4日  10号キャンバス2枚購入する。


5月5日  スケッチ絵を参考にキャンバスに構図を描く


  
 
     
    クリック拡大                      クリック拡大


5月6日  山の緑を描きはじめる。

     山の緑はなんべん描いても難しいなー。 思うように描けない未熟さ。


               

                   
                    クリック拡大                         


5/7日  近くの山の緑どうしょう?

    昨日までに塗った色が乾かないので塗り重ねがむつかしい。

              

             



5/8日  2,3日ながめてようー

 山色が決まらない。 2,3日ながめてようー。
もうちょっと明るくしたい。

              



5/11日 近くの住宅群をかきくわえる

 何度見ても緑に迷い。いいか・・テーマは暗峠への道、道なんだから。

              



5/12  縁側に出て描く

部屋の中だと色が自然に見えない。
庭にキャンバスを立て縁側に座って描く。
空と雲を描き加える。 どうも遠近の描写が出せない。
いかーん。 山の青色がきつすぎた。
もう一度緑色を選ぼう。

                 


5/14  何度見ても山の緑が・・

仕上げの段階に入ったよう。
スカットする気分で色を塗りたいのだが、コチョコチョ描いてしまう。
    
               


5/15  何度、塗り重ねても終わり無し

この色だめ、で、また違う色・・ 何度塗り重ねても終わり無し。

                  
     
           しばらく額に入れて眺める。
              気になる所を修正して終わりー かな?
             「生駒山・暗峠への道」10号   
           まだ、未完。

5/17  コチョコチョ、色を塗りたくり

雨の日、 部屋の中で絵を見ると、暗〜い絵に見える。
額から出して、また、色を塗り重ねてしまう。
遊びだから、いいか・・・
今度は遠方の青色が強くなってしまった。
こんな時、上手な人はどうするんかな?
この出来じゃー、 人様には見せられんなー
 
                 


5/20  もう一度額に入れて・・これで仕上げ

絵の大先輩が、仕上げの段階で「絵を逆さにして見てご覧ん」
「全体から空気が動いている様に見えるか」
「キャンバスの外に広がりを感じるか」
そんな見方をしてみたら?と、意見をもらう。
次は?  「自画像」に挑戦してみるかな?

              



523  終了にしよう


           



奈良街道
峠の向こうは大阪こちらに下れば奈良。
歴史を語ってくれる奈良街道。