2011年4月
●
竹の子最中
●
友人Mさんからのいただきもの。
最中を割ると、中から
アンコにまみれた竹の子が、かわいらしくこんにちは。
見た目はかわいらしい最中なのに、竹の子がエライことに・・・・。
友人Mさんは「1個食べたけどもういらんわ」と言ってましたが、
丹波大納言を使った高級最中は、皮もぱりぱりで
竹の子のコリコリ感がなかなか斬新でした。
いただきもののため価格は未定
製造者 喜久春
リスト一覧に戻る