とうとう発売されたニューアルバム「フェイクファー」
全体評価
SEIJIさんのメッセージ ☆HP☆
さわさんのメッセージ
Orieさんのメッセージ ☆HP☆
みつよさんのメッセージ ☆HP☆
こばやしさんのメッセージ
コウさんのメッセージ
さるさるこさんのメッセージ ☆HP☆
晶子さんのメッセージ
いしださんのメッセージ
落花生さんのメッセージ
小泉秀輔さんのメッセージ ☆HP☆
コーヒーソーダさんのメッセージ
イシさんのメッセージ
YUKIKOさんのメッセージ
匿名さんのメッセージ
ひとみさんのメッセージ
テラサワさんのメッセージ
のりさんのメッセージ
あいこさんのメッセージ
ミンゴさんのメッセージ
YANG.WENLIさんのメッセージ
ねっこさんのメッセージ
えむさんのメッセージ
465さんのメッセージ ☆HP☆
早春葉月さんのメッセージ
たいしさんのメッセージ ☆HP☆
ネムコさんのメッセージ
1.エトランゼ
2.センチメンタル
アンケートではこんな意見が・・・。
3.冷たい頬
4.運命の人
アンケートでは
5.仲良し
6.楓
確かに泣きそうになる。別れの歌だよね。きっと。
7.スーパーノヴァ
8.ただ春を待つ
9.謝々!!
10.ウィリー
11.スカーレット
12.フェイクファー
キラリ☆の感想とアンケートで寄せられた感想です!
まずこのジャケット写真!顔見えすぎだよー。
今まではこんなにはっきり女の子の顔見せてなかったのにぃ・・・。
手書きの歌詞はとってもいい。かわいいし見やすいよ。(マサムネの字)
手つりそうにならんかったかな?(笑)お疲れさまですー。
音がすごい上手くなったと思いません?上手くなったというか、
ライブ感覚が良いのかな?引き締まってて、特に崎ちゃんドラムが良い音してる!
ファンとしてじゃなく一般的に聴いても良いアルバムに仕上がってると思う。
なんか今までのスピッツと違うような?
とくに骨太な感じ?
って、いうか、
決意とか、自信とか・・・
そういう物にあふれてる感じ?かなあ・・・
前回の「インディゴ地平線」も好きだったのだけど、
今回の曲は色々バラエティに富んでるっていうか、
本当に単純なんだけどスピッツのいろいろな要素みたいなのが詰まっていて
とてもおもしろいアルバムだなぁって思いました。
特に「謝謝!」とか「楓」は今まであんまり聴いたことないかんじで
印象的です。
でもスピッツのちょっと変な世界(悪い意味とかでなく)もきちんと残っているから
とっても大好きなアルバムです。
全体的にパワーのあふれる曲が多い。セルフプロデュースによって、
スピッツ特有の骨太なバンドサウンドになっていて、今までのアルバムの中で一番、
自信のある、力強いスピッツだなー、と思った。
個人的にはインディゴが大好きだったので、
はじめは、うーんっていう感じでした。
でも、それはインディゴが出た時も同じで、
ハチミツが好きだったので、うーんという感じ
だったので、きっと私はなじむのが人より遅い
んだと思いました。。(笑)
非常に可愛らしいデザインなので、はじめて見た時はちょっとびっくりしました。
特にあの歌詞の字を書いたのは誰なのか気になります。
もちろん、曲もとってもよかったです。
楓を聴いて泣けちゃうというのは例えでも何でもなくホントノハナシ。
私は何度電車のなかでこれを聴きながら泣いたことでしょう。
『冷たい頬』から『楓』までの4曲って反則に近いものがある。
横浜近辺で電車のなかでテープを聴きながら泣いている人がいたら私です。
シングルが多かったのがちょと不満だったワタシ。
「仲良し」と「謝々!」は好きだけど、なくてもよかったわー。
っていきなり辛口。
ジャケットの感じがかわいい。タジマックスもかわいい。
マサムネ手書きの歌詞がすっごくいい!
注意書きまで手書きなのが、細かくてスキ。
エトランゼの歌詞もダイスキ!
今までのアルバムの中で一番好き。
前回のインディゴがあまりにもスピッツ
ばなれしていたように思うので、「これぞスピッツ!!」って感じですね
もうなんというか、つくづくくすぐられる曲が盛り沢山ですよね!
いつもジャケがすごく素敵だし、スピッツの心地よさというか何というか、
そういうものが
にじみでていて。聞けば聞くほど素敵でかっこいい。
マサムネさんの直筆の歌詞もよかった。
ライブのキャラクターもかわいい!
とにかくすごいです。
ずっとアルバムが出てくれなくて、いつになったら出るんだろうと思っていたところで
ようやく出てくれた「フェイクファー」。期待を裏切らない名作で、ますますファン度
アップ(^^;
分かる人が聴けばアルバムとして世界が構築されているんだけど、わかんない人が聞いても
他のアルバムと違いが分からないのだろうなぁ(汗 そういう所も好きです(^^;;;
今回は、ちょっと違うなぁ・・・。というのが正直なところ。
なんて言ったらいいか分かんないんだけど、こう、歌詞からイマジネーションがわきにくいと言うか。
文節の区切りのせいかもしれないし、比喩が少ないせいかもしれないし、
「鎖骨」、「五円玉」、「埃の粒」など独特のイメージを持つ単語が少ないというか、
「消えかけた傷かきむしる」、「ドアを蹴飛ばす」、など共感できる動作が少ないというか。
でも、サウンドはいい意味でオルタナティブ化してるし、「運命の人」、「謝々!」はものすごい共感できる。
今まで気付くことのできなかったスピッツの魅力がクローズアップされているのかも。
なんだかんだ言って、現在ヘビーローテーションアルバムです。偉そうなこと言ってごめんなさい。
やっぱりスピッツ好きなんだなぁと。
ジャケットの女の子タジマックスがカワイイ!
今の時点で一番好きなアルバム。
前回の『インディゴ地平線』より絶対いい。
最高によかったです。これからもスピッツのファンでいようと思います。
ウィリーは実験のチンパンジーのことじゃないかって友達いってたんだけど。ほんとかな〜?
でもマサムネさんやっぱり人間=サルとおもってんのかな?
なんかよくわからんけど、歌ってしまうよねー!
まずジャケット見て「やられた!!」と思いました。
この娘、むちゃくちゃ好み・・・・(注:私は女です)
曲を聴いたら、なんかすごくほっとさせられたんです。
「泣いて、ウキウキして、最後にほっとした」という方が近いかもしれません。
何か上手く言えませんが、現在客観的に見れる状態じゃないので、このへんにしておきます。
ええっと、他の方も書いていらっしゃいましたが、本当に「いい方向」に向かって
いるのだなあ・・・と。あと、全体がとてもすっきりしたというか。「ここがなあー、
おしいなあー」と、思われるものが無いのでは?ンー、わかんないですけど。
「完成」という言葉はアーティストの方に対してあまり使いたくはないのですが、
それに近い状態じゃないかと。いよいよ、目が離せないSPITZなのでした。
(偉そうに書いてしまいました。気に障った方がいらしたらごめんなさい。)
「冷たい頬」か、「楓」にしようか、とっても迷いました。
あと、「フェイクファー」もいいね。
「冷たい頬」は、聴いてるうちに、曲名を「優しい頬」て言いまちがえそうに
なることがあります。曲のかんじがとってもやさしいから。
「センチメンタル」
の”センチメンタル〜デイ〜”て、とこ”センチメンタルでいい〜”
というふうにもきこえていいね。
暖かなイメージのあるアルバム
このアルバムは本当に大好きです。実は前回の「インディコ地平線」はあまり私好みではなかったので、感動はひとしおでした。
どの曲聞いても、嫌いな曲なんて一つもなくて、みんなみんな大好きで、みんなみんな歯がゆい暖かさと透明な重みのある歌詞ばっかで、
嬉しくて嬉しくて言葉になりきらないです。
そして何より、次への成長がしっかり見えてくるアルバムだと思います。次のアルバムは、
もっともっと成長したSPITZをぜーーったい感じられると思います。
今以上に、私たちにはきっと想像しきれないほど成長しちゃう彼らが見られると、私には思わせられるアルバムでした。
毎回毎回、アルバムを買う度に、このアルバムが一番いいと思うのですが、
今回もやはりそう思いました。期待度が高かっただけに、聞いたときによくぞ期待に応えてくれましたと思いました。
このアルバムは実は私がスピッツのファンになって初めて発売されたアルバムなのです。
前回の「インディゴ地平線」をきっかけにファンになり、今回のアルバムが発売されるまでに過去のアルバムをそろえましたが、つくづく、
もっと早くスピッツに出会えれば良かったと思って、自分の音楽界音痴を悔やんでしまいます。
これからもずっとスピッツを応援し続けていこうと思っています。よろしくね!
運命の人も良いですね。これはリピートガンガンかけて聞いています。
この曲のおかげでマサムネさんに恋してしまいました。
発売日に購入したのですが昨日まで1度もジャケットを見ずにいまして…手書きにびっくりしました。
ありがとうという感じです。
偉そうに言わせてもらえば、「うーん、いい方向に脱皮できたんじゃない?」です。(やっぱり偉そう)
インディゴ地平線とか、前のシングルがチェリー、渚と今までのファンを不安にさせるような曲じゃなかったし、
アルバム曲の各タイトルもカワイイものばっかで、ファンにものすごく期待させてたとこにあのアルバム。
いろんな意見があると思うけど、あくまで私の感想は決して良いもんじゃなかった。
今回は「運命の人」で変化の予感をさせといて、アルバム各タイトルも「どんなになっちゃうのぉ〜??」と嫌な予感を
ばちばちにさせといて、ファンに一種の覚悟をさせたと思うんです。どんなに変わっちゃうんだろう、と。
それがスピッツのCDという事を抜きにしてもいいアルバム!みんな素直にいいアルバムとして受け止めた事が
できたと思います。っていうか、本当に胸張っていいアルバムと言えると思います。
待ってました。本当に。だって私、発売三日前から壊れてましたもの・・・。
早く聞きたくて聞きたくて・・・。わたしの周りにいた人ごめんなさい。
特に友人kちゃん。私の毎日のような「聞きたいよう」攻撃に耐えてくれて
本当にありがとう。なんとか正常に戻ったよー。
おそるべしスピッツ。私がここまで夢中になったアーティストも少ない・・・
と思います。 以上 乱文失礼しました。
今まで出たアルバムの中で一番聴きやすいアルバムかもしれない。
さっぽりした曲が多いというか、なんというか・・・・とにかく心地よい。
とくに「運命の人」と「謝々」が好きでこの2曲ばっかりリピートで1日中聴いてます(笑)。
そうそう、「草野くん、ステキ!」っていう声を多く聞くけど、他のメンバーのことも忘れないでね。
確かにほとんどの曲を草野くんがつくっているけど、
曲の雰囲気はメンバー全員で作り出しているということをお忘れなく。
僕はバンドやってるけど、ああいう雰囲気を作り出すのはムチャムズイのだ。
一番好きな曲を決めるのは、本当は・・・無理ですね(^^;)
だって、それぞれ聴くほどに好きになるんですよー。
きっと、ライブに行ったら、もっと好きになると思うし。
だから、全部好きです♪♪♪どの曲も愛おしいです。
スピッツの曲に関しては、ホントに順位付けができない私です。
「ウミガメの頃」っていうのは前世を意識?音的には聖歌にそっくりです。
(私事ですが、カトリック系の学校に通っていて毎日聖歌唄ってたのでよくわかります。)
アルバムの始まり(序章)といった感じで。短い。(「花泥棒」を思い出す!?)
なんだかかわいいタイトル。タイトルに似合わずロックな音。(笑)
「君を知りたい」片思いなのだろうか?「裸の夢が、目覚めを邪魔する」10代の頃の話でしょうか?
10代の頃のちょっと壊れた感じで、生々しい青春っていう感じの曲ですね。
ネムコさん・・・
ベルゲンの、田村君の部屋にそう書いたんで(^^;)
いきなり「あなたのことを深く愛せるかしら」ってパンチくらいましたね!(笑)
「それが全てで、何も無いこと、時のシャワーの中で」「それ」ってなんだ!?
幻でもかまわない恋のことでしょうね。(想像)恋というかその空間って言うか・・・・。
「手帳の隅で眠り続けるストーリー」過去の思い出って感じがする。
こばやしさん・・・
なんとなく。
イシさん・・・
初めて生スピッツを見たときに聞いた曲だから
ねっこさん・・・
あのメロディーが大好きです。歌詞が、心に響くというか、なんか共感してしまう。
ほろっとしてしまうような、もの悲しい気分の時に食べるマシュマロの味みたいな。
何だかよく分からないたとえでごめんなさい・・・
Keiさん・・・
「風に吹かれた君の・・・・」がたんたんと唄っているけど、悲しみを受け入れられずに、
心を空っぽにして一点を見つめてしまう状況が浮かぶ・・・。
「切ない」では、表現できない気持ちになる。
この辺り、シングルが続いてる。
キーが下がったことで、ちょっとおどけた感じになってない?!
ラブラブじゃなくて昔っぽい感じもするし。
生身の人間ってゆう感じ・・・。(自分でも意味不明。笑)
たいしさん・・・
なんでだろう?(笑)
これももう聞き慣れた曲ですよねー。ほんと名曲。
私が好きな所は「時はこぼれていくよーちゃちなーゆめの世界もー。
すぐに広がっていくよー君は色あせぬままー。」の辺り。
みんなはどう?人気高いはず!
これがめちゃめちゃ人気があるようですね。
アンケートではこんな意見が・・・。
SEIJIさん・・・
やっぱりスピッツ独特の、
メロディーがバラードの場合、
特にジーンとくる。
「フェイクファー」も良かったけど、
やっぱりこれかなあ?
あっちゃんさん・・・
ビビビッときた。
コウさん・・・
涙が出てくるくらい大好きです
三井真実さん・・・
いい曲だから!!
さるさるこさん・・・
最初に聴いたときにガツンとやられました
昌子さん・・・
「さよ〜な〜ら〜」とは、言われたくないけど
こんな歌を歌われたら、もうトロトロ溶けてしまいそう。
小泉秀輔さん・・・
寂しすぎる歌詞と曲が染みる(^^;
YUKIKOさん・・・
一番最初にアルバム聴いた時にそう思ったから。
匿名さん・・・
曲がきれい
匿名さん・・・
せつない…
テラサワさん・・・
サビへの持っていきかたがすごく良いです。
こらえてこらえて・・・・「♪さよなら〜」で一気に
涙が溢れちゃうって感じでしょうか・・・・。
うーん、上手く言えないです。とにかく好き。うーん・・・・やっぱり「楓」ですね・・・・。
あいこさん・・・
せつなさいっぱい。もう、うるうる〜。
”かわるがわるのぞいたあなから
なにをみてたかな”
てとこが、胸をしめつけられるくらいせつない。。。
ミンゴさん・・・
心に残ったから.......。
えむさん・・・
マサムネさんの声が切なすぎます。
きっと結婚まで考えていた恋人だったのだと思います。
「君の声を抱いて歩いて行く」。
こんなに想っているのにどうして別れてしまうのでしょう。
恋の複雑な部分なのでしょうか。辛すぎるし、悲しすぎます。
なので、この曲は烽vに近い感情でないと今は聞けません。
1人では聞かないようにして、
通勤途中の電車の中でリピートをかけずに聞いています。
465さん・・・
選べないですけど、一番ぐっとくるっちゃぁ、「楓」かな?
YANG.WENLIさん・・・
実は3月25日、卒業式だったんです。なんか餞の言葉みたいで。
本気で泣きました。嬉しくて、切なくて…。
「これから傷ついたり、誰か傷つけても…」は、本当に良くって。
去年、最愛の人を失って、就職も決まらず、もうどうだっていいって思ってたので、
なんか励まされるような、歯がゆい暖かさをSPITZからもらえた気がして、
言葉で表せないほど感動ました。
早春葉月さん・・・
楓。楓が良いです。初めて聞いたとき泣きそうになりました。
私は「コスモス」とにてるなって思った。寂しい歌だよねー。
でもすごい愛にあふれた歌!私も泣きそうになりました。(半泣き?!)
「これからー傷ついたりー誰か傷つけてもーあー僕のままでどーこまで届くだろ」
ぐっときます!!!
すっごいロックバカ少年風の曲だと思いません?(笑)ノリノリで聴けちゃう!!
「あのスーパーノヴァ」の「あ」と「愛すべきものは」の「は」は、重なってる?
「愛すべきものはぁーーーのスパーノーヴァ」って聞こえるよ。
スーパーノヴァって超新星って言う意味なんだよね。どっかのHPで見た。
Orieさん・・・
ギターのブワーンとした感じや、
ドラムスの音が全体的にパンクっぽくて、
「ああースピッツらしさが戻ってきた!!」と感じる。
歌詞も「地獄」とか、「公衆便所」とか、
最近のスピッツがあまり口にしてなかったアナーキーな言葉がいっぱい使われてて、
新鮮な感じがする。テツヤくんのギターソロがとってもかっこいい。
田村くんのベースが間奏の最後のところでうねるところは、
かっこよすぎて鳥肌が立つ
これは「たんぽぽ」を思い出す曲。(みんなは思い出さない?)
私の中では影の薄い曲かも・・・・。(ごめん)
コメントも短めにしておこう・・・。
なんだか壮大な曲?!ですます調の歌詞はいい感じですね!
「生まれるためにあるのですじかに触れるような」って「生まれる」
なんて使ったら、マサムネに隠し子発覚!?とか思っちゃう。(単純)
コーヒーソーダさん・・・
大人っぽい決意がよく伝わってくるから。
新しい境地からの出発というか、
そこに達するまでいろいろあったけど、支えてくれた人もちゃんといたんだなぁ。
という心強さの再確認をして、晴れ晴れとした新たな道へと向かう。
くす玉が割れたんですね。
そこにあふれる気持ちが「謝々!」というすばらしい世界!うーん、見事!
さわさん・・・
嬉しい気持ちになれるから。
月並みだけど前向きになれるし。
基本的にホーンのある曲好きだし。
「サルが行くサルの中をー」マサムネは人間のことをサルと思ってるかも。
動物的にね。「裸のままで」でも「サル」って出てくるもんね!
曲はとてもおどけた感じ。なんとなくパフィーが唄ってもいけそうな気がする。
マサムネの「おー」とか「いえー」がいい!(笑)
「だんだんやめたい気持ち」私にもよくわき上がってきます。
ひとみさん・・・
さるだから。。
懐かしー!!って思った。1年も前のシングルだもんねー。
「コーヒーの渦に溶けそうでも」って言うとこの歌い方好き!
でもちょっと前のスピッツだよね。もう・・・・。
最初からいきなり好き好き!!!
「柔らかな心を持った初めて君と出会った」
さらにドラムがいいよねー。心に響いた。私はこの曲で泣いたよー。
いつの間にかこのアルバムの中で一番好きな曲になってる。
「今から箱の外へ二人は箱の外へ未来と別の世界見つけたそんな気がした」って言うのは
別れの歌?なんかマサムネ別れの歌作りすぎ!一時はラブラブの曲ばっかりだったのにねー。
みつよさん・・・
メロディーが好き
いしださん・・・
日によって違うけど・・・・いまは「フェイクファー」
泣きます。
落花生さん・・・
詩が。すごく好きです。全体的に素敵な曲!
のりさん・・・
最初のギターが私を「切ない」モードにしてしまいます。
でも、その後のドラムが私を「でも、がんばる!」モードに戻してくれるので。
(ひどい表現ですねえ。ごめんなさい。)