音読み・訓読みを問はず、とにかく一字一音「 ま(ma)」の漢字一覧
                             
2021年9月9日    万葉散歩管理人 植芝 宏

 岩波書店 日本古典文学大系『古事記祝詞』・『「日本書記上』・『「日本書記下』・『萬葉集一』・『萬葉集二』・『萬葉集三』・『萬葉集四』を底本としています。

 例文は一例のみを示していますが、「ま(ma)」の詳細データが欲しい方はメールをください。
返信メールに詳細データのエクセルファイルを添付して差し上げます。
また、この万葉散歩は古いソフトを使って作っているため、表示できない漢字が多々有ります。
■1・■2・■3・・・などと、何とか表示できない漢字を表現してきましたがこれにも限界があります。
幸い詳細データのエクセルファイルでは表示できない漢字が随分と減ってきて、今では■1・■2・■3・・・などの漢字も表示できるようになりました。
古事記・日本書紀・萬葉集における”検索用原文”ではなく”底本の原文(旧字)”を知りたい方、漢字の表記の有無や読みの種類・漢字の位置やその分布、
漢文の訓読みの順番等々をお知りになりたい方、ぜひお気軽にお問い合わせください。
また記載ミスの発見がございましたら、ご一報をお願いします。
お手間をおかけして申し訳ありません。
どうぞよろしくお願い申しあげます。
メール uehiro08@kcn.ne.jp


古事記

一字一音
使用字数 249 40 27 20 10 8 4 4 1 1

麻 発音「ま(ma)」 249字
通し番号 見出し 見出し 歌謡番号 検索用原文 ひらがな文 訓読文 1 2 3 4 5
K1556 古事記上巻 天照大神と須佐之男命 須佐之男命の大蛇退治 K1 都麻碁微尓 つまごみに 妻籠みに

真 発音「ま(ma)」 40字
通し番号 見出し 見出し 検索用原文 ひらがな文 訓読文 1 2 3 4 5
K5269 古事記中巻 垂仁天皇 本牟智和気王 真事登波受 まこととはず ま事問はず こと

摩 発音「ま(ma)」 27字
通し番号 見出し 見出し 歌謡番号 検索用原文 ひらがな文 訓読文 1 2 3 4 5 6 7
K4059 古事記中巻 神武天皇 皇后選定 K16 多礼袁志摩加牟 たれをしまかむ 誰をし枕かむとまをしき

間 発音「ま(ma)」 20字
通し番号 見出し 見出し 検索用原文 ひらがな文 訓読文 4 1 2 3
K8775 古事記下巻 安康天皇 市辺之忍歯王の難 至針間国 はりまのくににいたり 針間の国に至り いたり はり まの くにに

天 発音「ま(ma)」 10字
通し番号
K2997
見出し 見出し 検索用原文 ひらがな文 訓読文
古事記上巻 迩迩芸命 天孫降臨 於高天原氷椽多迦斯理而 たかまのはらにひぎたかしりて 高天の原に氷椽多迦斯理て
4 1 2 3 5 6 7 8 9 10 11
たか まの はら

馬 発音「ま(ma)」 8字
通し番号 見出し 見出し 検索用原文 ひらがな文 訓読文 4 1 2 3
K6417 古事記中巻 仲哀天皇 神功皇后の新羅征討 定御馬甘 みまかひとさだめ 御馬甘と定め さだめ かひと

万 発音「ま(ma)」 4字
通し番号 検索用原文 ひらがな文 訓読文 1 2 3 4 5
K3 古事記上巻并序 臣安万侶言 しんやすまろまをす 臣安万侶言す しん やす まをす

目 発音「ま(ma)」 4字
通し番号
K8599
見出し 見出し 検索用原文 ひらがな文 訓読文
古事記下巻 安康天皇 目弱王の乱 所遊其殿下目弱王 そのとののしもにあそべるまよわのみこ 其の殿の下に遊べる目弱の王
5 4 1 2 3 6 7 8
あそべ その 殿 とのの しもに よわの みこ

財 発音「ま(ma)」 1字
通し番号 見出し 検索用原文 ひらがな文 訓読文 1 2 3 4 5 6
K4486 古事記中巻 孝元天皇 江野財臣之祖 yeぬまのおみのおや 江野財の臣の祖(財(マ)は間の間違い説) ye まの おみ おや

面 発音「ま(ma)」 1字
通し番号 見出し 見出し 検索用原文 ひらがな文 訓読文 1 2 3 4
K8764 古事記下巻 安康天皇 市辺之忍歯王の難 面黥老人来 まさけるおきなきて 面黥る老人来て さける 老人 おきな きて


日本書紀

一字一音
使用字数 324 159 113 87 63 53 48 30 12 12 10 7 7 6 4 3 2 2 1 1 1 1 1

麻 発音「ま(ma)」 324字
通し番号 見出し 西暦 歌謡番号 検索用原文 ひらがな文 訓読文 1 2 3 4 5
N33243 日本書紀巻第二十六 斉明天皇四年冬十月庚戌朔甲子 658年10月15日 N119 耶麻古曳底 やまこyeて 山越yeて ye

摩 発音「ま(ma)」 159字
通し番号
N10814
見出し 西暦 検索用原文 ひらがな文 訓読文
日本書紀巻第九 神功皇后摂政前紀仲哀天皇九年秋九月庚午朔己卯 庚辰200年9月10日 此云珥岐弥多摩 これをばにきみたまといふ 此をば和魂と云ふ
1 7 2 3 4 5 6
これをば いふ まと

真 発音「ま(ma)」 113字
通し番号 見出し 検索用原文 ひらがな文 訓読文 6 5 1 2 3 4
N1313 日本書紀巻第一 神代上第六段本文 濯於天真名井 あまのまなwiにふりすすぎて 天の真名井にふり濯ぎて ふりすすぎて あまの wi

磨 発音「ま(ma)」 87字
通し番号 見出し 検索用原文 ひらがな文 訓読文 1 6 2 3 4 5
N2790 日本書紀巻第二 神代下第九段本文 此云矩弐磨儀 これをばくにまぎといふ 此をば国覓ぎと云ふ これをば いふ ぎと

間 発音「ま(ma)」 63字
通し番号 見出し 西暦 検索用原文 ひらがな文 訓読文 1 2 3
N33094 日本書紀巻第二十六 斉明天皇三年九月 657年9月 有間皇子 ありまのみこ 有間の皇子 あり まの 皇子 みこ

末 発音「ま(ma)」 53字
通し番号 見出し 西暦 歌謡番号 検索用原文 ひらがな文 訓読文 1 2 3 4 5
N5193 日本書紀巻第三 神武天皇即位前紀戊午年秋八月甲午朔乙未 戊午前663年8月2日 N7 和餓末菟夜 わがまつや 我が待つや

馬 発音「ま(ma)」 48字
通し番号 見出し 西暦 検索用原文 ひらがな文 訓読文 5 2 1 3 4 6
N17482 日本書紀巻第十四 雄略天皇九年
秋七月壬辰朔
乙巳465年
7月1日
置所換土馬也 かはりしはにまをおく 換りし土馬を置く おく かはり はに まを  

莽 発音「ま(ma)」 30字
通し番号
N5986
見出し 西暦 検索用原文 ひらがな文 訓読文
日本書紀巻第三 神武天皇三十一年夏四月乙酉朔 辛卯前630年4月1日 此云袍図莽句■ これをばほつまくにといふ 此をば秀真国と云ふ
1 7 2 3 4 5 6
これをば いふ にと
■…体の本を爾に換える。

魔 発音「ま(ma)」 12字
通し番号 見出し 西暦 歌謡番号 検索用原文 ひらがな文 訓読文 1 2 3 4 5
N9106 日本書紀巻第七 景行天皇十八年秋七月辛卯朔甲午 戊子88年7月4日 N24 魔弊菟耆弥 まへつきみ 群臣

麼 発音「ま(ma)」 12字
通し番号 見出し 西暦 歌謡番号 検索用原文 ひらがな文 訓読文 1 2 3 4 5
N17611 日本書紀巻第十四 雄略天皇十三年春三月 己酉469年3月 N79 耶麼能謎能 やまのべの 山の辺の

天 発音「ま(ma)」 10字
通し番号 見出し 検索用原文 ひらがな文 訓読文 7 1 6 2 3 4 5 8
N1122 日本書紀
巻第一
神代上第五段
一書第十一
可以御高天之原也 たかまのはらをしらすべし 高天の原を御らすべし べし   しらす たか はらを  

孫 発音「ま(ma)」 7字
通し番号 見出し 西暦 検索用原文 ひらがな文 訓読文 1 2 3 4
N10968 日本書紀巻第九 神功皇后摂政前紀仲哀天皇九年十二月戊戌朔辛亥 庚辰200年12月14日 御孫尊也 みまのみこと 御孫の尊 まの みこと  

目 発音「ま(ma)」 7字
通し番号 見出し 検索用原文 ひらがな文 訓読文 5 1 2 3 4
N3981 日本書紀巻第二 神代下第十段一書第一 作大目麁篭 おほまあらこをつくりて 大目麁篭を作りて つくりて おほ あら こを

万 発音「ま(ma)」 6字
通し番号 見出し 西暦 検索用原文 ひらがな文 訓読文 6 1 2 3 4 5
N34312 日本書紀巻第二十七 天智天皇元年
六月己未朔丙戌
662年
6月28日
遣達率万智等 だちそちまちらをまだして 達率万智等を遣して まだして だち そち らを

可 発音「ま(ma)」 4字
通し番号 見出し 西暦 検索用原文 ひらがな文 訓読文 1 5 4 3 2
N7683 日本書紀巻第六 垂仁天皇四年
秋九月丙戌朔戊申
乙未前26年
9月23日
便不可得諫 たやすくあさむることうまじ 便く諫さむること得まじ 便 たやすく あさむること
〜まじ・・・「べし」の打消し。(当然)〜ないだろう。

眼 発音「ま(ma)」 3字
通し番号 見出し 西暦 ひらがな文 訓読文 1 2 3 4 5 6 7
N6612 日本書紀巻第五 崇神天皇元年
二月辛亥朔丙寅
甲申前97年
2月16日
とほつあゆめまくはしひめ 遠津年魚眼眼妙媛 とほ 年魚 あゆ くはし ひめ

莫 発音「ま(ma)」 2字
通し番号
N23772
見出し 西暦 検索用原文 ひらがな文 訓読文
日本書紀巻第十九 欽明天皇十五年冬十二月 554年12月 竹斯物部莫奇委沙奇 つくしのもののべのまがわさか 筑紫の物の部の莫奇委沙奇
1 2 3 4 5 6 7 8 9
つく しの ものの べの

満 発音「ま(ma)」 2字
通し番号 見出し 西暦 検索用原文 ひらがな文 訓読文 1 2 3 4 5 6
N14775 日本書紀巻第十二 履中天皇二年冬十月 辛丑401年10月 蘇賀満智宿祢 そがのまちのすくね 蘇賀の満智の宿祢 がの ちの 宿 すく

際 発音「ま(ma)」 1字
通し番号 見出し 西暦 検索用原文 ひらがな文 訓読文 1 2 3
N34485 日本書紀巻第二十七 天智天皇二年秋八月(壬午朔)己酉 663年8月27日 須臾之際 ときのまに 須臾の際に 須臾 とき まに

檀 発音「ま(ma)」 1字
通し番号
N29561
見出し 西暦 検索用原文 ひらがな文 訓読文
日本書紀巻第二十四 皇極天皇二年九月(丁丑朔)乙未 643年9月19日 葬皇祖母命于檀弓岡 すめみおやのみことを
まゆみのをかにはぶりまつる
皇み祖母の命を檀弓の岡に葬りまつる
8 1 2 3 7 4 5 6
はぶりまつる すめ 祖母 みおやの みことを ゆみの をか

尼 発音「ま(ma)」 1字
通し番号 見出し 西暦 検索用原文 ひらがな文 訓読文 1 2 3 4 5
N25928 日本書紀
巻第二十一
崇峻天皇即位前紀
用明天皇二年六月(甲辰朔)甲子
587年6月21日 善信阿尼等 ぜんしんのあまたち 善信の阿尼等 ぜん しんの たち

昧 発音「ま(ma)」 1字
通し番号 見出し 西暦 検索用原文 ひらがな文 訓読文 1 2 3 4 5 6 7
N22039 日本書紀
巻第十九
欽明天皇
二年夏四月
541年4月 城方甲背昧奴等 じやうはうかふはいまならを 城方甲背昧奴等を じやう はう かふ はい らを

面 発音「ま(ma)」 1字
通し番号 見出し 西暦 検索用原文 ひらがな文 訓読文 1 2 3 5 4
N32148 日本書紀
巻第二十五
大化五年三月
(乙巳朔)戊辰
649年
3月24日
僕面当陳天皇之所 やつかれまのあたり
みもとにまうさむ
僕の面のあたり
天皇之所に陳さむ
やつかれ まの あたり まうさむ 天皇之所 みもとに


萬葉集

一字一音 ■1
使用字数 1227 244 118 101 44 43 19 14 10 7 3 3 2 2 2 2 2 2 2 1 1 1
■…苛の可を狼に換える。

麻 発音「ま(ma)」 1227字
通し番号 作者 巻_類_番号 句番 検索用原文 ひらがな文 訓読文 1 2 3 4 5 6 7
M8580 万葉集巻第五 山上憶良 5_長歌/◎_802 _4/57 麻斯提斯農波由 ましてしぬはゆ まして偲はゆ

真 発音「ま(ma)」 244字
通し番号 作者 巻_類_番号 句番 検索用原文 ひらがな文 訓読文 1 2 3
M801 万葉集巻第一 柿本人麿 1_長歌/◎_45 _11/25 真木立 まきたつ 真木立つ たつ

間 発音「ま(ma)」 118字
通し番号 作者 巻_類_番号 句番 検索用原文 ひらがな文 訓読文 1 2 3
M508 万葉集巻第一 大海人 1_長歌/◎_25 _5/13 間無曽 まなくそ 間無くそ なく

末 発音「ま(ma)」 101字
通し番号 作者 巻_類_番号 句番 検索用原文 ひらがな文 訓読文 1 2 3 4 5
M10173 万葉集巻第五 山上憶良 5_短歌/◎_905 _3/5 末比波世武 まひはせむ 幣は為む

万 発音「ま(ma)」 44字
通し番号 作者 巻_類_番号 句番 検索用原文 ひらがな文 訓読文 1 2 3 4 5 6
M1433 万葉集巻第二 磐姫皇后 2_短歌/◎_87 _5/5 霜乃置万代日 しものおくまでに 霜の置くまでに しも おく

馬 発音「ま(ma)」 43字
通し番号 作者 巻_類_番号 句番 検索用原文 ひらがな文 訓読文 1 2 3 4
M978 万葉集巻第一 長忌寸意吉麿 1_短歌/◎_57 _1/5 引馬野尓 ひくまのに 引馬野に ひく

摩 発音「ま(ma)」 19字
通し番号 作者 巻_類_番号 句番 検索用原文 ひらがな文 訓読文 1 2 3 4 5
M8486 万葉集巻第五 山上憶良 5_短歌/◎_795 _3/5 摩久良豆久 まくらづく 枕づく

際 発音「ま(ma)」 14字
通し番号 作者 巻_類_番号 句番 検索用原文 ひらがな文 訓読文 1 2 3
M1901 万葉集巻第二 柿本人麿 2_短歌/◎_132 _3/5 木際従 このまより 木の際より この より

磨 発音「ま(ma)」 10字
通し番号
M38530
巻_類_番号 検索用原文 ひらがな文 訓読文
万葉集巻第二十 20_左注_4452 内匠頭兼播磨守正四位下安宿王奏之 うちのたくみのかみかねてはりまのかみ
しやうしwiげあすかべのおほきみまをせり
内の匠の頭兼ねて播磨の守正四位下安宿べの王奏せり
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16
うちの たくみの かみ かねて はり まの かみ しやう wi 宿 すかべの おほきみ まをせり  

二 発音「ま(ma)」 7字
通し番号 作者 巻_類_番号 句番 検索用原文 ひらがな文 訓読文 1 2 3 5 4
M3678 万葉集巻第三 長意吉麿 3_短歌/◎_238 _2/5 内二手所聞 うちまできこゆ 内まで聞こゆ うち きこ

信 発音「ま(ma)」 3字
通し番号 作者 巻_類_番号 句番 検索用原文 ひらがな文 訓読文 1 2 3
M30336 万葉集巻第十六 竹取翁 16_長歌_3791 _18/115 信櫛持 まくしもち ま櫛持ち くし もち

天 発音「ま(ma)」 3字
通し番号
M1621
巻_類_番号 検索用原文 ひらがな文 訓読文
万葉集巻第二 2_題詞 藤原宮御宇高天原広野姫天皇代 ふぢはらのみやにあめのしたしらしめしし
たかまのはらひろのひめのすめらみことのみよ
藤原の宮に天の下知らしめしし高天原広野姫の天皇の代
1 2 3 5 4 6 7 8 9 10 11 12 13
ふぢ はらの みやに しらしめしし あめのした たか まの はら ひろ ひめの 天皇 すめらみことの みよ

亦 発音「ま(ma)」 2字
通し番号 作者 巻_類_番号 句番 検索用原文 ひらがな文 訓読文 1 2 3
M963 万葉集巻第一 調首淡海 1_短歌_55 _3/5 亦打山 まつちやま 亦打山 つち やま

坐 発音「ま(ma)」 2字
通し番号 作者 巻_類_番号 句番 検索用原文 ひらがな文 訓読文 1 2 3 4
M9664 万葉集巻第五 山上憶良 5_長歌_894 _63/63 速帰坐勢 はやかへりませ 速帰り坐せ はや かへり

檀 発音「ま(ma)」 2字
通し番号 作者 巻_類_番号 句番 検索用原文 ひらがな文 訓読文 1 2 3
M17734 万葉集巻第九 高橋虫麿歌集 9_長歌/○_1809 _23/73 白檀弓 しらまゆみ 白檀弓(真弓) しら ゆみ

前 発音「ま(ma)」 2字
通し番号 作者 巻_類_番号 句番 検索用原文 ひらがな文 訓読文 1 2 3 4 5
M8238 万葉集巻第四 大伴家持 4_短歌/◎_778 _2/5 前垣乃酢堅 まがきのすがた 籬の姿 がき がた

又 発音「ま(ma)」 2字
通し番号 作者 巻_類_番号 句番 検索用原文 ひらがな文 訓読文 1 2 3 4
M11591 万葉集巻第六 作者未詳 6_長歌_1019 _14/15 又打山従 まつちのやまゆ 又打の山ゆ つちの やま

満 発音「ま(ma)」 2字
通し番号 作者 巻_類_番号 句番 検索用原文 ひらがな文 訓読文 1 2 3 4 5 6 7
M9267 万葉集巻第五 吉田宜 5_短歌_867 _4/5 志満乃己太知母 しまのこだちも 山斎の木立も

目 発音「ま(ma)」 2字
通し番号 作者 巻_類_番号 句番 検索用原文 ひらがな文 訓読文 1 2 3
M25684 万葉集巻第十三 作者未詳 13_長歌_3234 _27/38 目細毛 まぐはしも まぐはしも ぐはし

暇 発音「ま(ma)」 1字
通し番号 作者 巻_類_番号 句番 検索用原文 ひらがな文 訓読文 1 2 3
M12663 万葉集巻第七 作者未詳 7_短歌_1154 _3/5 何暇尓 いつのまに いつの間に いつの

鬼 発音「ま(ma)」 1字
通し番号 作者 巻_類_番号 句番 検索用原文 ひらがな文 訓読文 1 2 3 4 5
M25931 万葉集巻第十三 作者未詳 13_長歌_3250 _28/28 吾恋八鬼目 わがこひやまめ 吾が恋ひ止まめ わが こひ

■…苛の可を狼に換える 発音「ま(ma)」 1字
通し番号 作者 巻_類_番号 句番 検索用原文 ひらがな文 訓読文 1 2 3 4 5 6
M31085 万葉集巻第十六 作者未詳 16_短歌_3851 _4/5 藐孤射能山乎 まこやのやまを 藐孤射の山を やま



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