音読み・訓読みを問はず、とにかく一字一音「 き（ｋｉ）乙類 」の漢字一覧 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2021年4月9日　　　　万葉散歩フォトギャラリー管理人　植芝　宏

岩波書店　日本古典文学大系『古事記祝詞』・『「日本書記上』・『「日本書記下』・『萬葉集一』・『萬葉集二』・『萬葉集三』・『萬葉集四』を底本としています。 　例文は一例のみを示していますが、「き（ｋｉ）乙類」の詳細データが欲しい方はメールをください。 返信メールに詳細データのエクセルファイルを添付して差し上げます。 また、このページで疑問点（記載ミスの発見他、色々）がございましたら、メールをお願いします。 メール　uehiro08@kcn.ne.jp 古事記 一字一音 木 紀 城 樹 記 機 基 疑 材 使用字数 68 46 26 8 7 2 1 1 1 木　発音「き（ｋｉ）乙類」　６８字 通し番号 巻 見出し 見出し 検索用原文 ひらがな文 訓読文 1 1 1 2 2 2 3 3 3 4 4 4 5 5 5 K8266 古事記下巻 允恭天皇 后妃皇子女 木梨之軽王 きなしのかるのみこ 木梨の軽の王 1 木 き 2 梨 なし 3 之 の 4 軽 かるの 5 王 みこ 紀　発音「き（ｋｉ）乙類」　４６字 通し番号 巻 見出し 見出し 歌謡番号 検索用原文 ひらがな文 訓読文 1 1 1 2 2 2 3 3 3 4 4 4 K9189 古事記下巻 雄略天皇 金?岡・長谷の百枝槻 K101 麻紀佐久 まきさく 真木さく 1 麻 ま 2 紀 き 3 佐 さ 4 久 く 城　発音「き（ｋｉ）乙類」　２６字 通し番号 巻 見出し 見出し 検索用原文 ひらがな文 訓読文 1 1 1 2 2 2 3 3 3 4 4 4 K5158 古事記中巻 垂仁天皇 沙本毘古王の反逆 置稲城外 いなきのとにおきて 稲城の外に置きて 4 置 おきて 1 稲 いな 2 城 きの 3 外 とに 樹　発音「き（ｋｉ）乙類」　８字 通し番号 巻 見出し 見出し 検索用原文 ひらがな文 訓読文 1 1 1 2 2 2 3 3 3 K8716 古事記下巻 安康天皇 市辺之忍歯王の難 如枯樹 かれきのごとし 枯樹の如し 3 如 ごとし 1 枯 かれ 2 樹 きの 記　発音「き（ｋｉ）乙類」　７字 通し番号 巻 見出し 見出し 歌謡番号 検索用原文 ひらがな文 訓読文 1 1 1 2 2 2 3 3 3 4 4 4 5 5 5 K9253 古事記下巻 雄略天皇 金?岡・長谷の百枝槻 K103 毛毛志記能 ももしきの ももしきの 1 毛 も 2 毛 も 3 志 し 4 記 き 5 能 の 機　発音「き（ｋｉ）乙類」　２字 通し番号 巻 見出し 見出し 検索用原文 ひらがな文 訓読文 1 1 1 2 2 2 3 3 3 　 　 　 K6125 古事記中巻 景行天皇 倭建命の薨去 留河内 国之志幾 かふちのくにの しきにとまりましき 河内の国の 志紀に留りましき 7 留 とまりましき 1 河 かふ 2 内 ちの 　 　 　 4 4 4 5 5 5 6 6 6 7 7 7 3 国 くに 4 之 の 5 志 し 6 幾 きに 基　発音「き（ｋｉ）乙類」　１字 通し番号 巻 検索用原文 ひらがな文 訓読文 1 1 1 2 2 2 3 3 3 4 4 4 5 5 5 6 6 6 K142 古事記上巻并序 王化之鴻基焉 わうくわのこうきなり 王化の鴻基なり 1 王 わう 2 化 くわ 3 之 の 4 鴻 こう 5 基 きなり 6 焉 　 疑　発音「き（ｋｉ）乙類」　１字 通し番号 巻 見出し 見出し 歌謡番号 検索用原文 ひらがな文 訓読文 1 1 1 2 2 2 3 3 3 4 4 4 5 5 5 6 6 6 7 7 7 K2111 古事記上巻 大国主�~ 須勢理毘売の嫉妬 K5 疑理迩多多牟叙 きりにたたむぞ 霧に立たむぞ 1 疑 き 2 理 り 3 迩 に 4 多 た 5 多 た 6 牟 む 7 叙 ぞ 材　発音「き（ｋｉ）乙類」　１字 通し番号 巻 見出し 検索用原文 ひらがな文 訓読文 1 1 1 2 2 2 3 3 3 4 4 4 5 5 5 K4628 古事記中巻 開化天皇 名高材比売 なはたかきひめをめとして 名は高城姫を娶して 9 名 なは 10 高 たか 11 材 き 12 比 ひ 13 売 めを 日本書紀 一字一音 城 紀 木 樹 記 基 材 柵 枝 忌 気 機 既 幾 奇 槨 棺 葱 椒 椽 使用字数 234 173 49 48 28 10 10 10 3 2 2 1 1 1 1 1 1 1 1 1 城　発音「き（ｋｉ）乙類」　２３４字 通し番号 巻 検索用原文 ひらがな文 訓読文 1 1 1 2 2 2 3 3 3 4 4 4 5 5 5 6 6 6 7 7 7 8 8 8 N6029 日本書紀卷第四 磯城津彦 玉手看天皇 しきつひこ たまてみのすめらみこと 磯城津彦 玉手看の天皇 1 磯 し 2 城 き 3 津 つ 4 彦 ひこ 5 玉 たま 6 手 て 7 看 みの 8 天皇 すめらみこと 紀　発音「き（ｋｉ）乙類」　１７３字 通し番号 巻 見出し 西暦 検索用原文 ひらがな文 訓読文 1 1 1 2 2 2 3 3 3 4 4 4 5 5 5 N39347 日本書紀 卷第二十九 天武天皇十四年 夏四月丙子朔己卯 685年4月4日 紀伊国司言 きいのくにのみこともちまうさく 紀伊の国の司言さく 1 紀 き 2 伊 いの 3 国 くにの 4 司 みこともち 5 言 まうさく 木　発音「き（ｋｉ）乙類」　４９字 通し番号 巻 見出し 西暦 検索用原文 ひらがな文 訓読文 1 1 1 2 2 2 3 3 3 4 4 4 N15814 日本書紀 卷第十三 允恭天皇二十四年 夏六月 乙亥435年6月 木梨軽太子 きなしのかるのひつぎのみこ 「木梨軽の太子 1 木 き 2 梨 なしの 3 軽 かるの 4 太子 ひつぎのみこ 樹　発音「き（ｋｉ）乙類」　４８字 通し番号 巻 見出し 西暦 検索用原文 ひらがな文 訓読文 1 1 1 2 2 2 3 3 3 4 4 4 5 5 5 6 6 6 N9125 日本書紀卷第七 景行天皇十八年 秋七月辛卯朔甲午 戊子88年7月4日 是樹者歴木也 このきはくぬぎ 「是の樹は歴木といふ 1 是 この 2 樹 き 3 者 は 4 歴 くぬ 5 木 ぎ 6 也 　 記　発音「き（ｋｉ）乙類」　２８字 通し番号 巻 見出し 西暦 検索用原文 ひらがな文 訓読文 1 1 1 2 2 2 3 3 3 N11897 日本書紀卷第九 神功皇后摂政六十二年 庚午250年 百済記云 くだらきにいはく 百済記に云はく 1 百済 くだら 2 記 きに 3 云 いはく 基　発音「き（ｋｉ）乙類」　１０字 通し番号 巻 見出し 西暦 歌謡番号 検索用原文 ひらがな文 訓読文 1 1 1 2 2 2 3 3 3 4 4 4 5 5 5 6 6 6 N29946 日本書紀卷 第二十四 皇極天皇三年 夏六月（癸卯朔）乙巳 644年6月3日 N108 佐基泥曽母野 さきでそもや 裂手そもや 1 佐 さ 2 基 き 3 泥 で 4 曽 そ 5 母 も 6 野 や 材　発音「き（ｋｉ）乙類」　１０字 通し番号 巻 見出し 西暦 検索用原文 ひらがな文 訓読文 1 1 1 2 2 2 3 3 3 4 4 4 N33073 日本書紀卷第二十六 斉明天皇二年 656年是歳 宮材爛矣 みやのきただれ 宮の材爛れ 1 宮 みやの 2 材 き 3 爛 ただれ 4 矣 　 柵　発音「き（ｋｉ）乙類」　１０字 通し番号 巻 見出し 西暦 検索用原文 ひらがな文 訓読文 1 1 1 2 2 2 3 3 3 4 4 4 N32045 日本書紀卷第二十五 大化三年 647年是歳 造渟足柵 ぬたりのきをつくりて 渟足の柵を造りて 4 造 つくりて 1 渟 ぬ 2 足 たりの 3 柵 きを 枝　発音「き（ｋｉ）乙類」　３字 通し番号 巻 見出し 西暦 検索用原文 ひらがな文 訓読文 1 1 1 2 2 2 3 3 3 N13795 日本書紀卷第十一 仁徳天皇三十年十一月甲寅朔庚申 壬寅342年11月7日 時桑枝 ときにくはのき 時に桑の枝 1 時 ときに 2 桑 くはの 3 枝 き 忌　発音「き（ｋｉ）乙類」　２字 通し番号 巻 見出し 西暦 検索用原文 ひらがな文 訓読文 1 1 1 2 2 2 N37310 日本書紀卷第二十九 天武天皇五年九月（丙寅朔）丙戌 676年9月21日 斎忌 ゆき 斎忌 1 斎 ゆ 2 忌 き 気　発音「き（ｋｉ）甲類」　２字 通し番号 巻 見出し 西暦 検索用原文 ひらがな文 訓読文 1 1 1 2 2 2 3 3 3 4 4 4 5 5 5 6 6 6 N5213 日本書紀卷第三 神武天皇即位前紀 戊午年秋八月甲午朔乙未 戊午前663年8月2日 居気辞被恵祢 こきしひｗｅね こきし削ｗｅね 1 居 こ 2 気 き 3 辞 し 4 被 ひ 5 恵 ｗｅ 6 祢 ね 機　発音「き（ｋｉ）乙類」　１字 通し番号 巻 見出し 西暦 歌謡番号 検索用原文 ひらがな文 訓読文 1 1 1 2 2 2 3 3 3 4 4 4 N5203 日本書紀卷第三 神武天皇即位前紀 戊午年秋八月甲午朔乙未 戊午前663年8月2日 N7 多伽機珥 たかきに 高城に 1 多 た 2 伽 か 3 機 き 4 珥 に 既　発音「き（ｋｉ）乙類」　１字 通し番号 巻 見出し 西暦 検索用原文 ひらがな文 訓読文 1 1 1 2 2 2 3 3 3 4 4 4 N37311 日本書紀卷第二十九 天武天皇五年 九月（丙寅朔）丙戌 676年9月21日 此云踰既 これをばゆきといふ 此をば斎忌と云ふ 1 此 これをば 4 云 いふ 2 踰 ゆ 3 既 きと 幾　発音「き（ｋｉ）乙類」　１字 通し番号 巻 見出し 西暦 歌謡番号 検索用原文 ひらがな文 訓読文 1 1 1 2 2 2 3 3 3 4 4 4 5 5 5 N5216 日本書紀卷第三 神武天皇即位前紀 戊午年秋八月甲午朔乙未 戊午前663年8月2日 N7 伊智佐介幾 いちさかき 齋賢木 1 伊 い 2 智 ち 3 佐 さ 4 介 か 5 幾 き 奇　発音「き（ｋｉ）乙類」　１字 通し番号 巻 見出し 西暦 検索用原文 ひらがな文 訓読文 1 1 1 2 2 2 3 3 3 4 4 4 N4983 日本書紀 卷第三 神武天皇即位前紀 戊午年夏四月丙申朔甲辰 戊午前663年 4月9日 今云飫悶 廼奇訛也 いまおものきといふは よこなまれるなり 今母の木と云ふは よこ訛れるなり 1 今 いま 6 云 いふは 2 飫 お 3 悶 も 5 5 5 6 6 6 7 7 7 8 8 8 4 廼 の 5 奇 きと 7 訛 よこなまれる 8 也 なり 槨　発音「き（ｋｉ）乙類」　１字 通し番号 巻 見出し 西暦 検索用原文 ひらがな文 訓読文 1 1 1 2 2 2 3 3 3 4 4 4 5 5 5 6 6 6 N34783 日本書紀 卷第二十七 天智天皇六年 春二月壬辰朔戊午 667年 2月27日 不起石槨之役 いはきのえだちを おこさしめず 石槨の役を 起さしめず 6 不 ず 5 起 おこさしめ 1 石 いは 2 槨 き 3 之 の 4 役 えだちを 棺　発音「き（ｋｉ）乙類」　１字 通し番号 N31475 巻 見出し 西暦 検索用原文 ひらがな文 訓読文 日本書紀卷第二十五 大化二年三月（癸亥朔）甲申 646年3月22日 棺漆際会奠三過 きはひまあひめにうるしぬることみたびせよ 棺は際会に漆ぬること三過せよ 1 4 2 3 6 5 棺 きは 漆 うるしぬること 際 ひま 会 あひめに 奠 せよ 三過 みたび 葱　発音「き（ｋｉ）乙類」　１字 通し番号 巻 見出し 西暦 検索用原文 ひらがな文 訓読文 1 1 1 2 2 2 3 3 3 4 4 4 5 5 5 N19456 日本書紀卷第十五 仁賢天皇六年秋九月 癸酉493年是秋 秋葱之転双 あききのいやふた 「秋葱の転双 1 秋 あき 2 葱 き 3 之 の 4 転 いや 5 双 ふた 椒　発音「き（ｋｉ）乙類」　１字 通し番号 巻 見出し 西暦 検索用原文 ひらがな文 訓読文 1 1 1 2 2 2 3 3 3 4 4 4 5 5 5 N30035 日本書紀卷第二十四 皇極天皇三年秋七月 644年7月 或生於曼椒 あるいはほそきになる 或るいは曼椒に生る 1 或 あるいは 5 生 なる 4 於 に 2 曼 ほそ 3 椒 き 椽　発音「き（ｋｉ）乙類」　１字 通し番号 巻 見出し 西暦 検索用原文 ひらがな文 訓読文 1 1 1 2 2 2 3 3 3 4 4 4 5 5 5 N34688 日本書紀卷第二十七 天智天皇四年秋八月 665年8月 築大野及椽 おほのおよびき 大野及び椽 7 築 つかしむ 1 大 おほ 2 野 の 3 及 および 4 椽 き 萬葉集 一字一音 木 紀 城 奇 貴 樹 記 気 騎 基 材 綺 墓 忌 寄 使用字数 156 101 94 76 37 32 15 6 4 3 3 2 1 1 1 木　発音「き（ｋｉ）乙類」　１５６字 通し番号 巻 作者 巻_類_番号 句番 検索用原文 ひらがな文 訓読文 1 1 1 2 2 2 3 3 3 4 4 4 5 5 5 M6685 万葉集巻第四 笠金村 4_長歌_543 _12/37 木道尓入立 きぢにいりたち 紀路に入り立ち 1 木 き 2 道 ぢ 3 尓 に 4 入 いり 5 立 たち 紀　発音「き（ｋｉ）乙類」　１０１字 通し番号 巻 作者 巻_類_番号 句番 検索用原文 ひらがな文 訓読文 1 1 1 2 2 2 3 3 3 4 4 4 5 5 5 6 6 6 7 7 7 M8505 万葉集巻第五 山上憶良 5_短歌/◎_799 _2/5 紀利多知和多流 きりたちわたる 霧立ち渡る 1 紀 き 2 利 り 3 多 た 4 知 ち 5 和 わ 6 多 た 7 流 る 城　発音「き（ｋｉ）乙類」　９４字 通し番号 巻 作者 巻_類_番号 句番 検索用原文 ひらがな文 訓読文 1 1 1 2 2 2 3 3 3 4 4 4 5 5 5 6 6 6 M22874 万葉集巻第十一 作者未詳 11_短歌_2735 _2/5 城師乃浦箕尓 きしのうらみに 岸の浦廻に 1 城 き 2 師 し 3 乃 の 4 浦 うら 5 箕 み 6 尓 に 奇　発音「き（ｋｉ）乙類」　７６字 通し番号 巻 作者 巻_類_番号 句番 検索用原文 ひらがな文 訓読文 1 1 1 2 2 2 3 3 3 4 4 4 5 5 5 M34036 万葉集巻第十八 大伴池主 18_短歌_4073 _1/5 都奇見礼婆 つきみれば 月見れば 1 都 つ 2 奇 き 3 見 み 4 礼 れ 5 婆 ば 貴　発音「き（ｋｉ）乙類」　３７字 通し番号 巻 作者 巻_類_番号 句番 検索用原文 ひらがな文 訓読文 1 1 1 2 2 2 3 3 3 M25961 万葉集巻第十三 柿本人麿歌集 13_短歌/○_3254 _1/5 志貴嶋 しきしまの 磯城嶋（島）の 1 志 し 2 貴 き 3 嶋 しまの 樹　発音「き（ｋｉ）乙類」　３２字 通し番号 巻 作者 巻_類_番号 句番 検索用原文 ひらがな文 訓読文 1 1 1 2 2 2 3 3 3 4 4 4 5 5 5 M965 万葉集巻第一 調首淡海 1_短歌_55 _5/5 樹人友師母 きひとともしも 紀人羨しも 1 樹 き 2 人 ひと 3 友 とも 4 師 し 5 母 も 記　発音「き（ｋｉ）乙類」　１５字 通し番号 巻 巻_類_番号 句番 検索用原文 ひらがな文 訓読文 1 1 1 2 2 2 3 3 3 4 4 4 M1447 万葉集巻第二 2_題詞_90 _1/8 古事記曰 こじきにいはく 古事記に曰はく 1 古 こ 2 事 じ 3 記 きに 4 曰 いはく 気　発音「き（ｋｉ）甲類」　６字 通し番号 巻 作者 巻_類_番号 句番 検索用原文 ひらがな文 訓読文 1 1 1 2 2 2 3 3 3 4 4 4 M9107 万葉集巻第五 大伴旅人 5_序_853 _9/38 意気凌雲 いきくもをしのぎ 意気雲を凌ぎ 1 意 い 2 気 き 4 凌 しのぎ 3 雲 くもを 騎　発音「き（ｋｉ）乙類」　４字 通し番号 巻 作者 巻_類_番号 句番 検索用原文 ひらがな文 訓読文 1 1 1 2 2 2 3 3 3 4 4 4 5 5 5 6 6 6 M810 万葉集巻第一 柿本人麿 1_長歌/◎_45 _20/25 阿騎乃大野尓 あきのおほのに 阿騎の大野に 1 阿 あ 2 騎 き 3 乃 の 4 大 おほ 5 野 の 6 尓 に 基　発音「き（ｋｉ）乙類」　３字 通し番号 巻 巻_類_番号 検索用原文 ひらがな文 訓読文 1 1 1 2 2 2 3 3 3 4 4 4 5 5 5 M4140 万葉集巻第三 3_題詞_298 弁基歌一首 べんきのうたいちしゆ 弁基の歌一首 1 弁 べん 2 基 きの 3 歌 うた 4 一 いち 5 首 しゆ 材　発音「き（ｋｉ）乙類」　３字 通し番号 巻 作者 巻_類_番号 句番 検索用原文 ひらがな文 訓読文 1 1 1 2 2 2 3 3 3 M22403 万葉集巻第十一 作者未詳 11_短歌_2645 _1/5 宮材引 みやきひく 宮材引く 1 宮 みや 2 材 き 3 引 ひく 綺　発音「き（ｋｉ）乙類」　３字 通し番号 巻 作者 巻_類_番号 句番 検索用原文 ひらがな文 訓読文 1 1 1 2 2 2 3 3 3 4 4 4 5 5 5 6 6 6 7 7 7 M33125 万葉集巻第十七 大伴池主 17_長歌_4003 _26/37 綺利多知和多利 きりたちわたり 霧立ち渡り 1 綺 き 2 利 り 3 多 た 4 知 ち 5 和 わ 6 多 た 7 利 り 墓　発音「き（ｋｉ）乙類」　１字 通し番号 巻 作者 巻_類_番号 句番 検索用原文 ひらがな文 訓読文 1 1 1 2 2 2 3 3 3 M36016 万葉集巻第十九 大伴家持 19_長歌_4211 _35/43 奥墓乎 おくつきを 奥墓を 1 奥 おくつ 2 墓 き 3 乎 を 忌　発音「き（ｋｉ）乙類」　１字 通し番号 M9861 巻 作者 巻_類_番号 検索用原文 ひらがな文 訓読文 万葉集巻第五 山上憶良 5_沈痾自哀文_897 飲食禁忌之厚訓 おんじききんきのこうくんと 飲食禁忌の厚訓と 1 2 3 4 5 6 7 飲 おん 食 じき 禁 きん 忌 き 之 の 厚 こう 訓 くんと 寄　発音「き（ｋｉ）乙類」　１字 通し番号 M5622 巻 巻_類_番号 句番 検索用原文 ひらがな文 訓読文 万葉集巻第三 3_左注_461 _6/19 寄住大納言大将軍大伴卿家 だいなごんたいしやうぐんおほともきやうのいへにきぢゆうして 大納言大将軍大伴卿の家に寄住して 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 寄 き 住 ぢゆうして 大 だい 納 な 言 ごん 大 たい 将 しやう 軍 ぐん 大 おほ 伴 とも 卿 きやうの 家 いへに トップページへ