肩/首筋のこりと緊張型頭痛
僕は肩こりがひどく、最近では首筋まで痛くなってきて、軽い頭痛まで起こるようになりました。
原因はネットのやり過ぎと、そのときの姿勢の悪さです。
液晶ディスプレイの位置が低く(現状ではこれ以上上げられない)ため、
猫背で、しかも顔を前に突き出したような状態で画面を見ています。
そのため、肩や首筋に負担が掛かり、いつも肩と首筋が張っている状態です。

そこで、ちょっとでも楽になるように、こりを解消する方法(一人でできるもの)を調べました。


1.ツボ押し
一般的にツボは、「なでたり触ったりすると少しくぼんでいる」「軽く押すと痛みを感じる、気持ちよく感じる」ポイントといわれています。
ツボを押すことで、血行の促進や新陳代謝の向上が期待できます。
※注意 ツボ押しは、強く押しすぎない、長くやり過ぎない、を心がけましょう。
やり過ぎるとかえって悪化させる場合があります(揉み返しという)


●肩こりに効くツボ

▼肩井(けんせい)
 肩の根本から肩先までの中間。少し押すとくぼんでいる。

▼天柱(てんちゅう)
 首筋の両側、髪の生え際のくぼみ。

▼曲池(きょくち)
 腕を曲げたときに肘の外側にできるシワの先。

▼手三里(てさんり)
 曲池から指3本ほど手先側。

▼合谷(ごうこく)
 人差し指と親指の骨があわさる付け根のくぼみ。人差し指側に押す方が効果あり。

▼爪もみ
 人差し指の両側、爪の生え際と第1関節のあいだ辺りを反対側の手の指で挟み、ひねるように揉む。

▼肩こりに効く足ツボ
 足の人差し指(?)の付け根から小指の付け根まで。

●首筋のこりに効くツボ

▼天柱(てんちゅう)
 首筋の両側、髪の生え際のくぼみ。

▼風池(ふうち)
 耳の後ろにある骨の、すぐ後ろにあるくぼみ。

▼首筋のこりに効く足ツボ
 足の親指の付け根。

●緊張型頭痛に効くツボ

▼天柱(てんちゅう)
 首筋の両側、髪の生え際のくぼみ。

▼風池(ふうち)
 耳の後ろにある骨の、すぐ後ろにあるくぼみ。

▼百会(ひゃくえ)
 頭のてっぺん。両耳の頂点を結んだ線と頭の中心線の交点。
 頭をスッキリさせたり、集中力を高める効果もある。

▼頭痛に効く足ツボ
 足の親指全体。

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2.温める
ツボや筋肉を温めることで、筋肉の緊張の緩和、血行の促進や新陳代謝の向上が期待できます。

●蒸しタオル
タオルをお湯に浸し、よく絞ってから首や肩に当てる。
タオルを水に浸し、よく絞ったものを電子レンジで1分ほど加熱したものを使っても良い。
※やけどに注意
タオルが冷える前に外す。タオルが冷えるとせっかく温まった患部も冷やしてしまう。

●使い捨てカイロ
蒸しタオルと同様、カイロを使って患部を温める。
カイロは肌着の上から当てるか、ハンカチやタオルなどに包んで当てる。
※カイロを直接肌に当てたり、長時間同じ場所に当てると、低温やけどを起こす恐れあり。

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●入浴
ぬるめのお湯に首までつかり、ゆっくり時間をかけて入る。
入浴剤も血行促進/疲労回復に効果あり。

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3.その他

●サプリメント
疲労回復や新陳代謝の促進にはビタミンB群が効果あり。
ビタミンB群は水溶性ビタミンのため、必要以上に摂取しても尿と一緒に排出されます。
こまめに摂取することが大事です。

▼ビタミンB1
 :糖質や炭水化物を分解し、エネルギーに変える。神経系を整え、ストレスの緩和や精神を安定させる効果もある。

▼ビタミンB2
 :脂肪を分解し、エネルギーに変える。肌や粘膜の新陳代謝を促進する効果もある。

▼ナイアシン(ビタミンB3)
 :糖質/脂質/タンパク質を分解し、エネルギーに変える。粘膜の強化や口内炎予防にも効果がある。

▼パントテン酸(ビタミンB5)
 :糖質や脂質を分解し、エネルギーに変える。コラーゲンの生成に必要なビタミンCの働きを助ける。

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●低周波治療器
低周波電流を断続的に筋肉に流すことで、筋肉のポンプ作用により
血行や新陳代謝を促進し、コリや痛みの治療を行う器具です。

すぐに効果が現れるものではありません。定期的に長期間使用しましょう。
また、長時間連続での使用はかえって悪化させる場合があるので注意。

ちなみに僕は、オムロンのエレパルス「HV-F127」を使用しています。

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